ジャパンスイム終わる

2012年日本水泳選手権兼ロンドン代表選考会（Japan SWIM 2012）
東京辰巳国際水泳場

4/8
【決勝】
男子1500m自由形
　1　山本耕平　鹿屋体育大　　105:01.13

男子50m自由形
　1　伊藤健太　中京大　　　　22.20

女子50m自由形
　1　上田春佳　キッコーマン　　　　　25.17　
　2　松本弥生　日体大大学院　　　　　25.37　
　3　内田美希　スウィン館林　　　　　25.48　高校新
　4　伊藤華英　セントラルスポーツ　　25.60　
　5　萩原智子　山梨学院　　　　　　　25.67

男子100mバタフライ
　1　藤井拓郎　ＫＯＮＡＭＩ　　　　　51.91　
　2　松田丈志　コスモス薬品　　　　　52.37　
　3　池端宏文　法政大　　　　　　　　52.43　
　4　高安亮　ＫＯＮＡＭＩ　　　　　　52.86

女子200m背泳ぎ
　1　酒井志穗　ブリヂストン　　02:09.59


4/7
【決勝】

女子800m自由形
　1　藤野舞子　ＦＢインター　　8:31.30

男子200m背泳ぎ
　1　入江陵介　イトマン　東進 　　　1:54.03 　派遣標準突破　
　2　渡邉一樹　セントラルスポーツ　 1:56.83　派遣標準突破

女子200m平泳ぎ
　1　鈴木聡美　山梨学院大　　　2:22.99　派遣標準突破　
　2　渡部香生子　ＪＳＳ立石　　2:23.56　派遣標準突破　
　3　川辺芙美子　イトマン　　　2:23.83　
　3　金藤理絵　Ｊａｋｅｄ　　　2:23.83　


4/6
【決勝】

男子100m自由形
　1　藤井拓郎　ＫＯＮＡＭＩ　　49.20

女子100m自由形
　1　上田春佳　キッコーマン　　　　　54.00　日本新・派遣標準突破　
　2　松本弥生　日体大大学院　　　　　54.80　リレー標準突破　
　3　内田美希　スウィン館林　　　　　55.08　高校新・リレー標準突破　
　4　伊藤華英　セントラルスポーツ　　55.10　リレー標準突破　

男子200mバタフライ
　1　松田丈志　コスモス薬品　　1:54.01　派遣標準突破　
　2　金田和也　金田ＳＣ　　　　1:55.39　派遣標準突破　

男子200m平泳ぎ
　1　北島康介　アクエリアス　　2:08.00 　派遣標準突破　
　2　立石 諒　 NECGSC玉川　 　 2:08.17　派遣標準突破　
　3　山口観弘　志布志ＤＣ　 　2:09.70　高校新

4/5
【決勝】

女子100m背泳ぎ
　1　寺川 綾 　ミズノ　 　　　　 59.10　日本新・派遣標準突破　
　2　酒井志穗　ブリヂストン　　1:00.50

女子200mバタフライ
　1　星奈津美　スウィン大教　 2:04.69　日本新・派遣標準突破
　2　打越雅美　ニスポ津名　　 2:09.24　　　

4/4
【決勝】
男子200m自由形
　1　松田丈志　コスモス薬品　　1:45.96　　派遣標準突破
　2　小堀勇気　能美ＳＣ　　　　1:47.71　　リレー標準突破
　3　外舘 祥　イトマン　　　 　1:48.15　　リレー標準突破
　4　石橋千彰　中央大　　　　　1:48.16　　リレー標準突破

女子200m自由形

　1　上田春佳　キッコーマン　　　　　1:57.41　　リレー派遣標準突破
　2　伊藤華英　セントラルスポーツ　　1:58.13　　リレー派遣標準突破
　3　松本弥生　日体大大学院　　　　　1:59.44　　リレー派遣標準突破
　4　高野綾　イトマン　　　　　　　　1:59.46　　リレー派遣標準突破

