Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

感謝

2011-08-08 23:57:37 | 



先日、青山フラワーマーケット hana-kichiさんにて。

ハーブのフラワーブーケのレッスンとコラボで、

ハーブを取り入れたライフスタイルについてレッスンさせて戴きました。


イベントレッスンということで

今回、企業協賛としてお願い申し上げました、

(株)サカタのタネ様、

(株)タヒチアンビジョン様、

快くお引き受け戴きましたお気持ちにとても感謝しています。





(株)サカタのタネさまとはちょっと古いお付き合いです。

ハーブを簡単に育てることのできる缶キットとハーブの種2種、

カタログをセットでご提供戴きました。

ありがとうございました。


プリンスメロン、アンデスメロン、ミニチュアかぼちゃのプッチーニ、

人参のベータリッチ、王様トマト、ミニトマトのアイコっていうのも。

もう名前を出すとキリがない。

あれもこれもサカタのタネ。

世界市場で圧倒的シェアを誇る

大手種苗会社さまです。


アンデスメロンはアンデスで作ったメロンじゃないのです。

「安心ですメロン」なのです。





(株)タヒチアンビジョンさまからはノニベリージュースをご提供戴きました。

タヒチに代々伝わるハーブの女王「ノニ」。

ノニジュースは少し飲みにくいことで知られていますが、

ベリー系数種にアサイもブレンドされたROYAL TAHITIのノニベリーは

信じられないほど飲みやすく美味しくなりました。

&血液さらさらです。

タヒチアンビジョンの河野社長は

タヒチのドラえもんみたいな人(失礼!)

