Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

移りゆく色いろ

2015-10-04 23:44:04 | 



不安定なお天気もありここのところ少し浅くなりがちだった呼吸も

こんな空の下で大きく胸を開いて深呼吸。

ストレスがたまってくると呼吸が浅くなるので

深呼吸は常に意識したいですね。


先週埼玉県日高市の巾着田へ行ってきました。

白い小さな蕎麦の花やコスモスが見頃です。





巾着田は500万本もあるという曼珠沙華で有名ですが、

もう終わりを迎えていました。

赤い色は人に温かさといった感覚を伝えてくれます。

目の不自由な方が他の感覚器官の訓練をしている時

ものに触れるだけでそのものの色が伝わってくると聞いたことがあります。

紅蓮の炎のように咲き誇っている頃、

どんな温かさが伝わってくるのでしょうか。





曼珠沙華の群生地すぐそばを流れる高麗川。

気配を感じさせないくらいとても静かな流れです。





可愛いピンクがあちらこちらに。


保育園で人気の女の子が

ピンクが好きだというと

周りにいるちびっこメンズ達もみんなピンクが好きだという。

もう好きな子色に染まっちゃうのか。





ピンクは女の子の色って決まってるわけじゃないけど、

なんでだろ、子供の頃から男の子色、女の子色ってある。

ずっと変だと思ってた。

最近はちょっとそういう傾向もなくなってきた。

昔感じてた既成概念のようなものが

少しづつ剥がれ落ちていく気がする。

ミスユニバース日本代表の方がハーフでとても美しい人だった。

とてもいいことだと思う。

昔の島国根性みたいな「純粋な日本人の血」に拘ることは

「人」が生きていくうえで何の意味ももたない。

すごくいいことだと思う。





あ~空が高い。

毎年やってくる季節。

昨年と同じ秋じゃない。

自然もどんどん変容しています。

人も同じ。

いつもと同じパターンを繰り返すのは楽。

でも変化を怖れず受け入れてみると気づくことってあります。


明日いつもとは違う道を通ってみようっと。






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夏の休暇 二日目

2015-08-08 23:12:13 | 



ロンドン線をフライトしていた頃、

ストーンヘンジへ行った帰りに食べたスコーンがすごく美味しかった。

イングリッシュガーデンが素敵なお店だったけど

どこか似ていて、ちょっと思い出すような空気感。


最近、妙に海外にいるような錯覚に陥る瞬間が多いのです。

自宅での早朝、朝陽がリビング天井からゆっくりと降りてくる瞬間とか、

バス停に向かう道を歩いていると周りの陽射しから

一瞬なんですが、なんでしょうね、

まるで自分の分身がいて

同時刻に海外にでも行っているのが伝わってくるような感覚です。


ドラえもんのどこでもドア、欲しい。





山のホテルのお庭にこんな素敵なチャペルがあるんです。

暑い中バラがきれいに花開いていました。

私は無宗教ですが、

入り口のマリアさまにぶつぶつお話とかしてみました、笑


今は神様にぐちをこぼすこともなくなりました。

以前は伊勢山皇大神宮で参拝して帰りに鳥居で振り返り、

「アマテラスさまだって岩戸に閉じこもったりしたじゃん」とか。

そんな反抗期もありました。

お猪口くらいのうつわしかない私にさえ神様はいつも寛大でした。


早朝からアルファ波たっぷりの時間。

マリアさまに日々感謝の気持ちで、

あーめん。





芦ノ湖からの帰りは少し寄り道、

一夜城ヨロイズカファームへ。

パティシェ鎧塚さんのスウィーツがここで戴けます。

いつもお世話になっている美容師さんから情報を戴いたので訪ねてみました。

広大な敷地にブルーベリーが鈴生り。

店内でこのブルーベリーのジェラートが人気のようです。


鎧塚さんのお店がまだ恵比寿にしかない頃、

よくピスタチオのシュークリームを買いに行きました。

だから鎧塚さんというとピスタチオのイメージがすごくあります。

なのでこの日もピスタチオのジェラート、

ひと口目でテンションあがりました。


あ~いい夏の時間でした。

土日は滅多に遠出をしません。

箱根となると都心から小田原厚木道路への渋滞へダイブするようなもので

小田原に近づけば渋滞が始まります。

そこで今回はこの渋滞を切り抜ける為

小田原東で降りてお蕎麦屋さんへ立ち寄りコースでした。

 





