アンコールの興奮も醒めやらぬ中
高梨氏が「今後はカバーもやっていこうかと
思って。自分たちが好きな曲を」と語り。
ゲイリー・ムーアの名前が出されました。
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!
・・・と盛り上がるワタシ。
曲紹介は「Over the Hills and Far Away」
うわあああああああああああああああああ、
1~2を争う好きなゲイリー曲だよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/41/7ded12969498e522f119969d69669af9.jpg)
原曲はドラムが「打ち込み」で、ワタシは
最初ショックで打ちひしがれたのだが
※HRで打ち込みはねぇだろう・・・と
アイリッシュ魂が乗り移ったような打撃音は
有機的であり、アイルランドの打楽器=バウロンを
表現しているのだな・・・と、
その乱れ打ちを自分なりに理解した後は必聴曲に
なったのでした。
その打撃音を、高梨康治グループは太鼓とドラムで
再現している!見事だ!
ヴォーカルを取るのはRemi&ますだみきコンビ。
モニターに貼られた歌詞カードを見ながらの歌唱。
藤澤健至=ケンちゃんがギターソロを掻き鳴らし
渡辺一雄さん(Violin)がアイリッシュフレーズを
奏でる。
いやぁ、カッコイイ。
正直、今回はドラムソロが無いし、各メンバーの
見せ場的な場面が「Vol.1」より少ないし。
その辺に不満はあったのだが。
※ケンちゃんがアキバ鋼鉄製作所で
「いや、オレ別にいいっす」とネガティヴな事を
言ったからか!? 私はリフもソロでも、Eギター
にはもっと前に出る野太い音色が欲しかったよ。
私は渡辺さんがカーヴド・エアの
「ヴィヴァルディ」とか演奏してくれるんじゃ
ないか・・・と期待してたんですよ!
「Over the Hills and Far Away」で
その不満は、だいふ解消されたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/97/d858dcf4d4356e85e13bf5960d66db05.jpg)
今回もダブルアンコールあり。
わざとらしく曲を準備してない・・・とばかりに
工藤真由&田野アサミ登場。
大歓声で迎えられるのがクセになっておいでです。
高梨さんの「もう一回ヘイヘイしたいか!」の
煽りに応えるオーディエンス!
またも「今よ!ファンタジスタドール」!!
最高に盛り上がってエンディング。
高梨さんのショルキーのストラップが度々
外れたりするアクシデントもあったが、
Vol.1同様に熱気溢れるライヴで御座いました。
再びメンバーが横一列に並んでの御挨拶。
き乃はち、-KIJI-の両氏もキュアメタルTシャツで
列に並んでいた。
ベースの満園さんは、会場の都合(?)で炎演出が
出来なかった事をファンに詫び、
「次回はやるから!」と約束しながら舞台袖に去った。
藤澤ケンちゃんは、ギタリストらしくピックを投げ、
高梨さんは何と指輪を外して女性ファンにプレゼント!
※キャッチし損なってステージ真下に指輪が転がり、
その女性客が涙目になってしまう一幕もあったが、
ほかの男性がスタッフに声掛けして拾ってもらい
「めでたし、めでたし」なんて心温まるシーンも
ありました。
さすが、高梨康治バンドのファンは心優しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/06/d356a56e8099037d2e43aabbf3b3f1da.jpg)
外の物販コーナー脇には「キュアメタル年表」や
高梨さんが劇伴やるようになってからのプリキュア
マスコットなどが並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b5/279bea5ba7f7cd81fe01f545452e5edd.jpg)
プリキュア映画のポスター展示もあり。
放心状態の私は、ここらを眺めて映像を撮るので
精一杯でありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a1/d462a1bfe5c3adb00a56278190e07598.jpg)
物販にはTシャツなど色々あったというし、
ガシャポンには「アフターイベント参加券」も
入っていたというから、後になって「しまった、
やっときゃよかった」と後悔。
※倍率キツかったと思われますが・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/06/482f14e76023b2c73ed5b80d81c4bdc7.jpg)
次の「鋼鉄製作所」楽しみだな。
後日談とか聞かせてくれそうだし・・・ね。
さらに、「CureMetalNite Vol.3」にも期待だ。
次のカヴァーはリッチー・ブラックモアゆかりの
曲をチョイスして欲しいなぁ。
高梨氏が「今後はカバーもやっていこうかと
思って。自分たちが好きな曲を」と語り。
ゲイリー・ムーアの名前が出されました。
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!