トントンしたらいろんなタヒチが飛び出す楽しい方です。


本当にありがとうございました。

今回は満席のご参加で楽しい笑いいっぱいのレッスンとなりました。





アフターレッスン後、スタッフのお二人と一緒に

三人しかいない空間で盛り上がっていました。

レッスンを受けてくださったみなさま、

これがお話した色のチェンジするマロウティです。

このデモンストレーションができませんでしたね、ごめんなさい。

このブルーのハーブティにレモンを加えるとこんなピンクになるのですよ。

レッスンでのガーニチャーをレモンに代えてトライしてみてください。

レモンをつたうお茶がピンクになるのが素敵ですよ。





また寒くなる頃、再登場させて戴くことになりそうです。

またお会いできる日を楽しみにしています。

みなさまのキラキラした笑顔に感謝。

本当に素敵な一日をありがとうございました。




goo特集「ハーブのある暮らしレシピ



週末レシピ
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夢への階段

2011-05-17 21:27:55 | 
昨日は渋谷でライブでした。

自宅を少し早目に出て渋谷のセンター街へ。


昨日は蒸し暑く、

ジェラート指数の高い日でしたね。





迷わずセンター街入口にある「GROM」へ。

ライブ前だったので

小さいサイズで。

ミルク、ピスタチオ。





びよ~んて伸ばしながら

頭は新しい企画書のことでいっぱいだった。

切り替えられず情けないと思う人もいるかもしれないけれど

私にとってはこういう時間はとても居心地がいいのです。


しかし、

このイタリアのGROM・・・

何故このロケーションなのか。

値段とターゲット、イメージ、立地が私の中でつながらない。


さっと食べて

さっと出てしまった。





ライブハウスでみんなと合流。

mammy Sino(マミーシノ)さんのライブ。

彼女はすでにホリプロ所属のアーティストさんで

とろんとした水分を含んだ声は

森の隅々まで潤してくれるようです。


今の日本にとても必要なアーティストさん。


目を閉じて聴いていると日本人だなんてわからない。

英語の発音に驚かない人はいないですよ。

私はこの人が歌う「DESPERADO」に果てしないオーラを感じるのです。


頭15分だけの出演でした。

がしかし、

ライブハウスのあちらこちらには明らかに音楽業界関係者とわかる人が。

青森下北半島の歌姫。

扉が開く日はもうそんなに遠くじゃなさそうです。


彼女はどのくらい夢と向かい合ってきたのでしょうか。

1日24時間のうちどのくらい未来を感じたのでしょう。

日々未来を具体的に想い描く時間の層は

ある日突然、

とても上りやすい階段になっていることがあるかもしれません。


週末レシピ
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PARISが好き

2011-05-16 11:10:48 | 
キッチンに朝陽がふわっと降りてきて

あ~、良いお天気ですぅ。





おはよう~、ん~薔薇とミントのいい香り。

先日のhana-kichiさんのコラボイベントで

先生からレッスンでのブーケを戴いてきたのです。

ありがとうございます。


先ほどやっと週末レシピの原稿を送信。

イベントの合間に週末レシピ、何にしようかなあ~とプランニングしており、

お教室のお花の綺麗な色からヒントを戴きました。

美味しいのが出来ました。

今週木曜日の週末レシピ楽しみにしていてください。





今日はお部屋のあちらこちらで良い香りがしています。

あああ~ベルサイユ~♪ 

気分はマリーアントワネット。

おだマリアンタワネットで速くブログアップせなあかんやろ???