女子100m平泳ぎ

　1　鈴木聡美　山梨学院大　　1:06.80

男子100m背泳ぎ
　1　入江陵介　イトマン東進　　52.91　　派遣標準突破
　2　古賀淳也　第一三共　　　　54.14　

4/3
【決勝】
女子100mバタフライ
　1　加藤ゆか　東京ＳＣ　　57.77　　日本新　派遣標準突破

男子100m平泳ぎ
　1　北島康介　アクエリアス　　58.90　　日本新　派遣標準突破
　2　立石 諒　NECGSC玉川　　　 59.60　派遣標準突破
　3　山口観弘　志布志ＤＣ　 1:00.66　高校新　

4/2
【決勝】
男子400m個人メドレー
　1　萩野公介　御幸ヶ原ＳＳ　　4:10.26　　日本新　派遣標準突破
　2　堀畑裕也　日本体育大　　　4:10.52　　　派遣標準突破

男子400m自由形
　1　日高郁弥　中京大　　3:48.21

女子400m個人メドレー
　1　大塚美優　スウィン大宮　 4:36.64　　高校新　派遣標準突破
　2　高橋美帆　日本体育大　　 4:37.71　　派遣標準突破
　3　藤野舞子　ＦＢインター　 4:38.55

女子400m自由形
　1　地田麻未　東京ＳＣ　　4:10.72

最近の収穫『プリキュアオールスターズＮｅｗ Ｓｔａｇｅ』パンフ

パンフ買いました。
でも、マイクロファイバータオルは無かったなぁ。

で、劇場でスタンプ押しました。



今回もオールスター映画も、例年通りプリキュアのバトンタッチが行われ、スイートがスマイルをサポート。
そして今までは歴代全員がスタンプ周りに集合しているのですが、今回は本編どおりに
年代の新しいプリキュアが登場。



ああ、ピーチはん。
そのポーズは、はしたない・・・。



そして素晴らしかったエンディングの３Ｄダンス
これもパンフ内で再現されてます。



基本、スマイルのＥＤ曲なのだが
それをプリキュア28人で踊るんだから、壮観な事よ。



スマイル、５ＧｏＧｏ、スイート・・・



ああ、素晴らしい・・・。

本編でもモブシーンで赤い長髪の男性が、もも姉ぇと会話してたり・・・と
情報量が多かったし

オープニングのスタッフロールも気になったし
やっぱりＤＶＤで再度見なきゃなぁ・・・。

『プリキュアオールスターズNewStage』を観に行く

ネタバレ注意・・・・って事で。

ちびスケ連れて行ってきましたよ。

オープニング直後にプリキュア全員集合してて感動ですよ。
「鳥だ！」「飛行機だ！」「プリキュアだ！」のノリに
ワタクシ思わず涙ですよ。



ストーリーは、ありましたよ。
普通の女子中学生の物語でしたよ。声が時々ケロロのモアちゃんになってましたよ。

転校して、新しい街と学校と同級生に不安いっぱい・・・ってのが
小学校に上がる子や、転校してくる子に共感できたろうな。

そんなチビッ子に勇気を与えてくれる映画でしたよ。

うちのちびスケ、ミラクルライト振りまくりですよ。
・・・でエンディング近くの友情シーンで、またワタクシ涙ですよ。（ヤバイなぁ～）

フレッシュの皆も登場してましたよ。
５GoGo!のメンバーが出番少なかったけど、・・・・例の書籍で優遇されてるからイイか！

『Ｔｈｅ ＲＥＡＬ』は日本人３選手が勝利 山中は大博打に勝つ

４/６ 東京国際フォーラムで行われた『Ｔｈｅ　ＲＥＡＬ』は
日本人３選手が勝利。
特に山中は強豪ビック・ダルチニャンの大博打に勝つという大きな星を得た。

ＷＢＣダブルタイトルマッチ１２回戦

バンタム級王者の山中慎介（２９才/帝拳）は、同級４位のビック・ダルチニャン（３６才/豪）を３―０の判定で退け、初防衛に成功。

初回から強引に前進してくるダルチニャンを左ストレートで迎え撃つ展開。
さらに、フットワーク、右ジャブ、クリンチワークで相手の打ち気を抑える見事な試合運びは、
レンドール・ムンロー戦での西岡利晃を思わせる程だった。
（山中選手の方が随分バタバタしていた気がするが、そこは「山中に伸びしろあり」って事だろう）

