1月前のことでした。奥多摩の山中に住んでいる知人を訪問した時のことでした。雑談に花が咲いていていると、そこに置き薬の営業マンが知人宅を訪ねてきました。大昔には自宅にも良く来ていましたので、そんなことでまた話が盛り上がりました。
笑いたくなるような、不思議な薬のネーミングです。良くこんな名前を考えるものです。
内田康夫のミステリーに、置き薬の顧客名簿が事件の発端になる話があったような記憶があります。
そんな事を話しているうちに、「紙風船」を思い出しました。営業マンが置いていってくれるのですが、その他の土産は覚えていません。面子やプロマイドだったかもしれません。
そう言いますと、営業マンが知人と私に2枚ずつ紙風船をくれました。
彼が帰った後でじっくり紙風船を手にとって見ました。なにか昔のものと何処かが違うような気がします。色合いが違うのでしょうか。紙が違うのでしょうか。絵柄が違うのでしょうか。
そんな事を思いながらこの原稿を書いています。
笑いたくなるような、不思議な薬のネーミングです。良くこんな名前を考えるものです。
内田康夫のミステリーに、置き薬の顧客名簿が事件の発端になる話があったような記憶があります。
そんな事を話しているうちに、「紙風船」を思い出しました。営業マンが置いていってくれるのですが、その他の土産は覚えていません。面子やプロマイドだったかもしれません。
そう言いますと、営業マンが知人と私に2枚ずつ紙風船をくれました。
彼が帰った後でじっくり紙風船を手にとって見ました。なにか昔のものと何処かが違うような気がします。色合いが違うのでしょうか。紙が違うのでしょうか。絵柄が違うのでしょうか。
そんな事を思いながらこの原稿を書いています。
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