イベントは午後から本当にたくさんの方にお越し戴きました。

私はプロジェクターを使ってPARISの街歩きナビゲーター担当。

講座終了後

「Cacoさん、パリに行きたくなりました」

「本当にお散歩しているようでした」

「あのお店、私も行きました。あれ買えば良かったなあ」

そんな声をかけて戴き本当に嬉しかったなあ。

みなさん、本当にありがとうございました。


うふ、みんなパリが好きね。

人生にこの「好き」がたくさんある方が絶対に幸せなんだ。

みなさんのお顔からそう感じました。


3講座めはあわわ、ちょっとカミカミ。

ごめんなさいね 

次回もう1レッスン、顎を鍛えておきます。


男性の方にも起こし戴きました。

男の方がお花に触れている姿ってかっこいいんだなあということ知りました。





素敵なディスプレーでした。

今週木曜日、ラスト頑張らせて戴きます。


さ、これから企画の最終仕上げ。

夕方はちょっと楽しいイベントにお出かけします。 


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雪の傑作

2011-02-16 01:07:37 | 
寒い日が続きましたね。

寒い地方ではこの寒さを利用していろんな特産品を生み出します。


山梨の凍みイモもそのひとつ。

藁の上に小ぶりのジャガイモをのせて

凍り始めたらござをかけて上から足で踏みます。

ジャガイモの水分を出して天日干しにしたらペッタンコに。


これを水で戻して煮たら美味しい凍みイモの出来上がり

・・・だそうです。

食べたことがないので一度食べてみたい。

寒い地方ならではの知恵から誕生した一品ですね。


それにしても昨日の雪はすごかったです。

毎年雪が降ると何があっても作品作りに挑みます。





最初の年の作品でした。





次の年は

少し野暮ったい子だった。





そして今年で三年目。

本日の作品です。





明日ケーキ焼くから

イチゴ返して。





イメージモデルになったのは

あの、わさおです。





うっぷ・・・と、と、溶けます。



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石鹸教室  ローズミルキーSOAP

2011-01-17 23:51:38 | 



バラの花びらから良い香りです。

花弁一枚一枚手作りで仕上げました。

これ石鹸です。

「ローズミルキーソープ」


先日土曜日までさかのぼりますが、

田中真由美さんの石鹸教室でした。

田中さんのお教室は毎回単発のレッスンです。





牛乳パックに流しこんでこのまま固めます。

使用できるのはバレンタインの頃。

苛性ソーダを使っているのですが、

約1ヶ月後には弱アルカリとなってマイルドな石鹸となります。


不思議ですね。

苛性ソーダ、つまり水酸化ナトリウムという劇薬なのに

1ヶ月経つと弱アルカリに変化してとても身体に優しいものに。

毒を変じて薬となす。


人も同じだなあ・・・


嫌みを言うアクの強い人っていますよね、笑。

嫌みが取れてアクが残ったら最高です。

少々のアクは魅力のうちですから 


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十二夜  @シアターコクーン

2011-01-07 21:52:28 | 



シェークスピアの十二夜。

先日、松たか子さん主演、串田和美さん演出のお芝居でした。

友人6人でシアターコクーンへ。


十二夜とはクリスマスから数えて12日目の夜のこと。

クリスマスツリーを飾るのもこの十二夜までです。


このお芝居に私達がお邪魔したのはなんと丁度1月5日の夜、十二夜でした。

これは早々縁起がええです。


笑う門には福来る。

年頭に穏やかな喜劇の時間でした。


ただ、私にとってシェークスピアというと

吉本新喜劇です。

学生の頃、私は英文科だったので

英文学というのでシェークスピアを学びます。

階段教室のど真ん中で「リア王」の講義中・・・


Caco「な、リア王はやっぱり派手な衣装とメークをした花紀京や」

友人「末娘のコーデリア役て誰や?」

Caco「そんなん絶対に女装した寛平ちゃんや」


学生の頃、友人と吉本新喜劇よく観に行きました。


関西の子は土曜の午後になると走って家に帰ります。

とにかく走る。

あのテーマ音楽に間に合わないと。





涙あり笑いあり。悲劇と喜劇。 

まさに関西人の魂、日本のシェークスピアであります。


ん~、笑うっていいです。

一年、皆さまにもずっと笑いが続きますように。





今日は松の内。

七草粥まではいかないけれど、

玄米がゆを頂いた後、松飾りを取り外しました。

取り外した松飾りは神社で行われるどんど焼きへ納めさせて戴きます。

どんど焼きは一般的に15日くらいのようなので

それまでに納めます。





お正月から身体がちょっとおでぶです。

玄米おにぎり。

お正月のおせちの調理で出た野菜の皮などもとっておいたので、

大根やニンジンの皮でキンピラだとか

年末に作った黄柚子胡椒でお漬物を。

これに白みその汁椀。

粗食です。


お正月の食材を最後まで大切に使い切ります。


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友  @神戸旧居留地 

2010-12-27 23:58:20 | 



久しぶりやね!





最後に会ったン何年前やった?


 


