こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

参詣

2020-01-28 05:30:00 | 和歌山県
   

今年も熊野那智大社に参詣しました。とはいっても 元日をかなり過ぎてからに

なりましたが・・・。子供のころは 三が日に間に行っていたような気がしますが、

当時でも相当の混雑で あれでまぁ迷子にならなかったのは那智大社の神様の

ご加護があってのことでしょうね。いつからか 一月十五日の成人の日に行けば

かなり空いていて 神様に願いも届きやすいと思ったのかそうしていましたが

ここのところは行ったり行かなかったり。でも お札を戴いてきたらやはり 年ごと

に、新しいお札にしたいということになって最近は行くようになりました。ここ、

二、三年は双方のおばあちゃんをも引き連れて行っていましたが 今年は両方とも

体力温存でパス。私とおとうさんの二人で 古いお札やお守り 私はおみくじを

返納しに行ってきました。「行けば 外国人がいっぱいだろうね」と話していたのに

着いても 欧米人おろかアジア人特有の甲高い しゃべり続ける声も聞こえず、

なんか拍子抜け。でも もしかしたら マナーが良くなって 日本人よりも静かに

参拝しているため、見た目だけではわからなかったのかもしれません。


古いお札や おみくじを返納して 新しいおみくじを引きます。おとうさんは社殿横

の販売所、私は縁起物のついたおみくじを毎年購入するので本殿前の 、ボックス

に手を入れて 自分で引き出してくる方式ので。私は到着してから お賽銭や

お参りの時に相当な小銭がいることを思い出し 社殿横の販売所でお札崩そうと

お札と車用のお守りを購入。おつりが2600円。やったー 百円玉6個だ!と喜んだの

だが、巫女さんが返してくれたのは五百円玉と百円玉・・・・私はここで「なんて、せこ

いのだ。いくつかある賽銭箱に 否が応でも五百円玉のお賽銭を入れさせる魂胆

だな」と憤慨したのだ。なんて失敬なのは私であって こんなことを神様の真ん前で

思うなんて。巫女さんに 「百円玉にしてもらえませんか?」とやんわりと尋ねたらよ

かったこと。でも ベンチでおとうさんを待っていた時に となりのベンチに座って

いた人が置き忘れた財布のようなカード入れのようなものに気がつき、社殿横の

販売所に届けたんですよ(当然なことだよ)。これで不届きな私を許してくれただろ

うか・・・・

  

でも 次に参拝する那智山青岸渡寺でも お賽銭はいる。本堂前の線香にも、ご本

尊様のまえの賽銭箱にも、その周囲の役行者(えんのぎょうじゃ)さんや 薬師如来

さんや お堂の内にも外にも いくつかの賽銭箱が待ち構えているのに・・・

とうとう、家計用の財布から十円玉や一円玉を ほじくりだして その金額を

脳味噌カラカラの頭にインプットしていく。お寺だから 偶数でいいよね・・なんて

またもや仏様の前でも不届き千万なことを言い放つ私・・・あかん、こんなんじゃ今年

いいことなんてないかもぅ~  毎年思うのだけど この青岸渡寺のまえの

なにやら書かれている大きなのぼり、いつも吹く風のせいか逆になっていて写真を

撮っても なんかなんだよこれ・・・となるのだ。この日も 風が吹いていて吹き流し

も空に向かって舞い上がってました。ウィキペディアによれば 本尊が如意輪観世

音菩薩とありますので こののぼりにはそう書かれているのですね。
    
            

子供の時に 那智に来ると必ず買っていた べっこう飴みたいな飴や 天津甘栗

の甘く焦げた香りはしなくて、今思うと「なんで那智山で 天津甘栗?」であり、

下の駐車場から 正式に石段を上がってきたらばかどかどでお土産屋さんの

おじさんおばさんがピロピロ吹いて売っていた陶器でできた小さな鳩笛・・・あれも

見なくなった。何かの謂われでもあったのか?鳩笛・・・いやぁ 那智ならやっぱ

ヤタガラスじゃね?とツッコみたい。昨年は 中吉で縁起物は 福銭 だったように

思うが 今年も中吉で、縁起物は 亀だった。これも財布に入れたり身につけると

良いと書かれていたので、頼んまっせ!えべっさん・・・えべっさんは ここじゃなかっ

たな(失礼しました)

 今年も 良い一年でありますように・・・

那智山に来たのに 肝心のお滝さんの写真を載せるのを忘れてました。

      
近くの 石燈籠のなかに入れてみました。

         

ろうそく立てが邪魔なので ない石燈籠も用意してます。これって、このように撮影

すると いいね👍 の意味でしょうかね。お坊様も若いのでしょうね、しかし境内の

車庫には 高級日本車が入っていて・・・いやいや ここでもそういう下界の汚い

妄想してはいけないのです・・・・

      