「月読」というお蕎麦屋さん。

私たちは鴨せいろが大好き。

お蕎麦に個性があるわけではないのですが、

鴨の漬け汁が最高に美味しいんです。

地元でも人気のお蕎麦屋さんです。


ここでランチを済ませたら下を通ってターンパイクへ向かうと渋滞は避けられました。


そろそろお盆休みです。

みなさま素敵な休暇を。






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夏の休暇  箱根芦ノ湖

2015-08-05 21:33:33 | 



水辺に浮かぶ鳥居は子供の頃よく訪れた厳島神社を思い出します。

ここ芦ノ湖はお仕事でもご縁があり昨年何度か足を運びました。

海とか湖、水という存在にはほっとさせられます。

そして不思議なくらいご縁ができる場所です。


今回は箱根神社のすぐお隣、

リニュアルした芦ノ湖畔の山のホテルに一泊でお世話になります。


山のホテルは数年前にもホテル内のヴェルボアでフレンチを戴きながら花火を観ました。

なんと今回のプチトリップはその時の感動を覚えていた夫のサプライズです。





今年もヴェルボアでのディナーまでの時間

ラウンジでゆったりと。

そういえばポーラ美術館でセザンヌ展をやっていますね。

何も考えずにふか~っとしたソファで至福。

自宅でどんなに時間があっても

ソファで画集を見るなんてことないです。


たまに日常から離れるって大事ですね。

本当はこんなことをしたかったんだなあ。。。本当の自分と出会えます。


ちなみに水出しコーヒー美味しいです。

ホテルってやっぱり好きだなあ。





日が沈むまでのほんの一瞬だけ

紫色の世界に包まれます。

ほんのわずか、一瞬。

こんな一瞬に奇跡を感じて感謝できるようになりました。





今回のメインイベントは芦ノ湖の船上から観る花火でしたが・・・

わはは、残念。ガスっていました。

が、ななめ打ちや低い位置での打ち上げは綺麗でした。



夏の休暇、芦ノ湖畔での一日目終了です。





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桜SAKU

2015-04-01 00:14:44 | 



満開でしたね。

春になると桜が咲くって誰もがそう思ってる。

みんな信じています。





涙は出なかったけど、本当に感動しました。

でも本当に涙が出た人はものすごく頑張ってる人です。





たくさん与えられています。

桜の下で幸せの数を数えていたらあくびが出て

いつの間にか途中で数えるのを忘れてたもん。





桜シャワーを浴びてますます美しいね。

世の中にはいろんな美しさがあります。

逞しさ、強かさ、しなやかさ・・・どのくらいあるんだろう・・・

だから私だって

そのなかの一つくらいなら目指すことができるんじゃないかなって思ったりもします。



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ようやく始動 2015年

2015-01-13 00:12:17 | 



大晦日からお正月を神戸の実家で過ごしました。

新幹線の車窓から感動の一瞬。


新幹線の席は二人席の窓側が好きだ。

バスなら最後方の窓側。

カフェなら隅っこで壁に背を向けて座るとほっとする。


どんな場所でもお気に入りの場所には理由が必ずある。





神戸の実家もそこそこ古くなってきており時々バキっと音がしたり、よく軋む。

元旦の朝、5時はさすがに寒くて真っ暗。


台所で昆布とかつおの出汁の香りがし始めると

キッチンは一気に華やかさと温かさが出てくる。

黒豆、きんとん、お煮しめ・・・仕上げて持ってきたものを盛り付けると

温かいお正月になりました。

私の座る場所はキッチンに一番近いところ。

今まではずっと母が座っていた場所だけど、

実家での私の落ち着く場所になってしまった。


あ~たこ焼き食べたい。





念願がかなったのは翌日の新幹線乗車2時間前。

しかしいつ食べても感動のお味であります。

みんな美味しいものには値段が高くなっても納得してお金を出すのですよ。

ものすごい行列。

このソースがついたのをちゃぷんと三つ葉たっぷりのお出しに浸けてぱくんとね。


神戸そごうの地下でピロシキの行列ができていました。

そういえば、子供の頃三宮で何度かピロシキを買ってもらいました。

あれ、どこのでしたっけ? 美味しかったな。





新幹線の座席は昨年の1か月前にJRのHPで予約を取りました。

大晦日(往路)、2日(復路)なら激混みを避けられましたよ。





翌日、主人の実家でお正月。


この後、私たちに大変なことが待っておりました。

私、A型インフルエンザに。

夫へ感染。


夫婦そろってやっとゆっくりできた次第であります。


今年はね、たくさんのお気に入りの場所を見つけようって。

どんなシチュエーションでも納得するまで意識して探せばお気に入りに出会えるもの。

そしていっぱい笑っちゃおう。

今週木曜日から仕事始めとなりました。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。



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リトリート retreat

2014-12-15 01:32:44 | 



お買い物を楽しんだり

フードコートでごはん食べたり、

アウトレットを出る頃、あぁ富士山があともう少しなんだけどなあ・・・