神戸大丸の1Fのカフェラ CAFFERA

神戸旧居留地の美しい通りに面したカフェで。

スゴ腕のバリスタがいることでもすっかり有名になりました。

久しぶりに会った友との再会の時間に

可愛いカプチーノアートのおかげで胸キュウン二倍。


お互い歳は重ねてしまったのに、

セーラー服を着ていたあの頃と少しも変わらない距離感。


久しぶりに会って話し合えば、

やっぱりね。

今、お互いに起こっている出来事や

思うこと、感じること全てがリンクしていました。

昔からそうだったからあまり不思議ではないけど。

お互いがお互いのコピーじゃないかと、そう思うくらい

彼女とは不思議なことがよく起こったのです。


今回、何故かふと思いたって神戸へ帰省。

人と人が久しぶりに出会うということは

思いつきや気まぐれなんかじゃなく

とても必然なことなんだと

この日、改めてそう感じました。


この一年、心の奥で鍵をかけて開かずの間になっている扉が

いとも簡単にすーっと開いた。

今日、神戸に来た意味がやっとわかったよ。

友に感謝。 

ほんとうにクリアに懐かしい時間でした。





神戸旧居留地にあるEH BANKでランチを。

以前来た時は貸し切りパーティで入れず。

昔銀行だった頃の栄華の名残りが確かに感じられます。

天井がすごく高い。

ものすごく開放感でした。





夜の神戸大丸デパートのライトアップが美しく好きなんです。

夜散歩でも再び来てしまいました。

神戸は品行方正な街。

街が静かになるのが早いような気がしました。


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珈琲豆のいい香り @神戸

2010-12-21 23:40:51 | 



子供の頃、ここで外国人に抱っこをされ

三宮じゅうに響き渡るほど泣いたそうです。

神様、あの時お騒がせしましたCacoです。

たぶん泣いたのは外国人の鼻がとても高くて怖かったのと、

引きずって持っていた千歳飴を奪われると思ったのかもしれません。

神戸の実家へ帰ってきました。





生田神社のなかを山側へ抜けると北野町へ続く坂道が遠く見えます。

この坂道は本当に神戸らしいです。

神戸は山と海との間にできた街なのでとても坂道が多いのです。

今、私が住んでいる横浜も坂道が多い街。

不思議ですね、似たようなところに住みたくなるのですから。





窓側の席に座るとコーヒー豆の入った麻袋が積まれて。

見ているだけで焙煎のいい香りがしてきそうです。





昔から母と本当に良く来ました。

「にしむら珈琲店」

母が亡くなってから一度も来れなかったけれど、

今、やっと。思い出として来てみました。


午前中でしたが、

お散歩の途中で立ち寄られた風な品のいいおばあちゃま。

観光で来ている風のカップル。

ドイツ人だと思われる方が本を読んでいたり。

映画の1シーンのなかで美味しい珈琲を飲んでいて、

監督の「はいカット!」なんて言葉が飛んできそうな、

まるでそんな空気でした。


宮水が珈琲の香りを最大限に引き出してくれます。

神戸はレトロな珈琲屋さんがすごく多いのです。

どこのお店が美味しい?じゃなくて、

行きつけの珈琲屋さんがあることが

とても神戸っ子のお気に入りなのかもしれません。


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人の気配と距離感 

2010-11-29 23:18:22 | 



白楽で偶然見つけたお煎餅屋さん。

試食もさせて戴き、画像も撮らせて戴きました。

インテリアも昔懐かしいお煎餅の缶が並べられて

下の段にあるおせんべいは少量袋で一袋70円。

このお店には商品の「美味しさ」を販売すると同時に

お店の中で商品を組み合わせる「愉しさ」と「自由」も提供してくれるのです。

賑やかさのある店内で愉しかったです。





酒屋さんの中は立ち飲みバーになっていて、

おじちゃん仲間かな? 3人が昼間から一杯やってました。

なんかめちゃめちゃ愉しそうで気になるんです。

仲間に入りたくなる。

良いお店だなあ。





クレープ屋さんなのかな、可愛いお店です。

あの白楽ベーグルのすぐ近くにあります。


この地域のお店を散策していて、先日の高円寺と共通しているところがあります。

どこにも人の息づかい、生活感が感じられるのです。


お店を開く為にここにやって来るのではなく

お店のすぐ二階や隣に人が住んでいて

朝になったら歯ブラシをくわえながら窓を開ける人がいそうな

確かに生活の気配がするのです。


高円寺もこの白楽も素敵なカフェがあって

ちょっとお邪魔したくなるのは

自分の生活圏でできる愉しいことに挑戦していて

「私もいつかこんなお店をやってみたい」という気持ちになるような、

ワクワク感や心地よさがそこにあるのかもしれません。





六角橋商店街。

この仲見世通りの道幅が狭い。