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これからのこと

2020-01-19 05:30:00 | 愛犬 こげ

青い、青い空。この空は 1月6日の空。あんまり青くて 雲一つなかったので

思わず地面に寝転んで空をパチリ。腕を伸ばして もっと近くに空を撮ろうとする

なんかオバサンがコンクリートの地面にひっくり返ってる姿は 面白いけど、

私としては「あ~いつぶりだろう?寝転んで空を見るのは・・・」てな気持ちです。

そうしていたら こげもやってきて私の体をクンクンと嗅ぎまわり 少し離れて座る

もう駆け出していく力もないのか?それとも冬の日差しが 幾分暖かいからここで

一緒に眠るのか?私は起き上って 今度はこげにカメラを向けた。でも 私が

ガサガサしているのが聞こえてないようだ。どこか 一点をみつめている。


横顔を写してみたけど 覇気のない顔になっている。こげよぉ どうしたんだよ

めっきり老犬になっちゃったやん 最近は 目も少し白内障なのか濁ってきたよう

だし、無駄吠えが多い。誰も来ていないのに門扉に向かって吠える、いや吠え続ける

小型犬なら吠えてもしれたもんだけど こげは声もデカい。幸い ご近所から

うるさいっては言われないけど、気を遣う。おまけに 食欲は旺盛であっていつでも

何かちょうだい、だ。一番困るのは 困るというとこげはつらいかもしれないけど

私のあとをついて回る。私がいないと 何が困るのか?とこっちが聞きたいくらい

ついて回るから なにかちょっと食べたいなと思っても ボクにもちょうだい と

無視していたら よだれを垂らしてじっと見つめてくる。今までは 同じような状況

でも「見たら辛い(こげ自身が)!」と一喝すると すごすごと見ないように背中を

向けてじっと待っていたんだけど・・・いまや、それも 効果なし。聞こえていないよう

だ。目も、耳も もうシニアの領域に入っているんだと私もわかっているんだけど

あまりに 言うことを聞いてくれないので次第に声を荒立ててしまう。自分でも

あんなに大好きなこげなのに、なんでこんなにひどいこと言ってしまうんだろうと

しょげかえってしまう。どうしてだろ・・と思っていて、もしかして・・ということに気がつ

いた。私は子供の時から 犬と暮らしていた。こげで9匹目だ。でもこげほど14年も

生きていた犬はいなかった。だいたい10歳くらいで当時 フィラリア症という一度

かかるとほぼ治らない病気で死んでしまった。なので犬の老犬化状態を知らないか

ら 今こげが一日一日老いていく姿は理解していても 私のほうが感情的になって

しまうことが多いのだ。よく 雑誌とかで犬にも認知症とか書かれているのを読むと

夜中に吠え続けるとか ぐるぐる回り続けるとか 読んでいても辛くなる内容があ

り、いつかはこげもそうなるのかなぁとページを閉じることが多い。こげ自身も

年をとっていくことが怖いのだろう 去年は平気だったことも今年はできない、なん

で?って思っているはず。見えているはずが少し霞んでいたり、聞こえていないのに

いきなり姿を現したらびっくりする・・・そんな体験が日ごとに増えて横になると

ずっと眠っていて大好きなお母さんが帰って来ても その車の音も足音も聞こえて

いない。さっき貰ったパンの耳も食べたのに またすぐほしくなる・・・ほしいって

お母さんを見たら いつもダメだって叱られる。貰ったはずなのに・・・あれ?貰って

なかった?胃袋が無限胃袋になったのか?なんでもどれだけでも食べられる・・・

きっと、そんな気持ちじゃないのかな・・・今までのように 言って利かす ということ

が難しくなってきた。でも 大好きなんだけどこげのことは・・・いつでもニコニコして

接していたいのに、頑固になっていくこげ。なんか 死んだおじいちゃんみたいやな

と思うのだ。
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変わりなく・・・

2020-01-12 05:30:30 | 我が家
お正月が過ぎて 普段の生活リズムに戻ったらもう一月も十日を過ぎていました。

ほとんど お正月の記憶がなく、そりゃ子供のようにお年玉をもらう立場でもない、

中年以降のワタシには楽しみはそう無いでしょう。でも 子供たちがそろって帰省し

にぎやかな(?)お正月になったのは事実です。?を付けたのは、子供たちは、まさに

ゲーム世代であり、スマホを自由に操れる昔で言うなら≪新人類≫いまはどう呼ぶ

のでしょう。長男君は ぬくぬくと暖房の利いた一室で布団の中で眠るかスマホで

何かしていて、食べるときや呼びかけの時しか出てこない。次男君は ちゃんと着替

