‘06/09/19の朝刊記事から
追跡中パトカー男子学生はねる
松山
17日午後11時半ごろ、松山市中村1の国道11号交差点で、飲酒運転の疑いがある車を追跡していた松山南署の男性巡査長(27)の覆面パトカーが、自転車で横断歩道を渡っていた同市立花の専門学校生の男性(18)をはねた。男性は足の骨を折り、2,3ヶ月の重傷。
松山南署の調べでは、巡査長は事故の数分前、約3キロ離れた同市南久米町の国道11号で飲酒運転の検問中、飲食店から出てきた運転手が乗った黒い乗用車を発見。
職務質問しようとしたが逃走したため、赤色灯とサイレンを作動させて追跡していた。
乗用車はそのまま逃走した。
追跡中パトカー男子学生はねる
松山
17日午後11時半ごろ、松山市中村1の国道11号交差点で、飲酒運転の疑いがある車を追跡していた松山南署の男性巡査長(27)の覆面パトカーが、自転車で横断歩道を渡っていた同市立花の専門学校生の男性(18)をはねた。男性は足の骨を折り、2,3ヶ月の重傷。
松山南署の調べでは、巡査長は事故の数分前、約3キロ離れた同市南久米町の国道11号で飲酒運転の検問中、飲食店から出てきた運転手が乗った黒い乗用車を発見。
職務質問しようとしたが逃走したため、赤色灯とサイレンを作動させて追跡していた。
乗用車はそのまま逃走した。