最終回の下がりっ放しには個人的に落胆だったが、次戦に繋げるのが優先だったんでしょうな。

ダルチニャンは捨て台詞を吐いて会場を去ったらしいが、相手パンチのキレを警戒して追い切れなかったのは明白。

総合力で勝利した上に伸びしろも感じさせた山中。次戦以降に注目ですな。


そして
スーパーフェザー級の指名試合に臨んだ王者 粟生隆寛（２８才/帝拳）は、
同級１位のターサク・ゴーキャットジム（３０才/タイ）に３―０で完勝し、３度目の防衛に成功。

粟生相手に普段よりスピード感を上げてきたというターサクだったが、粟生に出鼻を右ジャブで突かれ、左ストレートと右フックをカウンターされる展開。

タフなターサクは耐えたが、粟生は攻勢を仕掛け、１０Ｒにはダウン寸前まで追い詰めた。
ここで相手クリンチに付き合って休んでしまったのは不満だが、結果としては充分な内容。

内山との統一戦も話題にあがってるが、やはりここは海外強豪との対戦を期待したい。

そして
WBCバンタム級・フェザー級元王者の長谷川穂積（３１才/真正）はノンタイトル10回戦で1年ぶりに復帰。
第７ＲＴＫＯでフェリペ・カルロス・フェリックス（メキシコ）を下して再起戦を飾った。

長谷川は初回から速い左ストレートで優位に立ち。
ダメージを植えつけた結果、第７Ｒには長谷川らしい高速連打でダウンを奪い、その後も攻勢を仕掛けてレフェリーストップを呼び込んだ。

自己採点は、やや厳しめで、今後については「もう少し考えたい」と明言しなかったそうな。

WBCフェザー級3位にランクされている長谷川、今回の勝利でランクも上がるし再挑戦の機運も高まるだろう。

新トレーナーのフランク・ライルズ氏の指導消化やフェザー級の体格作りも、もう少し掛かると思うし
やはり、ここはもう一試合こなして欲しいトコロか。

安彦・湖川アニメといえば

日本サンライズのロボット物ですな。

安彦さんなら『１ｓｔガンダム』
湖川さんなら『イデオン』でしょうか。

１ｓｔガンダムは確かに私もハマりました。キャラも安彦さんらしい曲線が生きてたし。

ただ、『Zガンダム』はハマりませんでした。
キャラデザが変わって、なんか淡白になったように感じたんですわな。

ここで、安彦さんを追っかけて『巨神ゴーグ』に走ったんですよワタシャ。



ゴーグが敵を次々に撃退するオープニング映像は、アニメ版『キングコング』へのオマージュに見えたし。
話も毎回次への繋ぎが上手い冒険活劇/サスペンス風味が効いてたし。
（でも世間は『ガンダム』続編を支持したのよね・・・）

そして湖川アニメに関しては
私は『聖戦士ダンバイン』が好きでした。



バイストン・ウェルという異世界へ呼び込まれた少年が、オーラバトラー『ダンバイン』を駆って敵と戦う物語。
やがて現世界にも戦いは波及し、登場人物が次々と散って行くという『富野由悠季アニメ』王道の終末を迎えるのだが
富野由悠季氏も後に『バイストン・ウェルの物語』をライフワークとされた訳だから、氏にとって重要作である事には変わりない。

