続いて
ロッド・スチュワート。
タータンチェックのマフラーから推察するに、
70年代の「スマイラー」の頃をイメージしたモノか?
トッポい顔作りながらも、目がトロンとしてるのが、
いかにもロッド。
レッド・ツェッペリンのロバート・プラント。
堂々の70年代全盛期ポーズ。
脇には、額縁(?)に入った手形と「Ⅳ」のジャケット。
レッド・ツェッペリンⅣ。
プラントさんの横に陳列。
「ブラック・ドッグ」「ロックンロール」「天国への階段」を収録したZEPの代表作。
これも
ある意味、英国の文化財ですな・・・
ジミ・ヘンドリクス。
衣装は、デビュー当時の物か。
やっぱ、ギターはストラトキャスター。
ちなみに同蝋人形館には、「故人コーナー」あった。
ミニの女王・ツィッギー。
細い、小柄・・・。
ミニクーパーの前でポーズ。
「ピンボールの魔術師/エルトン・ジョンの靴(上げ底)」
The Wh♂ のTommy 再現か?
映ってないけど左にはロジャー・ダルトリーさんが居ます
ツナギ姿で跳躍するピート・タウンゼントの姿に感無量・・・
エルトンさんは、最もキッチュだった次期・・・・か?
ステイタス・クォー
よく「英国の国民的バンド」という言葉を聞くが、
この優遇っぷりを見ると
それも、納得
スティング。
この人も有名人だなぁ・・・。
後ろにいらっしゃるのは、スティーヴィー・ワンダー。
ジャミロクワイのジェイ・ケイ。
若目のミュージシャンもいらっしゃいました。
連れはファンだから、喜んで記念撮影していたなぁ・・・
ジャミロクアイのジェイケイ
背中合わせの人物は・・・誰だっけ?
御大JB。
この頃は、まだ御健在だったな・・・。
「ゲロッパ!」と叫ぶ勇姿。
ジェームズ・ブラウンの功績は不滅です。
プリンス。
紫のカーテンの下にいらした殿下は、
やはり小柄だった。
ティナ・ターナー
ケバい雰囲気が良く再現されております。
この方も「故人コーナー」にいらしたような。
レゲェの神様/ボブ・マーリィさん。
ドレッドヘアも精密で、表情も良く似た感じでした。
ここは完全に故人コーナー(背景がお墓です)。
写っているのは、T-REXの故マーク・ボラン。
フライングVの座り弾きがキマっています。
故人コーナーには、お墓のみで蝋人形が無いミュージシャンも。
こちらは
同コーナー、キース・ムーンの墓標に書かれた文字。
ザ・フーのキース・ムーン。
1946年8月23日、英国ウェンブリー生れ、
1978年9月7日没。
死因は、ドラッグのオーバードーズ。
相性は「ムーン・ザ・ルーン」・・・と。
しかし、ピートとロジャーがエルトン・ジョンと一緒に蝋人形として飛び跳ねてるのに
ムーンとエントウィッスルは・・・。
まぁ、確かに今も生きてるのは、あっちの派手方面担当だけどねぇ・・・。
グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシャ。
お墓コーナーにて。
前には、デフ・レパードのスティ-ヴ・クラークの墓石が・・・。
しかし、この一角は夜中に入ったらコワイだろうな・・・。
ジェリー・ガルシャさんの横顔。
「ELOのジェフ・リンと見分けが付かない」・・・とか
言ってはいけない。
故人コーナーにて。
まぁ、FREEのメンバーの蝋人形なんて、
ハナからあるとは思っていませんでしたが。
ポール・コゾフ(ギター)の墓標はありましたよ。
現場で見て、ちょっぴり感動しました。
1950年ロンドン生まれ、1975年にドラッグによる心臓発作で逝去。
たったの25才ですよ・・・。
「All Right Now」
英国じゃCMとかで使われて、エバーグリーンの定番ソングなんだってな・・・
フレディ・マーキュリー。
長髪バッサリ切って、ゲイ色を打ち出した、
80年代クイーンだろうな。
圧巻の「歌い上げ」シーン再現ですなぁ
以上
英ロンドン旅行の思い出でした。
ロッド・スチュワート。
タータンチェックのマフラーから推察するに、
70年代の「スマイラー」の頃をイメージしたモノか?