えても その手には必ずスマホを持ち 自分が操作しなくてもゲームが進んでいく

放置ゲームをやっている。でも 帰省したら 年末のしきたりの神棚の供物交換を

するべく そういう気持ちを持ってきたそうで それを私がひとつでもあのこたち

がせずに済むよう先回りをしてやってしまったので、時間が余ってしまった。長男くん

には 今回必修課題があって、なにがなんでもそちらを優先してもらいたくて

私が仕事を済ませて置いた・・という理由があった。パソコンのメールが11月以降

入らなくなった。そう困ることでもないと思っていたけど こげのフードを注文しても

メールでの注文受付や発送日のメールが入らないのは困る。それは毎回同じ

ショップで購入するのでだいたいの見当はつくのだけど それが年末に差し掛か

ると、ビミョーな感じになるし、途中 ノートンのなんとかが期限が切れる・・という

表示が頻繁に出現し始め おとうさんが手続きをしてもその返信がメールでくるた

め、受け取れない状況になってしまった。パソコンを普段仕事で使いまくっている

長男君に 何がなんでも帰省してうちのパソコンのメールを受信できるようなんと

かせい!と命令を出していたのだ。だから帰省前に お嫁ちゃんとメールのやり取り

で彼女が「帰ったら何でも手伝いますね」と来たので「長男君は?」と返すと

「僕は パソコンの修理屋だからお墓の掃除はしないって言ってます」・・・まぁ

我が家のパソコンのメールを受信できるようにしてもらえれば、少々のことは免じて

やるつもりだったけど 「まるであの部屋は ≪ネムネムの空気が充満≫してるから

窓を開けて空気の入れ替えしたり!」とわたしの怒声がでるくらいだった(笑)

要するに、メールが入らないのは メールを入れっぱなしにしたままでいっぱいに

なっていたそうな・・・っておとうさんをはじめ みんな私を責めるのだが・・・そうか

いつからだか覚えていないけど入ってくるあまたのメールが読むのもめんどくさく

私も放置ゲームみたいにしてた時があった。削除するのもめんどくさいと思ったの。

いまは、消してますよ・・


これは新年一日の朝8時10分 まだこんなにフロントガラスに霜が・・・

朝の気温が低いと 日中が暖かく感じて よかったけど。

お正月は天気も良くて 二日には 高校の同級生とサンババ会。

昨年は サンババ会の修学旅行は無かったので 会うのは一年ぶり。

おとうさんはゴルフに行き 長男君たちは前日の神戸に戻り 次男くんは那智参り

家の近くまでAちゃんが車で迎えに来てくれて 大島までYを迎えに行って、串本で

ランチをしました。食べることよりしゃべることが多すぎて、でも周りを見たらほとん

どの席が そんな感じの帰省した友人や家族が旧交を温めるってな人でした。

お昼時に いつまでも席を占領するのもなんだからということで 潮岬にオープン

した ジオパークってなところに行こうとしたら お正月なのに休館。そのまま

旧周遊道路を海を見ながら下って、「マラソン大会走ったよね」なんて懐かしむ。

お茶を飲みにロイヤルホテルの喫茶に行こうかということで サンゴ台に向かう

前はロイヤルホテルだったけどいまはリゾーツとかなんとかになっている。

地元じゃ相変わらずロイヤルっていうし、台風中継ではホテル内からの画面

で、「安全なところから中継しています」っていうよね。あれはNHKだけだよね、など

と笑い、草刈りの話からお墓の話になり 家の片づけと 目の前の終活にむけての

話ばかりになってしまった(笑)そろそろ解散の時間になって 恒例の何か一品の

交換。しかし、Yを迎えに来た友人が 私とAちゃんにと 伊勢海老をくださった。

子供たちが帰省し 奮発してお肉とカニを用意しました。しかし、いつも買う魚屋さ

んは今回はカニを仕入れないと言います。値段が半端なく高いから、申し訳ないけ

ど通販とかスーパーで買ってくださいと。仕方なくスーパーで買ったけど鍋にしたら

平謝りしましたよ私。味がないんだもん、500グラム税抜き3980円なのに、あわせて

生協でもズワイガニのポーションってやつを買ったけど なんかなんかだったし。

お肉だけは もうみな無言になるくらい美味しかった。そこに降って沸いたイセエビ

だけど、生ではとても怖いので大鍋で水から茹でました。もちろん 跳ねないよう

縛って、蓋で押さえて。


子供の時に 伊勢海老をいただいて茹でて食べたのを思い出しながら・・・

お昼のランチの時にエビフライセットをやんわりと やめた方がいいとYが言った

のは このサプライズだったのよ~とお礼のメールをしたらそう返事が来た。

いやぁ 伊勢海老も高いよ~・・・長男君たちの口には入らなかったけど 次男君

たちといっしょに食べた。やっぱ、伊勢海老だわ!!

