引き続き、北大祭。
屋台巡りの後半戦は、甘味でスタートです。
あちこちにあった屋台の一つがチュロス。味のバリエーションはもちろん、チュロスパフェなんてのもありました。
そして北大祭名物の伝統の味…
揚げアイス。
昔からあるようで、昨年も食べました。昨年はシューアイスに衣をつけて揚げてたんですが、今年は食パンでアイスを三角状に挟んで揚げてました。
オーダーを受けてからアイスを挟み、揚げてくれます。で、チョコソースをたらり。アイスの味とソースがいくつかから選べます。サクサク、アツアツの食パンを噛むと、中から冷たいアイスがトロリ。ちょうどよい溶け具合が何とも素敵。
この形なら歩きながらでも食べやすいですね。ジャンクな感じがたまりません。
他にも、白いたい焼きやパイなども食べてから、再び留学生の屋台ゾーンへ。
台湾の大根餅。
北海道のイモ餅みたいですが、食べると確かに大根の風味。台湾の方の馴染みの味だそうです。
ミャンマーの屋台もありました。
ココナッツチキンラーメンです。見た目と違いあっさりで、ピリッとほんのり辛い。良い出汁の塩ラーメンに、ココナッツミルクでコクを出した感じでした。何だか、二日酔いの朝でも食べられそうな優しげなラーメン。
中華の屋台では…
北京ダックまでありました。一本二百円。
タイの屋台。
コックスーツを着たシェフが作ってました。市内の各国の料理店が協力してるのかも。
食べたのは…
タイ風焼きそば。辛さの中に控えめな甘味が。このバランスがタイ料理ならでは。
ブラジルの屋台では衝撃の出会いが。
ブラジルのガラナ。ガラナとは、何故か北海道のみで売ってる炭酸飲料。コーラに近いのですが、ガラナの実はアマゾンが原産とかで、言わば本場の味。
道民には馴染み深い飲み物なんですが、ブラジルにもちゃんとあるのはビックリ。まあ、ラベルに片仮名で「ガラナ」と書いてるのはご愛敬。
もちろん、ガラナ以外も。
リングイサと言うブラジルのソーセージ。肉汁が溢れまくり。これにビールがあれば最高なんですが、残念ながら北大祭はアルコールはNGなんですよね。
他にも、シュラスコや点心なんかも美味しそうだったんですが…
さすがにお腹が一杯に(笑)
実況していたTwitterでも「一体、どんだけ食べるの!?」と言う、当然なツッコミも全国から入り始めたこともあり(笑)、今年の北大祭でのフードファイトは終了。
堪能させていただきました。北大生の皆さんに感謝です。
それにしても。
今年も素晴らしい料理の数々。
留学生ゾーンなんてのは、そのままススキノでやっていただきたいですね。
学生さんたちの若さとパワーが乗り移ったかのような料理に、すっかり元気になりましたよ。
来年も楽しみです。
屋台巡りの後半戦は、甘味でスタートです。
あちこちにあった屋台の一つがチュロス。味のバリエーションはもちろん、チュロスパフェなんてのもありました。
そして北大祭名物の伝統の味…
揚げアイス。
昔からあるようで、昨年も食べました。昨年はシューアイスに衣をつけて揚げてたんですが、今年は食パンでアイスを三角状に挟んで揚げてました。
オーダーを受けてからアイスを挟み、揚げてくれます。で、チョコソースをたらり。アイスの味とソースがいくつかから選べます。サクサク、アツアツの食パンを噛むと、中から冷たいアイスがトロリ。ちょうどよい溶け具合が何とも素敵。
この形なら歩きながらでも食べやすいですね。ジャンクな感じがたまりません。
他にも、白いたい焼きやパイなども食べてから、再び留学生の屋台ゾーンへ。
台湾の大根餅。
北海道のイモ餅みたいですが、食べると確かに大根の風味。台湾の方の馴染みの味だそうです。
ミャンマーの屋台もありました。
ココナッツチキンラーメンです。見た目と違いあっさりで、ピリッとほんのり辛い。良い出汁の塩ラーメンに、ココナッツミルクでコクを出した感じでした。何だか、二日酔いの朝でも食べられそうな優しげなラーメン。
中華の屋台では…
北京ダックまでありました。一本二百円。
タイの屋台。
コックスーツを着たシェフが作ってました。市内の各国の料理店が協力してるのかも。
食べたのは…
タイ風焼きそば。辛さの中に控えめな甘味が。このバランスがタイ料理ならでは。
ブラジルの屋台では衝撃の出会いが。
ブラジルのガラナ。ガラナとは、何故か北海道のみで売ってる炭酸飲料。コーラに近いのですが、ガラナの実はアマゾンが原産とかで、言わば本場の味。
道民には馴染み深い飲み物なんですが、ブラジルにもちゃんとあるのはビックリ。まあ、ラベルに片仮名で「ガラナ」と書いてるのはご愛敬。
もちろん、ガラナ以外も。
リングイサと言うブラジルのソーセージ。肉汁が溢れまくり。これにビールがあれば最高なんですが、残念ながら北大祭はアルコールはNGなんですよね。
他にも、シュラスコや点心なんかも美味しそうだったんですが…
さすがにお腹が一杯に(笑)
実況していたTwitterでも「一体、どんだけ食べるの!?」と言う、当然なツッコミも全国から入り始めたこともあり(笑)、今年の北大祭でのフードファイトは終了。
堪能させていただきました。北大生の皆さんに感謝です。
それにしても。
今年も素晴らしい料理の数々。
留学生ゾーンなんてのは、そのままススキノでやっていただきたいですね。
学生さんたちの若さとパワーが乗り移ったかのような料理に、すっかり元気になりましたよ。
来年も楽しみです。