あともう少しで雲が動きそうなこんな瞬間がたまらない。


絶対に見えると信じながらワクワクできたら

ワクワクと感動の結果は必ずセットになる。





先日、箱根の温泉「金乃竹」で一泊お世話になりました。

この日は久しぶりに夫とゆっくり。

富士屋ホテルに一泊してダイニングでディナーにしようかとか、

いろいろ家族会議の結果

大涌谷の濁り湯につかり京懐石を選択。


お料理に宿る「手間」を感じながら

心温まる一泊でした。





夫と二人で未来へ向けていろんな話をしながら乾杯。


今年から来年にかけて人生の大きなターニングポイントになると思っています。

川の流れから海原へ出るとき、

舵取りの慣れたボートから新しい船に乗り換える必要があります。

この時新しい船のオペレーションに多大なストレス。

新しい海をどうしても航海したいのであればここを通過するしか方法がありません。


ここ3年ほど未来へ向けての準備、

必要なフィールドにどんどん潜入して

たくさんのことを経験をさせて戴いています。

今は早朝から夜までぎっしりのスケジュール。


なのでしばしそんな喧騒の日々から抜け出して

リフレッシュです。





冬の朝の夜明け前にお風呂に入っていると、

辺り一面がインディゴブルーの不思議な世界だった。

以前Nさんに教えて戴いたチャクラのことを思い出した。

第三の目のあたりにあるチャクラカラーがこのインディゴをしているそうだ。


夜明け前に自分自身を研ぎ澄まされるような感覚になるのは

このインディゴのせいかもしれない・・・なんちゃって。





お宿で素敵な朝食を戴き、

まだ人気の少ない午前中のポーラ美術館へ。

冬の美術館だ。

ガラスが少しだけすりガラスのように曇り、

階下の空気が冷たく上が温かい。

午後になるとそんな冷たい階下の空気に向かってエスカレーターで大勢の人が降りてくると

美術館のなかはちょっとした夏に起こる積乱雲?

午前中の美術館は乱気流に巻き込まれることもなく静かでいい。


シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本の世界

独り占め。

フジタの子供の絵にとても惹かれました。

ちゃりんこに乗った天使も描いていたのですね、笑。可愛かった。


あ~本当にリフレッシュしました。

本当なら私は今頃ひとりでParisの空の下でした。

JL415・416便の往復をシートリクエストまでして予約済みだったけど。。。

チケットを購入直前でキャンセル。


でも後でちょっとわかった。

私には今温泉でゆっくりすることの方がとても大切でした。


暖かくなったら日本脱出しようと思います。



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こころの鍵

2014-08-07 16:14:44 | 



ぐぁおー。

なんてね、

みんなで崩さないように食べられるかなあ。


夏のおやつは冷たいものやトゥルトゥルしたものが多いので

たまにこんなクッキータワーもきっと楽しい。





みんなで相談しながら

子供は日々いろんなことを考え、決断し、遊び、自立していきます。





この遊びの達人たちのクリエイティブな作業の段階で

親の価値観でコントロールしてしまうと

子供は自分の意見を言っても無駄だと自分自身に指令を出し、

本当の自分を心の奥深く閉じ込め頑丈な鍵をかけてしまう子がいます。


先日、映画「思い出のマーニー」を観てきました。

「私は、私が嫌い」・・・

そんな主人公杏奈の科白で始まります。

この後登場する不思議な少女マーニー、誰なのか? 


ストーリーの最後ではマーニーの正体が明かされますが、

私はこのマーニーの本当の正体は

杏奈が心の奥深く閉じ込め鍵をかけてしまったまま

出てこれないようになっていた本当の自分という存在だと理解して観ていました。

インナーチャイルドというそうです。


最近、母と娘の関係がうまくいかないという社会問題があって、

それぞれの立場のワークショップも開催されているようです。

私の周りでもこの母親との問題で悩む人が多いのです。

私自身もそうでした。


幼いころに親の価値観でコントロールされながら生きてしまうと、

自分の考えなどは通用しないものと決めて

本当の自分を心の奥深く閉じ込めたまま鍵をかけてしまっていたりするようです。


映画の主人公が自分のことを愛せないのも

心の扉の鍵がキーになっていたと思います。


杏奈がマーニーに「許す!」と叫ぶクライマックスシーン。

この「許す」という言葉こそがこの映画の要です。

杏奈の心の鍵が外れると同時に

解放が起こり、どんどん変化していくのです。


本当の自分を愛せない人が他人を愛することは難しい、

そんなテーマが込められていました。


この映画は主人公に自分を重ねて観ると

心の鍵に触れるかもしれませんよ。

人をコントロールしてしまう人は自分がコントロールされていたりします。


子供の頃にタイムスリップして愉しかったころの自分と出会うには

この暑い夏、とてもいい季節だと思います。

夏は愉しい遊びがいっぱいでした。


いつものように話はぐる~っと変わりますが、

日常生活ではどうしても好きになれない人っているものです。

私もうじゃうじゃいました。


が、少し観点を変えてみてはどうかなあって。

どんな人も昔、とても可愛い子供だったんです。

苦手と思う人の背後に可愛い子供の頃の姿が見えたらどうですか?






