アンコールの興奮も醒めやらぬ中
高梨氏が「今後はカバーもやっていこうかと
思って。自分たちが好きな曲を」と語り。
ゲイリー・ムーアの名前が出されました。
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!
・・・と盛り上がるワタシ。
曲紹介は「Over the Hills and Far Away」
うわあああああああああああああああああ、
1~2を争う好きなゲイリー曲だよ!
原曲はドラムが「打ち込み」で、ワタシは
最初ショックで打ちひしがれたのだが
※HRで打ち込みはねぇだろう・・・と
アイリッシュ魂が乗り移ったような打撃音は
有機的であり、アイルランドの打楽器=バウロンを
表現しているのだな・・・と、
その乱れ打ちを自分なりに理解した後は必聴曲に
なったのでした。
その打撃音を、高梨康治グループは太鼓とドラムで
再現している!見事だ!
ヴォーカルを取るのはRemi&ますだみきコンビ。
モニターに貼られた歌詞カードを見ながらの歌唱。
藤澤健至=ケンちゃんがギターソロを掻き鳴らし
渡辺一雄さん(Violin)がアイリッシュフレーズを
奏でる。
いやぁ、カッコイイ。
正直、今回はドラムソロが無いし、各メンバーの
見せ場的な場面が「Vol.1」より少ないし。
その辺に不満はあったのだが。
※ケンちゃんがアキバ鋼鉄製作所で
「いや、オレ別にいいっす」とネガティヴな事を
言ったからか!? 私はリフもソロでも、Eギター
にはもっと前に出る野太い音色が欲しかったよ。
私は渡辺さんがカーヴド・エアの
「ヴィヴァルディ」とか演奏してくれるんじゃ
ないか・・・と期待してたんですよ!
「Over the Hills and Far Away」で
その不満は、だいふ解消されたのでした。
今回もダブルアンコールあり。
わざとらしく曲を準備してない・・・とばかりに
工藤真由&田野アサミ登場。
大歓声で迎えられるのがクセになっておいでです。
高梨さんの「もう一回ヘイヘイしたいか!」の
煽りに応えるオーディエンス!
またも「今よ!ファンタジスタドール」!!
最高に盛り上がってエンディング。
高梨さんのショルキーのストラップが度々
外れたりするアクシデントもあったが、
Vol.1同様に熱気溢れるライヴで御座いました。
再びメンバーが横一列に並んでの御挨拶。
き乃はち、-KIJI-の両氏もキュアメタルTシャツで
列に並んでいた。
ベースの満園さんは、会場の都合(?)で炎演出が
出来なかった事をファンに詫び、
「次回はやるから!」と約束しながら舞台袖に去った。
藤澤ケンちゃんは、ギタリストらしくピックを投げ、
高梨さんは何と指輪を外して女性ファンにプレゼント!
※キャッチし損なってステージ真下に指輪が転がり、
その女性客が涙目になってしまう一幕もあったが、
ほかの男性がスタッフに声掛けして拾ってもらい
「めでたし、めでたし」なんて心温まるシーンも
ありました。
さすが、高梨康治バンドのファンは心優しいです。
外の物販コーナー脇には「キュアメタル年表」や
高梨さんが劇伴やるようになってからのプリキュア
マスコットなどが並ぶ。
プリキュア映画のポスター展示もあり。
放心状態の私は、ここらを眺めて映像を撮るので
精一杯でありました。
物販にはTシャツなど色々あったというし、
ガシャポンには「アフターイベント参加券」も
入っていたというから、後になって「しまった、
やっときゃよかった」と後悔。
※倍率キツかったと思われますが・・・・
次の「鋼鉄製作所」楽しみだな。
後日談とか聞かせてくれそうだし・・・ね。
さらに、「CureMetalNite Vol.3」にも期待だ。
次のカヴァーはリッチー・ブラックモアゆかりの
曲をチョイスして欲しいなぁ。
高梨氏が「今後はカバーもやっていこうかと
思って。自分たちが好きな曲を」と語り。
ゲイリー・ムーアの名前が出されました。
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!
