こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

三寒四温

2021-02-25 05:30:00 | 生き物
おかしいでしょ。絶対ここ数日、春かと思うような日が続いたらぶるぶると

防寒し過ぎるくらいの日がやってくる。三寒四温とはこのことね・・・

まだまだ二月なのに・・・気温の高い日があると悪いことが起こるんじゃないか

と思ってしまいます。

変化のない日を送りながらも なにかネタがないかと思うけど 人との交流も

あまりないので ネタがない。ので 先月の写真があるのでそれでお茶を

濁すことに・・・(笑)


立派でしょ、このハチの巣。まさかこんな大きなものを作っているとはね。

発見したのは 昨年の11月ごろ。それまで スズメバチの一種が飛んできたな

と思ってたけど あえてどこに巣を作っているのか追いかけて見つけにはいか

なかったら、母屋の縁側の軒先・・・。まぁめったに行かないところだから

でも この巣の中にハチがいるのか心配だったので 12月に庭木の剪定に

きた植木屋さんにたずねたら 「もうハチはおらんで」と言ってくれたので

安堵したけど、12月でも暖かい日が続いていたから めっちゃ寒い日に撤去

しようと思っていたら 年を越してしまいました。


「ハチはもういない」と念を押しておとうさんに 取ってもらいました。

ノコギリとゴミ袋を手にして 脚立に上がって回収。


黄色スズメバチかな・・・誰も刺されずによかったけど また今年も作るのか

な?