まぁ、湖川さんにとってもそうなんだろうな。
『絶望先生』のエンドカードに登場人物のチャムとか描いてくれてるもんな。

まぁ、思うに
私が『フレッシュ・プリキュア』にハマった大きな要因として『ダンバイン』と重なる部分があった事があるんだよな。
（勝手な思い込みだが）

敵の女性キャラが禁断のパワーを得て暴走するシーンは興奮しまくりだし
（ハイパー・ジェリル＝イース）



フレッシュ・プリキュアの敵総統メビウス様は、ダンバインの敵ドレイクと共通する雰囲気もあり、その辺も無意識に私の中へ入り込んで来た原因かも。

私自身は
『ゴーグ』『マクロス～オーガス』で一段落し、アニメから遠ざかっていたのだが
ちびスケの『プリキュア』熱に引っ張られ、再燃してしまったよ。

でも、ちびスケが大きくなったら「大人なのにアニメ見てるの～？」とか突っ込まれそうだなぁ。

まぁ、プリキュアシリーズが終わったら、こっちの熱も一段落しそうなんですけどね。

そういや『アニメさよなら絶望先生』エンドカードって

そうとう豪華だったんだよな。
これがリレー方式でも久米タン御指名でも無いのには驚いた。

大黒祐一郎さんの『アニメ絶望先生全集』で知ったことだ。



安彦良和さんと湖川友謙さんが続いた時にはドギモ抜かれましたよ。



小黒さんは「４０歳代のアニメ・ファンには堪らない人選ですよね」と仰ってて

「はぁ？４０歳過ぎてアニメのファン？」とか咄嗟に思ったものだが
しばらくして気がつきました。

――オレだよ！

オレの事だよ！！

清水は陥落！亀田興毅は判定勝ち

４/４横浜アリーナ
ＷＢＡ世界スーパーフライ級タイトルマッチ１２回戦　
テーパリット・ゴーキャットジムＴ ＫＯ９Ｒ 清水智信

休養王者の清水が、無念の王座統一失敗。

テーパリットのパワーと長距離での上手さは想像以上だった。

清水は２回に相手のパンチで鼻血。
４回には右ロングから左フックで足元がフラつくなどピンチに陥った。
そこでは右をジャストタイミングでカウンターして逆転し、ＫＯチャンスを掴みかけるなど凄い展開になったが、第５Ｒは待機戦法を取るテーパリットを攻めきれず。

回復を許した結果、ジャブの応酬から右の被せ合いで遅れを取り。
左フックも浴びて、第９Ｒは棒立ち。

ロープ際で連打を浴びるシーンにレフェリーが試合を止めた。

長い距離でカウンターを取り合う展開だったが、予想以上にテーパリットの『合わせる』タイミングが上手かった。
清水のジャブも当たったが『ダメージ』という意味では相手の方が有利だった。
テーパリットにダメージの残る第５Ｒに手数が出なかったのが惜しまれるが、清水選手自身も効いていたのだろう・・・。

童顔だが年齢は３０才の清水。
進退も含めて今後が気になるが、ここは本人・家族・ジムが決める事なので
推移を見守りたいと思います。


ＷＢＡ世界バンタム級タイトルマッチ１２回戦　
亀田興毅 判定 ノルディー・マナカネ

興毅の相手は『予想以上に』実力者だった印象。
ガード固い上に序盤から相手パンチに反応していた。
パンチも強く、興毅の膝が一瞬揺れるシーンも。

当然こんな相手に楽勝するのは困難。

密着戦で相手は強打出来ないと見て、終盤は自ら接近していき
ボディを叩き優位に立って判定勝ち。

アルセとの『上げ底』ビッグマッチを画策されてるようだが
我々は、そういう事でワクワクする程ウブじゃありません。

気持ちは ４/６の『ザ・リアル』に気持ちは移っております。

我が書籍棚

『プリキュア』と『絶望先生』関連の書籍が並んでいます。

以前『プリキュアシンドローム』はアニメ書籍では最高のブ厚さとか書いたが



う～ん、『アニメさよなら絶望先生全集』の方がブ厚いわ。
さすが大黒“アニメ様”だわ。

亀田,マナカネ,清水,テーパリット,全員１回で計量パス

４日、横浜アリーナで行われるＷＢＡダブル世界戦の前日計量が３日、東京都内で行われた。
出場する４選手は全員１回でパス。

バンタム級で４度目の防衛を狙う亀田興毅（亀田）がリミットちょうどの５３．５ｋｇ。
同級１１位のノルディー・マナカネ（インドネシア）がリミットより８００ｇ軽い５２．７ｋｇ。
スーパーフライ級は休養王者の清水智信（金子）がリミットちょうどの５２．１ｋｇ。
正規王者のテーパリット・ゴーキャットジム（タイ）は５２．０ｋｇ。

