札幌駅前エリア、道庁赤レンガの南側にある「北海道放送(HBC)」。
そこの、いわゆる社食ですね。
地下にあって、外から直結してる入口が建物の西側に。一般の人でも利用できます。
行けば券売機があって、それをカウンターに出すセルフ方式。何てことない社食ですが…
「グリル」と名がつくだけあって(?)中々に素敵な料理が出てきます。定食類、麺類、カレーなどなど、そのラインアップと値段、ボリュームは堂々たる社食メニュー。
このざっくり感が良いのです。
写真は道産豚肉のカツカレー。
もう、教科書的なルーカレー。むしろ「ライスカレー」と呼びたい。
一切の気取りがない、実直なカレーとでも言いましょうか。
さらにサラダを追加してますが、単品メニューも色々あります。コロッケなんかもあって、つい頼んでしまいます。
他にはあんかけ焼そばなんかもお勧めですね。
北海道の食材も積極的に使われてます。
放送局にあるせいか、社食としては比較的体育会系の力強い料理が食べられます。
他の放送局の方も食べに来ている、なんて噂も。
札幌中心部で、気楽に利用できるのが嬉しいですね。
僕もたまに無性にここのご飯が食べたくなります。
そんな懐かしさと安心感のある食堂です。
そこの、いわゆる社食ですね。
地下にあって、外から直結してる入口が建物の西側に。一般の人でも利用できます。
行けば券売機があって、それをカウンターに出すセルフ方式。何てことない社食ですが…
「グリル」と名がつくだけあって(?)中々に素敵な料理が出てきます。定食類、麺類、カレーなどなど、そのラインアップと値段、ボリュームは堂々たる社食メニュー。
このざっくり感が良いのです。
写真は道産豚肉のカツカレー。
もう、教科書的なルーカレー。むしろ「ライスカレー」と呼びたい。
一切の気取りがない、実直なカレーとでも言いましょうか。
さらにサラダを追加してますが、単品メニューも色々あります。コロッケなんかもあって、つい頼んでしまいます。
他にはあんかけ焼そばなんかもお勧めですね。
北海道の食材も積極的に使われてます。
放送局にあるせいか、社食としては比較的体育会系の力強い料理が食べられます。
他の放送局の方も食べに来ている、なんて噂も。
札幌中心部で、気楽に利用できるのが嬉しいですね。
僕もたまに無性にここのご飯が食べたくなります。
そんな懐かしさと安心感のある食堂です。