じゃ、僕の話をします。

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さっぽろオータムフェスト(2回目)

2012-09-21 | 美味しいイベント
さて、翌日。

夜に再びオータムフェストへ。

最初、行く前にある程度食べたい物の目星を付けていくのですが、実際行くと、それ以外に気になる食べ物やお酒がどんどん増えるわけです。

で、また翌日に行ってしまい、さらにその時も気になるものが増えて…と言う無限ループ。

やむを得ないですね。
σ(^_^;)

一枚目の写真は、七丁目の「Ci5」の仔羊のロースト。バジルソースでさっぱりと。赤ワインが進みました。

七丁目では常連の…

「桑名」の焼き蛤。とてもジューシー。熱々の焼き立てを出してくれます。

続いて六丁目。

道北にある枝幸町「ホテルニュー幸林」の焼きウニ飯。

ホタテ貝にご飯を盛り、ウニを載せて炙ったもの。

ご飯は一部がカリカリのおこげ状に。ウニには軽く火が入り、甘さが引き立っていました。

炊き込んだウニ飯はよくありますが、このスタイルは珍しい。

この店では平取和牛もあって…

ステーキが。かなりポテンシャルが高い肉。

でも、焼きウニ飯は600円、ステーキは800円。食べたら、僕は手頃な値段と感じました。

同じく六丁目。「ポタジェ」の炙りチャーシュー。

市内の野菜料理の店だったと思うんですが、肉も出すんだなと。

デザートは…

六丁目「あおぞら×ほしぞらバル」のカタラーナ。

某サイトで売り上げ一位になったとか。

納得の味。見れば、周りの女性皆さんが食べてました。

言わば、凍った状態のプリン。口にするとふわりと溶けて、優しい卵の甘さが広がり、カラメルのほろ苦さが後から来ます。

これにも、増毛のシードルを合わせました。

やはり、つい六丁目と七丁目を中心に巡ってしまいますね。

特に六丁目は大きな木々のライトアップがいい雰囲気。

人は多いですが、何となく和みます。

さてさて。

まだまだ通いますよ~
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