・・・と盛り上がるワタシ。
曲紹介は「Over the Hills and Far Away」
うわあああああああああああああああああ、
1~2を争う好きなゲイリー曲だよ!
原曲はドラムが「打ち込み」で、ワタシは
最初ショックで打ちひしがれたのだが
※HRで打ち込みはねぇだろう・・・と
アイリッシュ魂が乗り移ったような打撃音は
有機的であり、アイルランドの打楽器=バウロンを
表現しているのだな・・・と、
その乱れ打ちを自分なりに理解した後は必聴曲に
なったのでした。
その打撃音を、高梨康治グループは太鼓とドラムで
再現している!見事だ!
ヴォーカルを取るのはRemi&ますだみきコンビ。
モニターに貼られた歌詞カードを見ながらの歌唱。
藤澤健至=ケンちゃんがギターソロを掻き鳴らし
渡辺一雄さん(Violin)がアイリッシュフレーズを
奏でる。
いやぁ、カッコイイ。
正直、今回はドラムソロが無いし、各メンバーの
見せ場的な場面が「Vol.1」より少ないし。
その辺に不満はあったのだが。
※ケンちゃんがアキバ鋼鉄製作所で
「いや、オレ別にいいっす」とネガティヴな事を
言ったからか!? 私はリフもソロでも、Eギター
にはもっと前に出る野太い音色が欲しかったよ。
私は渡辺さんがカーヴド・エアの
「ヴィヴァルディ」とか演奏してくれるんじゃ
ないか・・・と期待してたんですよ!
「Over the Hills and Far Away」で
その不満は、だいふ解消されたのでした。
今回もダブルアンコールあり。
わざとらしく曲を準備してない・・・とばかりに
工藤真由&田野アサミ登場。
大歓声で迎えられるのがクセになっておいでです。
高梨さんの「もう一回ヘイヘイしたいか!」の
煽りに応えるオーディエンス!
またも「今よ!ファンタジスタドール」!!
最高に盛り上がってエンディング。
高梨さんのショルキーのストラップが度々
外れたりするアクシデントもあったが、
Vol.1同様に熱気溢れるライヴで御座いました。
再びメンバーが横一列に並んでの御挨拶。
き乃はち、-KIJI-の両氏もキュアメタルTシャツで
列に並んでいた。
ベースの満園さんは、会場の都合(?)で炎演出が
出来なかった事をファンに詫び、
「次回はやるから!」と約束しながら舞台袖に去った。
藤澤ケンちゃんは、ギタリストらしくピックを投げ、
高梨さんは何と指輪を外して女性ファンにプレゼント!
※キャッチし損なってステージ真下に指輪が転がり、
その女性客が涙目になってしまう一幕もあったが、
ほかの男性がスタッフに声掛けして拾ってもらい
「めでたし、めでたし」なんて心温まるシーンも
ありました。
さすが、高梨康治バンドのファンは心優しいです。
外の物販コーナー脇には「キュアメタル年表」や
高梨さんが劇伴やるようになってからのプリキュア
マスコットなどが並ぶ。
プリキュア映画のポスター展示もあり。
放心状態の私は、ここらを眺めて映像を撮るので
精一杯でありました。
物販にはTシャツなど色々あったというし、
ガシャポンには「アフターイベント参加券」も
入っていたというから、後になって「しまった、
やっときゃよかった」と後悔。
※倍率キツかったと思われますが・・・・
次の「鋼鉄製作所」楽しみだな。
後日談とか聞かせてくれそうだし・・・ね。
さらに、「CureMetalNite Vol.3」にも期待だ。
次のカヴァーはリッチー・ブラックモアゆかりの
曲をチョイスして欲しいなぁ。