グランドのあとで 川原に行って水に入りました。
ここんとこ 雨が降ってないから水量が減り始めて水中の
石にもコケが生えてきて 滑るんですこげが。水の中を歩く
のも「チャポチャポ」とにぎやかに歩くし、魚なんか捕まえら
れないなァ
木切れを拾って遊びだしたら おなかを水に浸けました
きのうはおとうさんと川に行って 顔をほとんど浸けたらしい
泳がないかなぁ。
今 水中では川エビが１,２センチで
透明な体がきれいです
だけどゆうべから涼しい風がふいています。午後からは
湿った空気も感じるけど 気温が３０度あるかないかだから楽
です。朝から こげグランドで遊びました。最近３人娘は夏休み
で、あまり会えないの。こげは 伸びた草をハミハミして嬉しそう
風が一面吹いて 気持ちよかった
でも こげっていつもシッポ
が
だから、こわがりってことがバレバレですな
きのうよりは いくぶん（ほんとにいくぶんか）涼しく感じた
きょうでしたが、やっぱり純毛１００％のこげはしんどいようです
でも、さすが動物的感覚なんだろうか 庭の少しのアジュガの葉
を敷いて横になりました。写真は明るいけど 夕方です。丸いお
もちゃの下、金属性の四角はじつは イノシシから畑や水田を
守る防護網です。何故庭に？ それは地面をこげが掘って掘っ
て掘りまくるから。落とし穴をいくつも作るんで 苦肉の策
ハアハアとこげの息遣いが聞こえませんか？梅雨明けしたか
ら 本格的な夏が始まります
夜になると 網戸にドン、ドンあたる音。前回はクワガタ
今朝、見てみると網戸に大きなセミ。私は虫には詳しくないので
ここではセミとしておこう。ゆうべの激突に疲れたのか 網にく
っついたまんまで動きません。生きてるのはわかるけど 掴む
のは
。夏なんだわぁ・・・ここで鳴き出されても非常に困るし
どこかへ行ってもらえたら・・・と思っていたら 夕方にはいなく
なっていて ホッとしました
きょうは本当に空も海も すごくきれいなんです。
ハイビスカスを撮影の予定が、ぐるっと旧周遊道路をまわって
太平洋の水平線と、波立った海面を撮影・・・までになってしまい
ました。この夏は こげも海に連れていきたいな
朝から いい青空で 地方紙に「ハイビスカスが満開」とあったので
撮影に行ってきました。国道沿いに植えられています。温暖な土地の為
路地植えでも越冬します。が、我が家は山の方のために育てられません
鉢植えだと冬場は室内に入れて 管理できるのですが、路地となると木
全体が大きくないと寒さに負けてしまいます。最近好きになりました。濃い
葉の緑と 情熱の赤い花がサイコーです。
晴天も続くと 体力がおちていきます。人も犬も。午後４時といっても散歩コースは カンカン照りで私はまだ散歩
など行きたくはないのです。しかし、こげは長く続いた雨の日のせ
いで、体内時計がくるったみたい。雨の日は 降っていない間に早
く散歩に・・という気持ちで時間より早めに出たのが こげには通
じない。おかげでこの倒れそうな暑さにも出て行くことになる
おまけに コースの順番は絶対変更を許さない！暑いから ならば
川原で涼もうとしても 頑として動かないのです。引っ張ってもオ
スワリをして足を突っ張り
がきても動きません。アスファルトの道は 肉球にも堪えられないと思うのだけど・・
写真は 一応一回りしてこげグランドに久しぶりに行きました。
雨で草が成長して、でも喜んで草を食べました。この夏は私もこげ
色に
焼けてしまいそうです
きのう 見てきたらこんな状態に（期待通りに）成長していました。
ふふん、やはり怪しい二本ともきれいに開いて思わず手が伸び
そうでした。これも直径１５，６センチはありますね。
確かに 肉厚でフワフワ感があり 表面の茶色のブツブツが料理
用バーナーで焦げ目をつけたみたいで美味しそうにみえる。
近くに 開いてない小さいのが誰かに千切られたのが一本転がっ
ていた。触ってみる人もいたんだぁ
あ、後ろの宇宙船のような黒い影はカメラマンの帽子でありまして
母船がやってきたわけじゃありませんので むやみにパニックをおこ
さないようにお願いします。
×くらいの暑さで 正午室温は３３℃。
そのなかで 昼食後の満腹感で眠っていた私、エアコンを
つけると同時に、風鈴をだして外に吊るした。
体感の涼しさと 耳から涼をとろうとしていました。
連日の雨とその後のジメジメに空き地に 妙なものが出て
参りました。昨年も同じ場所に 白いカサを広げてました。
あまりに大きく初めて目にしたので、一人暮らしを始めた
長男君に写メールしたら 「へんなモノを送らないで」と言わ
れました。今年も 開いたのを見つけたのですが写しそこね
たので・・・。開く前のは初めて きょうは もしかしたら開い
てるかな？今年見た開いたのは 直径１８センチくらいで
でも マツタケなら
して頂きますが、コイツは大変怪しいの
で手は出さない