同じく一月の出来事、こちらは 本当に写真がないのが残念なんだけど。

週末買い物から車で帰ってきたとき、お隣のミカンの木とうちのビシャコ畑の

メッシュ網で区切ったところで何かが動いたのを私が発見、「なんかおる!」

その声に運転していたおとうさんが「何?」と車を止めて 二人で「なにが

いたんだ」とよくよく見たらなんと シカ。「シカがいる!」私もそりゃ

ビックリしたよ。だって朝も10時半すぎにこんな人家のあるところに出てくる

なんてあり?でも様子がへんや・・・「なんかシカが挟まってるみたい」と

車から降りて私はもう一度確認しようと近寄ったら シカが人間が近寄るもの

だから 全身後退を繰り返しています。おとうさんも「どうするって 逃がし

てやらんとかわいそうやな」そう、このまま放っておいたら力尽きて死ぬか

誰かが役場なり猟師さんに通報して 人家があるから発砲はできないから

電気ショックで殺されます。シカは 15cm✖15cmほどのメッシュ柵の

一つのなかに なぜか頭を突っ込んでしまって前進しては頭から首を外にだし

私たちが近づくとそれを後退させてひっこめるのだけど、15cm四方の中から

頭が抜けないのだ。逃がすと言ってもメッシュ柵の素材が硬くて引っ張っても

伸びもしない。私はそこで シカの小さな角が15cm四方の上部に引っかかっ

て抜けないことに気がついた。そんなこともあるのだと気がついたときは

笑いも出たのだけど、シカは必至だ。体はこげ位でシカだから犬より足が長く

かっこいいけど 生まれて初めて人間がこんな近くに来たのだから目なんか

ひんむいてるし 何とも言えない声までだし 恐怖の顔つきになっている。

おとうさんが必死にシカの頭を押さえて15cmの枠に引っかかっている角を

外そうとしている。そうか頭を下げて角を外せば 後退したら抜けるかも・・

と私もシカの頭を押さえにかかった。シカもそれは少し痛いのかますます暴れ

始めた。私たちが見つけるまでに何度も頭を外そうとしたのだろうか 小さく

芽生えたばかりの二センチも出てない角の根元に血がついていた。シカの頭の

ほうがメッシュの枠より若干大きいのに 何かに驚いたのか柵に突っ込んでし

まったのだろう。でもまだ小鹿の部類だから親とか仲間がいたはずなのに

見捨てられたのか?もしかしたら朝が明け始めたころからこのような状態だっ

たのかもしれない。最後の一押しで角が外れたとたんシカがぐらついて、それ

でも踵を返すってあのようなこというのだろうか すっ飛んで山に入っていき

ました。私の服の袖口にはうっすらとシカの血がついていたけど これに

懲りてしばらくは人の住むところにはやってこないだろうと思うけど、

カメラも持っていたのに シカの、生ジカのアップを写せたチャンスだったの

に残念だった。


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期待します 2

2021-02-17 05:30:00 | 和歌山県
前回 串本町田原で行われた小型ロケット発射場でのサーチライト照射がまず

まずの様子だったので 12、13日の本番はどうせ私が思いついたポイント地点

では見られないだろうし、暗闇の山道におとうさんを引っ張っていくのも山の

魔物に憑りつかれたらなんなんで 行かないことにした。そうしたら 13日の

読売新聞朝刊和歌山版にとても素敵な 12日の照射の写真が掲載された。


これってめちゃ 素敵やん・・・名勝橋杭岩 の駐車場からの写真であること

はすぐに分かったけど、その向こうに想像以上に太く白く伸びる光の筋に

凹さん「きゃー!」となりました。でも見に行かないと決めているので

「こんなにきれいに写せるのは 新聞社のカメラマンだからだ。素人の

おばさんにはこれは撮れないよ」と あとは どこかのテレビのニュースで

テレビ局のカメラマンが写した映像をテレビのこちら側から見たらいいやん

と思うことにしたのです。それが 夕食を終え母屋の朝の準備をして離れに

戻ると おとうさんがジャンバーを着て出かける支度をしているので、

「どこか行くん?」と聞いたら「見に行くんやろ」というのです。

どこのことかわからず「え?山へ?」「山はあかんやろ、串本へ」というので

私よりおとうさんが行く気満々なので その気をそぐのも失礼?かなと思い

こげにだけ「私たちは見に行ってくるから 待っとれよ」と言い車に乗り込ん

だのです。その時はもう 6時5分前くらいだったので照射瞬間には立ち会えな

いけど まぁいい。それにしてもなんで行く気になったのかと聞いたら

玄関に私がデジカメを置いていたので 「行く気やな」と思ったという。

いや、それはおばあちゃんが散歩に出たときに川原に 鍋のような石があると

いうのでカメラを持って川原に下りてみてきたけど 道路から見たら鉄鍋の

ような茶色の丸だけど 実物はただの茶色い部分だったのでカメラで写すこと

もなく戻って来て 玄関にカメラを置いておいただけだった・・のだ。

おまけに午後、いとこのKちゃんから「見に行くの?」とメールが来て

「天気もはっきりせんし どこかのニュースで見るわぁ」と返信したのだ。

彼女も寒いし 人が多いと感染も心配や~という感じだった。ほんま、12日は

まだ雨は大丈夫だったけど この日は降りそうな感じだし風もあるし・・・

おとうさんは 国道から潮岬周遊道路のほうに指示器を出した。「どこ?

岬の望楼の芝は見えへんで」すぐに指示器を出して 昼間なら串本の街が

まさに両側から海が寄せてきている姿が見られる通称 馬坂(うまさか)の

駐車場に入った。たしかに方向的には田原のほうにも向いている。しかし

もう照射されているはずの光の筋が見えない。「あかんな」と言ってまた

車に乗り込む。次はどこ?橋杭岩の駐車場に来た。国道沿いのためひっきり

なしに車が行き来し 地上部が明るいため 橋杭岩の隙間から新聞で見た

ような光を探した。なにか 薄い細い シャープペンの芯のようなものが見え

たので 「あ、あれ?もしかして」「全然新聞とちゃうやん」と思わず声が

出てしまった。そうしたらその筋の上がボヤっと白く光って上空の雲に反射し

ているのか、そこから地上に向かってストロー刺したような感じになってきた

隣では カメラで撮影している夫婦がいたけどその画面には地上の光しか

見えていない。私は あ~良かった、カメラを持ってきてるけど夜間の撮影は

何かをどうにか変えないと写せないのよね、年末のイルミネーションもフラッ

シュが光って 全然撮れないもん。やはり 報道の人の写真を待とうっと。

新聞の写真より幾分細かったけど、そういうふうに修正かなんかしてるのだろ

うと言いながら帰ってきた。帰って来てテレビを観てたら いとこのKちゃん

から遅い返信が返ってきたので「ごめん 急に見に行くことになって見てきた

橋杭岩で」と打つと「ごめん、私も橋杭岩に見に行ってきた。でも会わんかっ

たね」と写真付きで返事が来た。その写真は とても上手に撮れていて

スマホで夜間の撮影ってどう撮るのか教えてほしいわ!と思ったので

「UFOに吸い上げられそうだわ」と返信、まさに円盤から地球人を吸い上げて

いるようなそんな写メに 彼女もウケてくれました(笑)
 
 
 
