クリスマスに贈る物語・パクさんのリアカー朗読ミュージカル ご報告
原作☆岩鶴恒義「パクさんのリアカー」(amazon kindle版)、元俳優・元関西芸術座、ナレーター・演出家。大阪芸術大講師、DNA計画所属。
演出☆中井敬二(脚色・作詞・作曲・演奏・歌唱指導)、元劇団四季俳優(在団中は「CATS]「ジーザス・クライスト・スパースター」「オペラ座の怪人」などのミュージカル等、3000ステージに出演、現在は歌唱、演技、朗読などの指導及び舞台演出にあたる。大阪芸術大学はじめ、多くの劇団の講師歴任。
制作☆DNA計画
主催☆サンタクロース弁護団
2018/12/14-16公演・大盛況に終る
251名のお客様にご来場して戴き、大いに喜んでいただけました。
カルメラ屋のミスミのおばあちゃんが、「カルメラには『喜び』の喜・『希望』の希・『元気』の気と3つのきがある」と話されたことが、
ご鑑賞されたお一人のおひとりの出来事となったことだと確信いたします。
4月にお話を戴いた岩鶴さまはじめ、中井さま、山本さま、稽古を続けてこられた出演者のみなさま、スタッフ・ボランティアのみなさま、この度は大阪教会を会場にしての素敵なクリスマスの朗読ミュージカルをご公演戴き、ありがとうございました。
感謝にかえて
日本バプテスト大阪教会 下川俊也
(中井敬二さん、出演者のみなさん、公演後ご挨拶の光景・画像のみ)