注目は、やっぱり清水ｖｓテーパリットですね。
王座奪取の打ち合いで自信を付けた清水選手が長く打ち合わないかが鍵か？

中間～ロングの距離でジャブを突きながら右カウンターを打ち込む得意パターンに持ち込む展開なら万全か？

テーパリットは先の大毅戦で地力と馬力を見せてるから、ここを完封すれば清水選手の株と知名度が上がる。

頑張ってほしい。

『スマイルプリキュア』第9話は、やよいちゃん回

しかも
「うっかりエイプリルフールで『転校』を口にしたら、みゆきが大騒ぎして話が大きくなってしまう」
・・・という展開。

そのたびにオロオロする黄色い子が、いちいち可愛い。



収集つかなくなったところで悪役の赤鬼さん登場。
敵とのやり取りの中で嘘を告白し、ゴメンナサイするキュアピース。

アカンベイを撃破したあと「なんだぁ、びっくりした～」と、キュアピースを許す仲間たち。

『ウソはよくないよ』
『相手は選ぼうよ』『空気も読もうよ』
『うっかりウソついちゃったら事が大きくなる前にゴメンナサイしようね』
・・・という教訓回。

言葉も幼児に分かる物を丁寧に選んでる印象で、本当に今期のプリキュアは『子供向け』に
こだわっている感じがしますな。

え？
それでも、やよいちゃんは大きなお友達に媚びてる？あざとい？

そんなぁ、何を言ってるんんですか。無意識でカワイイだけですよ。
川村女神の絵と同じですよ。

『フレッシュ』のキュアパインと同じですよ。
オールスターズで皆と並んでいても、キュアピースに負けない破壊力あるポーズですよ。



ブッキーも媚びる気サラサラなしですよ。
気が付いたら、こっちが萌える言動してるだけですよ。
無意識ですよ。

その無意識こそが破壊力満点なんですがね・・・。

ボクシング世界戦せまる

４月４日、横浜アリーナで行われるＷＢＡダブルタイトルマッチの予備検診が３０日、東京都内で行われ
バンタム級王者の亀田興毅、スーパーフライ級休養王者の清水智信（金子）ら４選手が
いずれも異常なしと診断された。

右目の負傷を理由に休養王者扱いとなった清水は、約７カ月ぶりの復帰戦が王座統一戦となる。

先日、亀田大毅に勝って地力を見せた正規王者のテーパリット・ゴーキャットジム（タイ）は、
清水より身長は７．５ｃｍ低かったが、リーチは２ｃｍ長く
清水は長いパンチへの警戒感を示したそうな。

４度目の防衛を目指す亀田は挑戦者の同級１１位、ノルディー・マナカネ（インドネシア）と対戦。


そして、４月６日・東京国際フォーラムでは『ザ・リアル・ファイト』

山中は「よくこんな相手選んだなぁ」と、こっちが驚いた世界的強豪ダルチニャン。
昨年１２月にＷＢＡ世界バンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノ（パナマ）に
判定で敗れるなど、バンタム級挑戦は２度失敗。
必死で３階級制覇に賭けてくるだろう。

ＷＢＣ世界スーパーフェザータイトルマッチは
王者・粟生隆寛が指名挑戦者と対戦。
長谷川穂積の再起戦も同時に行われる。

色々と注目したい興行です。

ネットで確認。やはり「新宿TSUTAYA」一部閉店

張り紙があったそうな。

「A館建て替え工事に伴い3月25日をもって、ゲーム販売、中古CD/DVD/ゲーム販売、
および買取を一時終了いたします」



名物と言われたアニメフロアのレシートコメントは
「リア充と戦い続け、常に自体の最先端であった勇者たちとの日々は忘れえぬ思い出となった！
アニメフロアは滅びぬ！」
・・・と最後を綴ったそうな。

Ａ館ビルの建て替えに２年。それが終わったら再開・・・だそうだが
今の御時世で２年は長い。

なんとか他の都心で同規模の店舗を展開して欲しい。
あの在庫が、あの店員さんが蔦屋を去る事がありませんように・・・。