お腹がいっぱいになってお昼寝している時でさえも

頭の中は遊ぶことで一所懸命な、そんな可愛い子供だったって。 


飛行機の中でビックリマンチョコ食べて

ゲボしていた小さな背中。


 PUッ、 



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横浜スパークリングトワイライト2014

2014-07-22 00:52:44 | 



今年も横浜スパークリングトワイライト。

花火大会初日に出かけました。





昨年同様大さん橋から。

火薬の匂いが漂ってきて臨場感たっぷりでした。


次々に打ち上げられる美しさに集中していると

ぼんやりとゆっくりと視点がずれる瞬間があって

3Dアートを観ているように花火が浮き上がったり。





今年もしだれてくれました。

最後のさいご、迫ってくるんです。





花火の後は大桟橋でしばらくゆったりと余韻を楽しんでいました。

ここから撮った綺麗な船のショットがあったのアップしようと思ったのですが、

よ~く見たら、隅っこでちゅーしてるカップルが写ってンの。

うふふ~♪ 

世の中、みんなハグしてたらすごく平和であります。

XOXOXOXO・・・ 


人気が少なくなって、ちょっと暗くなった大さん橋で

こんな折角のチャンスを逃してはならぬ。


聖子ちゃんの”赤いスイートピー”で

♪半年過ぎてもあなたって~手もにぎら~ない~♪

・・・半年?それはあかんやろ 

もし娘がいてこんなことで悩んでいたら

お母さんは、お母さんは・・・どうしようか・・   





あ、違うちがう、今日は花火でした! ということで。

大さん橋から赤レンガ倉庫をぬけランドマークへと夜ウォーキングしました。


で、ちょっと気づきました。

花火ってすごいパワーですね。

花火は浄化のパワーがあると聞いたことがあります。

確かにこの日、横浜の夜ピカピカ。





水面もキラキラ。

確かに浄化されたようでした。





いよいよ、夏到来ですよ。

みなさまに素敵な季節がやってきますように。

私も今年の夏は燃えます 



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映画「チョコレートドーナツ」

2014-07-06 00:01:07 | 
映画「チョコレートドーナツ」を観てきました。

アラン・カミングさんの演技が素晴らしかった。


この映画は自分がどの位置に立って観ているかが

試されているようで、またメッセージでもあると感じます。





マイノリティとかマジョリティとか、

どちらかがポジティブとかネガティブであるとか、

どちらかに属さないとだめ?

ややこしっ。





アメリカで暮らす人はみんなドーナツが大好き。

だからこそ敢えて

「チョコレート」を偏見の意味でデコレートしたドーナツ。


古い映画でスティーブンスピルバーグ監督の「カラーパープル」の中でも

金貨のチョコレートをウーピー・ゴールドバーグが列車の最後部から線路へ向けて

放り投げるシーンがありました。

この時のチョコレートが持つ意味も力強くとても印象的だった。





チョコレートドーナツ。

マルコとルディが電話で話すシーンで

二人はお互いに「promise」という言葉を交わすシーンがあります。

この言葉はとても印象的。

マルコが大好きなリング形のドーナツにも

この「promise」の願いが込められていると私は思います。


あそこの、ここのドーナツは美味しいとかまずいとかではなく、

いろんなドーナツがあって、

それぞれのハートで美味しいなあって感じる。

人生の本当の豊かさに触れる人たちであふれると良いなあって思うのです。



 


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浄化の季節から秋へ

2013-09-09 00:53:44 | 



先日山下公園前面海上の3000発の打ち上げ花火の日。

大さん橋へ。

デッキの上にドンとお尻を着地させると

この日はお天気も良く潮の香りがして最高だった。







花火が打ち上げられた瞬間、予想以上の大きさにびっくり。

すぐ目の前!

頭上から火の粉が降ってきそうな距離だ。

生ビールで乾杯~!


この時ふと、気づいたのですよ。

花火を見上げるみんなの後ろ姿がなんて幸せそうなんだ、ほんとに。


花火は浄化のパワーも持っているそうです。

暑かった夏の最後に一斉浄化して

次の秋に向けて新しいエネルギーチャージですね。


浄化がまだし足りないという方へ。

スパークリングなシャワーで心から綺麗にクレンジングしてあげてください。

いよいよ秋ですね。




YOKOHAMA SPARKLING TWILIGHT 2013

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