 そうそう、年末のくじ運、てんでダメだった。やはり 欲を少しでも持つとあかんと

いうことでっせ。それも 変わりなく・・毎年のことだと思う。
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今年もよろしく

2020-01-07 05:30:00 | 我が家
新年あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます


2020年ですか、とうとう明けてしまいました。なんだか 年末からあたふたとして

ブログ更新もこんなに遅くなってしまい、べつに食っちゃ寝、食っちゃ寝してたわけで

もないのですが、今年ほどお正月にテレビを観た記憶がないのも摩訶不思議です。

何をしていたか?年末には子供たちも帰って来てくれるので 本当なら 色々と

手伝ってもらって あれもして これもして・・ほしいのだけども、年末まで働いて

いたし、お嫁ちゃんと帰省するのだから 若い人にはあまり負担を強いたら もう

帰ってこないよ・・という声も聞くので 帰省するまでには 少しでも私がやって

おこうと、ふだんあんまり張り切らないのに張り切ってしまった・・・

よそのお宅はどうだかしらないけど、我が家には神棚が多いと思う。なにか意味が

あるのだろうけど、いわれも意味もしらないまま 子供の時から 年末に

御神酒徳利を神棚から下げて 花筒の榊を取り換え、小餅の重ねを備えてという

しきたりをやらされてきた。花筒の榊は お正月には 松にモッコクなどのものが

増え、お餅の下にはウラジロを敷き、とにかく「何の意味があるんだよ」といつも

思いながら、母屋に、離れに庭の稲荷さんに、山のつるぎさんに・・・と、片手に花筒

片手に御神酒徳利を持って、つるぎさんには山道を滑らないよう持っていくのが

いやだった。神様が居過ぎて たぶんそれぞれの神様が「私が頑張らなくてもあの

神様がやってくれるでしょう」ってな具合じゃなかろうか・・・我が家では 神棚のこと

は 男 がやってきたことだそうで たしかに 半紙を切ったり しめ縄を架け替

えることは 父親、つまりおじいちゃんがやっていた。しかし自身の子が娘ばかりだ

たので、いやおうなしに私たちは仕込まれたわけだ。私に男の子が生まれたので

おじいちゃんは喜んで子供たちに仕込んでましたよ。半紙のたたみ方なんか。

しかし 子供たちの帰省日が遅いと 神棚行事も滞ってくるので最後のほうは

やっぱり私が引き受けねばならなくなった。子供たちは 御神酒徳利に差す 

神酒口(みきぐち)のたたみ方を習っていたはずなのに おじいちゃんが亡くなって

から 新年のそれをたたんでと頼むと 「覚えていない」と言うので 前年のたた

んだ神酒口を 開いてたたむ(折る)ということを続けていた。しかし 昨年本棚か

ら 数十枚の神酒口が出てきました。


おじいちゃんが こんなこともあろうかと 折って保管しておいたようです。それも

御神酒徳利のサイズに合わせてちゃんと分けていたのには おばあちゃんと驚く

よりも「らしいよね」と爆笑したのだ。まぁ これは いつ何時 自分でできなくなる

かわからないので準備してた・・・私もそれは見習っておこうと思うのだ。このものを

神酒口と呼ぶとは今の今まで知らなかったのだが、これは炎を現し万物を焼き清め

るといい、神様を迎え入れるアンテナともいわれ ところによっては竹やヒノキ、紙

でする と検索したらでてきた。

おまけに しめ縄用の紙垂(しで)もあとはしめ縄に差し込んで先をカールさせれば

いいように切っているのを発見。


これは よりをかけてなった縄に挟み込むにはなかなか難しく 私は何度もちぎっ

てしまい、そのたびに父親が舌打ちをしていたことを思い出す。

そして 本当に 後を託した私が どこまでもいい加減な神棚の祀り方をすると

思ったのか 
花筒に入れる生花の数まで書き残していた。いまは お墓の数も減ったし この頃

のような 丁寧なことはやめたのだけど・・・。おばあちゃんと二人で大笑いしながら

お正月の準備をしたのだ。つるぎさんと稲荷さんには 鈴をかけていて一年に一度

紅白の布を付け替える。この布、どこで買うのかなぁ・・・地元の洋品店やさんが店じ

まいするときに、赤い生地はうちしか使わなかったので 譲ってくれたとおばあちゃ

んが言っていた・・・白は さらし?


まぁこの神様たちがいたから 私のようなてきとーな人間がここまで生きてこれた

のかも・・と思うと やはり 少しでも祀り続けていかなくちゃならないようだ。


と、いうわけで 今年もこのような さほど新鮮なネタもないままの日々を送りそう

です。いい一年であってほしいなぁ
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