新型コロナ関連で気になるのが、濃厚接触という言葉だ。
字面や語感から、なんだか淫靡なイメージがつきまとうのは私だけか。
まるでアダルトビデオの絡みみたいだ。
これでは危機感より猥褻感のほうに気を取られてしまう。
そこで提案。
濃厚接触を接近遭遇と言い換えたらいかがなものだろう。
それも第1種、第2種…とレベルを設定するのだ。
お気づきの方もいるだろうが、あの映画「未知との遭遇(第三種接近遭遇)」からのパクリだ。
濃厚接触では嫌らしさもそうだが、その接触の程度がわかりづらい。
それこそ濃厚なボディタッチがあったのか、2~3mほどの距離があったのか、あるいは、密室だったのか、オープンだったのか、など、接触による感染リスクの程度がいまいちピンとこない。
第〇種接近遭遇と表現することにより、感染リスクの程度を素人にもわかりやすくするのだ。
厚労省さん、一考してみてはいかが。
字面や語感から、なんだか淫靡なイメージがつきまとうのは私だけか。
まるでアダルトビデオの絡みみたいだ。
これでは危機感より猥褻感のほうに気を取られてしまう。
そこで提案。
濃厚接触を接近遭遇と言い換えたらいかがなものだろう。
それも第1種、第2種…とレベルを設定するのだ。
お気づきの方もいるだろうが、あの映画「未知との遭遇(第三種接近遭遇)」からのパクリだ。
濃厚接触では嫌らしさもそうだが、その接触の程度がわかりづらい。
それこそ濃厚なボディタッチがあったのか、2~3mほどの距離があったのか、あるいは、密室だったのか、オープンだったのか、など、接触による感染リスクの程度がいまいちピンとこない。
第〇種接近遭遇と表現することにより、感染リスクの程度を素人にもわかりやすくするのだ。
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