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期待します

2021-02-09 05:30:00 | 和歌山県
県下では 熱気を帯びているようで 私もこの話が出たころから興味をもって

いたのですが いよいよそれが一歩前進します。

国内初の民間小型ロケット発射場の建設が進む串本町で そのロケットの打ち

あげの軌道に合わせて 上空にサーチライトを照射したとのこと。一般には

テスト照射のため公開はしなかったようで 私はテレビニュースと新聞記事で

知りました。だいたいそういうものは 役場と一部関係者で示し合わせてする

ものだから 仕方ないけどね。テスト照射ということなので 本番は今週

12,13日の午後6時からだそうです。はじめは10分程度ということだったけど

その時間帯はまだ薄明るく、結局照射は30分ほどに変更されたそうな。

発射場は国道沿いだから そんなこと知らずに走行してたらいきなり上空に

向けてパッと光の筋が伸びたら 何事かと思うだろうね。


って、だから私もその上空に向けての光の筋を見たいと思ったのよ。

役場では推奨の場所は教えてくれないから 自分で探さなくちゃならないの

だろうと、できれば大勢の人ごみの中で見たくないから こっそりと見られる

場所はないかと考えたの。ロケットもサーチライトも 空に上がっていくもの

だから、開けた高い場所ならいいんじゃない?と思ったので いつも山椒を

採りに行くあの山へ・・とぶぅたれるおとうさんと現地調査に行きました。

だってあそこからなら串本の須賀の浜あたりが見えるから 発射場は地図で

みたら横方向じゃん・・かすかな光の筋が見えたら 本番のロケットだって

燃料が燃えて上がっていくのが見えないことは無い・・ような気がするのだ。

どうせなら家の庭から見るのが最高だけど絶対それは無理だから、この山

に賭けたのだ。

候補場所 1
ススキが茂って よくわからない。発射場は正面方向なのだが・・・

候補場所 2

さっきとどこがどう違うのか?という感じなのだけど

こちらはもうすこし道路を進んだ場所。雨あがりなので霧のような靄のような

ものではっきりとわからない。まぁここなら上空にむけて1.5キロの光の筋が

見えるかも・・・と思ったのだ。しかし ここに夜6時にやって来るとなると

少し、なんだな。シカやイノシシと出くわすなぁなんて言ったのだ。で、

このままおとうさんが下って串本に行こうと走っていたら 前方が崩れていた


そうだ、最初この山に入るときに立て看板に≪12キロ先通行止め≫と書かれて

いた。その12キロ先がここだったのか・・・仕方ない、来た道を戻ったのだ。

私は 今週のサーチライト照射を楽しみに、でも夜の山の中を少しビビっても

いたのだ・・・そして その夜 テレビの≪業界怪談≫なる番組を観てしまい

山行きを断念した。山には いろいろな魔物があるのだと、おとうさんと

「ひぇ~」と言いながら観て「行かんほうがいいんかな」と言ったら

「行かんほうがいいと思う」と(たぶんあれは単に照射くらいで あんな山の

中まで行くことないやろ・・と思っているからそう答えたのだと思う)。

一人で行ったら 何に化かされるかわかったもんじゃない・・・なので

あきらめることにした。でも本心は見たいのだ・・・2019年7月にブログに

書いてるし・・・そのロケットってこんな感じ






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続くのか?

2021-02-04 05:30:00 | 我が家
世間では 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が延長されて 時短営業せ

ざるを得ない飲食店やいろんな施設関係者が頭を抱えている報道を毎日見ては

この先どうなっていくのか、鈍な私も不安と腹立たしい思いに駆られます。

この生活様式がいつまで続くのか・・・・と思ってた私に まだ≪なんてこっ

たい≫が・・・。もうこうなったら笑う笑う笑う・・


今年の節分は124年ぶりに 二月の二日ということになったんですよね。

節分って行事はなにやら日本だけの行事らしく 二十四節気を決めたかの国に

はないそうな・・・そんなことテレビで言っていた(知らんけど)今年は

三日が立春でその前の日を節分にしたのは うるう年があったからで早まった

のかな?いや、そんな大宇宙的なことじゃなく 二日はおじいちゃんの月命日

であり、二月二日は27歳で亡くなった次姉の誕生日でもある。

我が家では 節分の日に神棚にごはんと節分の豆をお供えするのだ。各神棚と

庭のお稲荷さんと 山に祀ったつるぎさんとにも。朝から神棚に供える小皿に

おばあちゃんがご飯をよそい、豆を二粒のせそれをお盆に乗せて私が祀って、

まわる。仏膳にも同じようにして家から離れたつるぎさんはお墓と隣り合わせ

なので、お墓に行くときに一緒に小皿を持っていくことにした。前日から雨と

強風で、お墓の掃除もしなくちゃなぁ、小皿とゴミ袋とそうだ前回のカラスに

よるいたずらもあったからカメラも持って ゴム手にウンチ袋だな、と準備を

終えおばあちゃんから「滑らんように気をつけて」と言われ家を出た。雨も

やみ日が射し始めてきて私はこれなら 生協さんが来るまでに終われるなと

思ったのだ。まずは先につるