うおおおおおおおおおおおおお！！！！！
すげええええええええええええ！！！！！
・・・と。元気に盛りあがりたいのだが。
昨日の日曜勤務で疲れた（涙）。性分なのか、通常勤務の合間にマニュアル作成に没頭してるし（苦笑）。まぁ、任せられる分は任せてるけど。なんか気がついたら休憩なし、メシの時間潰してヤってるし。
職葉のＰＣでマイＨＰの更新が可能、「これで連日更新ＯＫだぜぇ！」なんて考えてたのは、いつのことだったのか（苦笑）？
・・・さてさて、話題はツェッペリンだ。
前期・中期・後期、各時代のライヴが２枚組DVD・３枚組CDに収録された驚異の未公開音源・映像が解禁になった！・・・て事だ。
●「LED ZEPPELIN DVD」（2枚組）初回限定特別価格6000円。
（VHSビデオ＝2本組）5000円。
発売予定日：2003年6月11日
DVDのライヴシーンでは、５.１チャンネル・サラウンド音声を追加収録されており、21世紀の技術で甦るツェッペリン・サウンドには期待できそうだ！
―――それでは収録曲（予定）の紹介などを。
◆ＤＶＤ／DISC-1
1. ウィア・ゴナ・グルーヴ
2. 君から離れられない
3. 幻惑されて
4. ホワイト・サマー
5. 強き二人の愛
6. ハウ・メニー・モア・タイムズ
7. モビー・ディック
8. 胸いっぱいの愛を
9. コミュニケイション・ブレイクダウン
10. カモン・エヴリバディ
11. サムシング・エルス
12. サムシング・エルス
13. ブリング・イット・オン・ホーム
（1970年／ロイヤル・アルバート・ホール）
その他、テレビ・ライヴ映像、プロモーション・ビデオ等
◆ＤＶＤ／DISC-2
1. 移民の歌
（1972年）
2. ブラック・ドッグ
3. ミスティ・マウンテン・ホップ
4. 貴方を愛しつづけて
5. オーシャン
（1973年／マディソン・スクウェア・ガーデン）
6. カリフォルニア
7. ザッツ・ザ・ウェイ
8. スノウドニアの小屋
9. 死にかけて
10. トランプルド・アンダー・フット
11. 天国への階段
（1975年／アールズ・コート）
12. ロックン・ロール
13. 俺の罪
14. シック・アゲイン
15. アキレス最後の戦い
16. イン・ジ・イヴンニング
17. カシミール
18. 胸いっぱいの愛を
（1979年／ネブワース・フェスティバル）
その他、インタビュー、プロモーション・ビデオ等
◆NEW LIVE ALBUM（DVD）
【伝説のライヴ-HOW THE WEST WAS WON-
How The West Was Won】（国内盤／3枚組）4200円。
発売予定日：2003年6月11日（輸入盤／3枚組。予定価格3780円。発売予定：2003年5月28日）
・・・これまで封印されてきた貴重な未発表ライヴ音源を収録した３枚組ライヴ・アルバム。
なお、９７年に発表された「BBCライヴ」とは、一線を画した付加価値をレコード会社は呈示している。
すなわち。
「BBCライヴ」は、６９年と７１年にラジオ放送用に録音されたスタジオ・ライヴ演奏（一部ホールでの公開録音）であって。
今回発売の音源は、一般会場のライヴ音源としては、７６年発表の「永遠の詩」（映像は映画公開）以来、実に２７年ぶりであると。
・・・つ～か「永遠の詩」は半分サントラじゃん（笑）！
そんな、無理から付加価値つけなくても、って感じもしますが。フカさなくても買うヤツは買うし（笑）。つ～か、オレは買うな！
・・・んで。
内容であるが。７２年に行われた米カリフォルニアのLAフォーラムとロングビーチ・アリーナでのコンサート音源の全１８曲。収録時間は約１５０分に及ぶ。
ツェッペリンにとって７２年といえば。前年「レッドツェッペリンIV」(別名「フォー・シンボルズ」、実際はグループ名もタイトルも無い画期的なアルバムジャケット意匠でも有名。「天国への階段」「ブラック・ドッグ」「ロックンロール」などのグループの代表曲のみならず、ロック史上の名曲も収録されている)を発表。セールス・評価ともに驚異的な成功を成し遂げ、ロック界の帝王／モンスターとして黒くも白い翼を広げた時期。
同年には堂々とアメリカに乗りこみ、王者の風格充分のツアー行い、２度目の来日公演を実現。一流ホテルの植木を引き抜き（ボーナム＆プラント）、部屋を破壊、広島までの寝台列車では逃げたグルーピーを追いかけて他車両ベッドのカーテンを開け捲り（ペイジ）、まさに怖い物なしヤリたい放題、気力・体力・馬力・テクニック・異常な演奏エネルギーを備えいた脅威的な充実期であったワケで。
一流ホテルで引っこ抜いた中庭の植木だって、結構な巨木だったらしが、酔っ払ったパーシー＆ボンゾは怪力比べの為にユサユサとひっこ抜いてしまったらしい（笑）。
コイツら何食ってんだ、みたいな。
ペイジがグルーピーのアソコに鮫を突っ込んだと云う逸話は「Ⅱ」あたりだそうだが（笑）。本人は「ありゃ鮫って名前がついてた魚だよ」って後日語ったそうだが、それだって異常じゃん！オトコの願望叶えやがってからに！（笑）
・・・そんな充実した時期のツェッペリン（爆笑）。圧倒的なテンションに満ちたパフォーマンスは必聴だろう。
そんで、こちらも収録曲など。
◆DISC-1
1. LAドローン
2. 移民の歌
3. ハートブレイカー
4. ブラック・ドッグ
5. 丘のむこうに
6. 貴方を愛しつづけて
7. 天国への階段
8. カリフォルニア
9. ザッツ・ザ・ウェイ
10. スノウドニアの小屋
◆DISC-2
1. 幻惑されて（長いのか？）
2. 強き二人の愛
3. ダンシング・デイズ
4. モビー・ディック（ボンゾのドラムソロ、長いのか？）
◆DISC-3
1. 胸いっぱいの愛を(Medley／やっぱり長いのか？)
2. ロックン・ロール
3. オーシャン
4. ブリング・イット・オン・ホーム
――――目玉は初出の「ＬＡドローン」、ライヴ初登場の「Ⅲ」からのアコースティック・ナンバーか？もちろん代表曲も、まだ演り飽きてないだろうし（笑）。
そう意味ではDVDの「73年マジソン」は要らないな。「永遠の詩」見りゃ分かるけど、全盛直後の爛熟の極みだから（笑）。
その後の「ネブワース」の方がシェイプアップされてて小気味イイし。衣装もラメラメ着てないし（笑）。
まぁ、今回のリリース品も。ブートＣＤや海賊盤ビデオ買い捲ってるヤツからすると既知既知のブツでは有るが。そんやヤツでも買うであろうサラウンド収録もあり、なかなか泣かせるアイテムでありますな！（ペイジ、カネ尽きたのか？）
ワタシャ、ゼップの海賊盤は、数が多いわ高いわで、しかも違法なんで。
・・・ノーコメント（爆笑！）。
すげええええええええええええ！！！！！
・・・と。元気に盛りあがりたいのだが。
昨日の日曜勤務で疲れた（涙）。性分なのか、通常勤務の合間にマニュアル作成に没頭してるし（苦笑）。まぁ、任せられる分は任せてるけど。なんか気がついたら休憩なし、メシの時間潰してヤってるし。
職葉のＰＣでマイＨＰの更新が可能、「これで連日更新ＯＫだぜぇ！」なんて考えてたのは、いつのことだったのか（苦笑）？
・・・さてさて、話題はツェッペリンだ。
前期・中期・後期、各時代のライヴが２枚組DVD・３枚組CDに収録された驚異の未公開音源・映像が解禁になった！・・・て事だ。
●「LED ZEPPELIN DVD」（2枚組）初回限定特別価格6000円。
（VHSビデオ＝2本組）5000円。
発売予定日：2003年6月11日
DVDのライヴシーンでは、５.１チャンネル・サラウンド音声を追加収録されており、21世紀の技術で甦るツェッペリン・サウンドには期待できそうだ！
―――それでは収録曲（予定）の紹介などを。
◆ＤＶＤ／DISC-1
1. ウィア・ゴナ・グルーヴ
2. 君から離れられない
3. 幻惑されて
4. ホワイト・サマー
5. 強き二人の愛
6. ハウ・メニー・モア・タイムズ
7. モビー・ディック
8. 胸いっぱいの愛を
9. コミュニケイション・ブレイクダウン
10. カモン・エヴリバディ
11. サムシング・エルス
12. サムシング・エルス
13. ブリング・イット・オン・ホーム
（1970年／ロイヤル・アルバート・ホール）
その他、テレビ・ライヴ映像、プロモーション・ビデオ等
◆ＤＶＤ／DISC-2
1. 移民の歌
（1972年）
2. ブラック・ドッグ
3. ミスティ・マウンテン・ホップ
4. 貴方を愛しつづけて
5. オーシャン
（1973年／マディソン・スクウェア・ガーデン）
6. カリフォルニア
7. ザッツ・ザ・ウェイ
8. スノウドニアの小屋
9. 死にかけて
10. トランプルド・アンダー・フット
11. 天国への階段
（1975年／アールズ・コート）
12. ロックン・ロール
13. 俺の罪
14. シック・アゲイン
15. アキレス最後の戦い