お向かいのお店との距離がすごく近いの。


昔は人と人との距離がすごく近かった。

ちょっと鬱陶しいなあって思うこともあったかもしれないけれど

寄りそって助け合えるのがこの距離だったのかもしれません。

昔の日本人はコミュニケーションが上手だったのでしょうか。


海外へ行くとカフェに置かれたテーブルとテーブルの間が狭いです。

だからすぐ隣の人が話しかけてくれたりします。

日本のカフェ作りでは狭い空間であっても

隣のテーブルとのプライバシーを守るレイアウトで微妙な開きがあったりします。


日本人は世界一シャイなんじゃないかなあって感じたりもします。

でもこれは少しもネガティブだとは思いません。

コミュニケーションがとれた瞬間、

すごく嬉しくてたぶんみんなすごく素敵な笑顔になっている気がします。

だから日本人は世界一キュートなのです。


いよいよベルギーからle pain quotidienが日本に上陸します。

ベルギーに本店があるベーカリーレストランです。

このお店には大きなテーブルが店内にどんと置かれていて

そのテーブルがコミュニケーションツールでもあるのです。

隣の人に「ちょっとそこのそれ取って」と言い合える。

NYでも既に展開されていて人気のベーカリーレストラン。

ル・パン・コティディアンの日本上陸をきっかけに

日本人のコミュニケーションがもう少し愉しくなるといいですね。

日本に今こういうベーカリーレストランが上陸するというのも

とても意味のあることだと感じます。

美味しい「タルティーヌ」なんかも愉しみです。 



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童心に返る

2010-11-26 22:32:17 | 
先日のこと。

新宿から高円寺までの間。

この路線はミュージシャンとか役者の卵さんとか多そう。

夢と一緒にギターや重そうなバッグをかかえてドア越しに立っている人をよく見かけました。

後ろ姿に1票!入れたくなる。



高円寺の駅を降りて見上げると

賑やかで活気のある商店街の上に入り組んだ電線。

そんな下で街はまるでおもちゃ箱をひっくり返したように楽しい。


先日、久しぶりに友人のmadokaさんとカフェで待ち合わせ。





ずっと来たかった高円寺にあるカフェHATTIFNATT  

入口の扉がすごく小さいのです。

これは子供の背丈に合わせて作られていて、

その小さな扉を腰をかがめてくぐったその向こうには

子供の頃を思い出してしまうような時間が流れる・・・

そんなコンセプトのカフェです。





トマトのタコライスを頂いた後、

こんな可愛いのを・・・

白いクリームにスプーンを入れると、

しっかりと焼かれたベルギーチョコ。

モンブランもちゃんとこのお店のモンブランになってる。

コンセプトって大事ですね。


その後、madokaさんが高円寺に詳しいらしく案内してくれました。





このお店、なかなかいけるそうです。

ワインも美味しいらしい。

お店の雰囲気気合入りで、なんか好きだなあ。


しかし、このあたりかなり渋く小汚い?(失礼!)お店があって

私のなかに憑依して居眠りしているおっさんが目を覚ましそうでした。


怪しいコーヒー屋さんとかもあって、行ってみたい。





本屋さんなんだけど、道に面した外に本棚があって、変で愉しいです。





大人もお子様ランチが食べられるお店です。

プリンに赤いチェリーがのっていて、

オムライスに旗が立ってて。

子供の頃嬉しかったもの。


で・・・

なんか変な日だったのですよ。

この日、振り返ると面白いことが起こってる。


◆◇◆この日の出来事◆◇◆

ギャラリーで棒の可愛い飴ちゃんを買ってmadokaさんにプレゼントしました。

絵本を買いました。

偶然お会いしたSさんはお子ちゃまに英語を教える先生。

子供の背丈の扉のカフェ。

いつも絶対に食べないような可愛いデザート。

madokaさんが教えてくれたお子様ランチのお店。



愉快。

「子供」というキーワードだらけの一日でした。



そういえば昨年の今頃・・・

Yさんに相談をして言われたことがあるのです。

昔、子供の頃、遊んで愉しかった時のこと思い出してみたらどうかと。

・・・そうだった。



最近の私は歩く速度も速く、

ショーウィンドーの楽しさにも気がつかず、

履いているブーツの音が地面を突き刺すように怒っているようでした。



本日、ある企業の社長様とランチミーティングでした。

戴いているチャンスを活かすにはまさに私に遊び心がなければだめなのです。

このことか・・・。





ホテルのロビーはクリスマスツリーがたくさん。

華やかな季節到来です。

今年、まだ残り1カ月以上もあります。

愉しい足跡を残してみたいものです。 



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