ニール・ヤング&クレイジーホースのコンセプト・アルバム、
『Greendale』をベースに描かれたオールカラーコミックの
翻訳版が9月10日に発売される。

2003年に発表された『Greendale』は、カリフォルニアにある
架空の町を舞台に、10曲の「ミュージカル・ノベル」として
発表され、その後は舞台・映画・コミックス化され評価を
得ているそうだが。
今回発売されるのは、アメリカの家族3世代に起こった、
ある悲劇的事件とその影響を描いたグラフィックノベル。
「グリーンデイル」を舞台に、若いひとりの女性が、自身の
心の声に従い、増大する世界の不正に立ち向かう姿を描かれるとの事。

【neil young’s greendale】
著者:ジョシュア・ダイサート(ライター)、
クリフ・チャン (イラストレーター)、
デイヴ・スチュアート (カラーリスト)
翻訳:椎名ゆかり
予定価格:本体2,000円+税
ジャンル:オールカラーコミックス
発行:ジュリアンパブリッシング

私が行ったニール・ヤングのコンサートは、ちょうど
この「グリーンデール・ツアー」でした。
舞台仕立てで物語は進み、主人公はハンドマイクで歌い出す。
字幕のような物も無かったし、筋も良く知らなかったから
結構困惑した記憶があります。
先に、こういうコミックが出てたらなぁ。
読んでから行ったのになぁ・・・。
ちなみに第一幕「グリーンデイールの部」終了後、
おなじみのニール・ヤング名曲連発コンサートになってからは
一気に盛り上がったものです。
前半を心から楽しめなかったトコロが私の限界かなぁ・・・。
『Greendale』をベースに描かれたオールカラーコミックの
翻訳版が9月10日に発売される。

2003年に発表された『Greendale』は、カリフォルニアにある
架空の町を舞台に、10曲の「ミュージカル・ノベル」として
発表され、その後は舞台・映画・コミックス化され評価を
得ているそうだが。
今回発売されるのは、アメリカの家族3世代に起こった、
ある悲劇的事件とその影響を描いたグラフィックノベル。
「グリーンデイル」を舞台に、若いひとりの女性が、自身の
心の声に従い、増大する世界の不正に立ち向かう姿を描かれるとの事。

【neil young’s greendale】
著者:ジョシュア・ダイサート(ライター)、
クリフ・チャン (イラストレーター)、
デイヴ・スチュアート (カラーリスト)
翻訳:椎名ゆかり
予定価格:本体2,000円+税
ジャンル:オールカラーコミックス
発行:ジュリアンパブリッシング

私が行ったニール・ヤングのコンサートは、ちょうど
この「グリーンデール・ツアー」でした。
舞台仕立てで物語は進み、主人公はハンドマイクで歌い出す。
字幕のような物も無かったし、筋も良く知らなかったから
結構困惑した記憶があります。
先に、こういうコミックが出てたらなぁ。
読んでから行ったのになぁ・・・。
ちなみに第一幕「グリーンデイールの部」終了後、
おなじみのニール・ヤング名曲連発コンサートになってからは
一気に盛り上がったものです。
前半を心から楽しめなかったトコロが私の限界かなぁ・・・。