16. イン・ジ・イヴンニング
17. カシミール
18. 胸いっぱいの愛を
（1979年／ネブワース・フェスティバル）
その他、インタビュー、プロモーション・ビデオ等
◆NEW LIVE ALBUM（DVD）
【伝説のライヴ-HOW THE WEST WAS WON-
How The West Was Won】（国内盤／3枚組）4200円。
発売予定日：2003年6月11日（輸入盤／3枚組。予定価格3780円。発売予定：2003年5月28日）
・・・これまで封印されてきた貴重な未発表ライヴ音源を収録した３枚組ライヴ・アルバム。
なお、９７年に発表された「BBCライヴ」とは、一線を画した付加価値をレコード会社は呈示している。
すなわち。
「BBCライヴ」は、６９年と７１年にラジオ放送用に録音されたスタジオ・ライヴ演奏（一部ホールでの公開録音）であって。
今回発売の音源は、一般会場のライヴ音源としては、７６年発表の「永遠の詩」（映像は映画公開）以来、実に２７年ぶりであると。
・・・つ～か「永遠の詩」は半分サントラじゃん（笑）！
そんな、無理から付加価値つけなくても、って感じもしますが。フカさなくても買うヤツは買うし（笑）。つ～か、オレは買うな！
・・・んで。
内容であるが。７２年に行われた米カリフォルニアのLAフォーラムとロングビーチ・アリーナでのコンサート音源の全１８曲。収録時間は約１５０分に及ぶ。
ツェッペリンにとって７２年といえば。前年「レッドツェッペリンIV」(別名「フォー・シンボルズ」、実際はグループ名もタイトルも無い画期的なアルバムジャケット意匠でも有名。「天国への階段」「ブラック・ドッグ」「ロックンロール」などのグループの代表曲のみならず、ロック史上の名曲も収録されている)を発表。セールス・評価ともに驚異的な成功を成し遂げ、ロック界の帝王／モンスターとして黒くも白い翼を広げた時期。
同年には堂々とアメリカに乗りこみ、王者の風格充分のツアー行い、２度目の来日公演を実現。一流ホテルの植木を引き抜き（ボーナム＆プラント）、部屋を破壊、広島までの寝台列車では逃げたグルーピーを追いかけて他車両ベッドのカーテンを開け捲り（ペイジ）、まさに怖い物なしヤリたい放題、気力・体力・馬力・テクニック・異常な演奏エネルギーを備えいた脅威的な充実期であったワケで。
一流ホテルで引っこ抜いた中庭の植木だって、結構な巨木だったらしが、酔っ払ったパーシー＆ボンゾは怪力比べの為にユサユサとひっこ抜いてしまったらしい（笑）。
コイツら何食ってんだ、みたいな。
ペイジがグルーピーのアソコに鮫を突っ込んだと云う逸話は「Ⅱ」あたりだそうだが（笑）。本人は「ありゃ鮫って名前がついてた魚だよ」って後日語ったそうだが、それだって異常じゃん！オトコの願望叶えやがってからに！（笑）
・・・そんな充実した時期のツェッペリン（爆笑）。圧倒的なテンションに満ちたパフォーマンスは必聴だろう。
そんで、こちらも収録曲など。
◆DISC-1
1. LAドローン
2. 移民の歌
3. ハートブレイカー
4. ブラック・ドッグ
5. 丘のむこうに
6. 貴方を愛しつづけて
7. 天国への階段
8. カリフォルニア
9. ザッツ・ザ・ウェイ
10. スノウドニアの小屋
◆DISC-2
1. 幻惑されて（長いのか？）
2. 強き二人の愛
3. ダンシング・デイズ
4. モビー・ディック（ボンゾのドラムソロ、長いのか？）
◆DISC-3
1. 胸いっぱいの愛を(Medley／やっぱり長いのか？)
2. ロックン・ロール
3. オーシャン
4. ブリング・イット・オン・ホーム
――――目玉は初出の「ＬＡドローン」、ライヴ初登場の「Ⅲ」からのアコースティック・ナンバーか？もちろん代表曲も、まだ演り飽きてないだろうし（笑）。
そう意味ではDVDの「73年マジソン」は要らないな。「永遠の詩」見りゃ分かるけど、全盛直後の爛熟の極みだから（笑）。
その後の「ネブワース」の方がシェイプアップされてて小気味イイし。衣装もラメラメ着てないし（笑）。
まぁ、今回のリリース品も。ブートＣＤや海賊盤ビデオ買い捲ってるヤツからすると既知既知のブツでは有るが。そんやヤツでも買うであろうサラウンド収録もあり、なかなか泣かせるアイテムでありますな！（ペイジ、カネ尽きたのか？）
ワタシャ、ゼップの海賊盤は、数が多いわ高いわで、しかも違法なんで。
・・・ノーコメント（爆笑！）。