トッポい顔作りながらも、目がトロンとしてるのが、
いかにもロッド。
レッド・ツェッペリンのロバート・プラント。
堂々の70年代全盛期ポーズ。
脇には、額縁(?)に入った手形と「Ⅳ」のジャケット。
レッド・ツェッペリンⅣ。
プラントさんの横に陳列。
「ブラック・ドッグ」「ロックンロール」「天国への階段」を収録したZEPの代表作。
これも
ある意味、英国の文化財ですな・・・
ジミ・ヘンドリクス。
衣装は、デビュー当時の物か。
やっぱ、ギターはストラトキャスター。
ちなみに同蝋人形館には、「故人コーナー」あった。
ミニの女王・ツィッギー。
細い、小柄・・・。
ミニクーパーの前でポーズ。
「ピンボールの魔術師/エルトン・ジョンの靴(上げ底)」
The Wh♂ のTommy 再現か?
映ってないけど左にはロジャー・ダルトリーさんが居ます
ツナギ姿で跳躍するピート・タウンゼントの姿に感無量・・・
エルトンさんは、最もキッチュだった次期・・・・か?
ステイタス・クォー
よく「英国の国民的バンド」という言葉を聞くが、
この優遇っぷりを見ると
それも、納得
スティング。
この人も有名人だなぁ・・・。
後ろにいらっしゃるのは、スティーヴィー・ワンダー。
ジャミロクワイのジェイ・ケイ。
若目のミュージシャンもいらっしゃいました。
連れはファンだから、喜んで記念撮影していたなぁ・・・
ジャミロクアイのジェイケイ
背中合わせの人物は・・・誰だっけ?
御大JB。
この頃は、まだ御健在だったな・・・。
「ゲロッパ!」と叫ぶ勇姿。
ジェームズ・ブラウンの功績は不滅です。
プリンス。
紫のカーテンの下にいらした殿下は、
やはり小柄だった。
ティナ・ターナー
ケバい雰囲気が良く再現されております。
この方も「故人コーナー」にいらしたような。
レゲェの神様/ボブ・マーリィさん。
ドレッドヘアも精密で、表情も良く似た感じでした。
ここは完全に故人コーナー(背景がお墓です)。
写っているのは、T-REXの故マーク・ボラン。
フライングVの座り弾きがキマっています。
故人コーナーには、お墓のみで蝋人形が無いミュージシャンも。
こちらは
同コーナー、キース・ムーンの墓標に書かれた文字。
ザ・フーのキース・ムーン。
1946年8月23日、英国ウェンブリー生れ、
1978年9月7日没。
死因は、ドラッグのオーバードーズ。
相性は「ムーン・ザ・ルーン」・・・と。
しかし、ピートとロジャーがエルトン・ジョンと一緒に蝋人形として飛び跳ねてるのに
ムーンとエントウィッスルは・・・。
まぁ、確かに今も生きてるのは、あっちの派手方面担当だけどねぇ・・・。
グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシャ。
お墓コーナーにて。
前には、デフ・レパードのスティ-ヴ・クラークの墓石が・・・。
しかし、この一角は夜中に入ったらコワイだろうな・・・。
ジェリー・ガルシャさんの横顔。
「ELOのジェフ・リンと見分けが付かない」・・・とか
言ってはいけない。
故人コーナーにて。
まぁ、FREEのメンバーの蝋人形なんて、
ハナからあるとは思っていませんでしたが。
ポール・コゾフ(ギター)の墓標はありましたよ。
現場で見て、ちょっぴり感動しました。
1950年ロンドン生まれ、1975年にドラッグによる心臓発作で逝去。
たったの25才ですよ・・・。
「All Right Now」
英国じゃCMとかで使われて、エバーグリーンの定番ソングなんだってな・・・
フレディ・マーキュリー。
長髪バッサリ切って、ゲイ色を打ち出した、
80年代クイーンだろうな。
圧巻の「歌い上げ」シーン再現ですなぁ
以上
英ロンドン旅行の思い出でした。