・・・と盛り上がるワタシ。
曲紹介は「Over the Hills and Far Away」
うわあああああああああああああああああ、
1~2を争う好きなゲイリー曲だよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/41/7ded12969498e522f119969d69669af9.jpg)
原曲はドラムが「打ち込み」で、ワタシは
最初ショックで打ちひしがれたのだが
※HRで打ち込みはねぇだろう・・・と
アイリッシュ魂が乗り移ったような打撃音は
有機的であり、アイルランドの打楽器=バウロンを
表現しているのだな・・・と、
その乱れ打ちを自分なりに理解した後は必聴曲に
なったのでした。
その打撃音を、高梨康治グループは太鼓とドラムで
再現している!見事だ!
ヴォーカルを取るのはRemi&ますだみきコンビ。
モニターに貼られた歌詞カードを見ながらの歌唱。
藤澤健至=ケンちゃんがギターソロを掻き鳴らし
渡辺一雄さん(Violin)がアイリッシュフレーズを
奏でる。
いやぁ、カッコイイ。
正直、今回はドラムソロが無いし、各メンバーの
見せ場的な場面が「Vol.1」より少ないし。
その辺に不満はあったのだが。
※ケンちゃんがアキバ鋼鉄製作所で
「いや、オレ別にいいっす」とネガティヴな事を
言ったからか!? 私はリフもソロでも、Eギター
にはもっと前に出る野太い音色が欲しかったよ。
私は渡辺さんがカーヴド・エアの
「ヴィヴァルディ」とか演奏してくれるんじゃ
ないか・・・と期待してたんですよ!
「Over the Hills and Far Away」で
その不満は、だいふ解消されたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/97/d858dcf4d4356e85e13bf5960d66db05.jpg)
今回もダブルアンコールあり。
わざとらしく曲を準備してない・・・とばかりに
工藤真由&田野アサミ登場。
大歓声で迎えられるのがクセになっておいでです。
高梨さんの「もう一回ヘイヘイしたいか!」の
煽りに応えるオーディエンス!
またも「今よ!ファンタジスタドール」!!
最高に盛り上がってエンディング。
高梨さんのショルキーのストラップが度々
外れたりするアクシデントもあったが、
Vol.1同様に熱気溢れるライヴで御座いました。
再びメンバーが横一列に並んでの御挨拶。
き乃はち、-KIJI-の両氏もキュアメタルTシャツで
列に並んでいた。
ベースの満園さんは、会場の都合(?)で炎演出が
出来なかった事をファンに詫び、
「次回はやるから!」と約束しながら舞台袖に去った。
藤澤ケンちゃんは、ギタリストらしくピックを投げ、
高梨さんは何と指輪を外して女性ファンにプレゼント!
※キャッチし損なってステージ真下に指輪が転がり、
その女性客が涙目になってしまう一幕もあったが、
ほかの男性がスタッフに声掛けして拾ってもらい
「めでたし、めでたし」なんて心温まるシーンも
ありました。
さすが、高梨康治バンドのファンは心優しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/06/d356a56e8099037d2e43aabbf3b3f1da.jpg)
外の物販コーナー脇には「キュアメタル年表」や
高梨さんが劇伴やるようになってからのプリキュア
マスコットなどが並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b5/279bea5ba7f7cd81fe01f545452e5edd.jpg)
プリキュア映画のポスター展示もあり。
放心状態の私は、ここらを眺めて映像を撮るので
精一杯でありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a1/d462a1bfe5c3adb00a56278190e07598.jpg)
物販にはTシャツなど色々あったというし、
ガシャポンには「アフターイベント参加券」も
入っていたというから、後になって「しまった、
やっときゃよかった」と後悔。
※倍率キツかったと思われますが・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/06/482f14e76023b2c73ed5b80d81c4bdc7.jpg)
次の「鋼鉄製作所」楽しみだな。
後日談とか聞かせてくれそうだし・・・ね。
さらに、「CureMetalNite Vol.3」にも期待だ。
次のカヴァーはリッチー・ブラックモアゆかりの
曲をチョイスして欲しいなぁ。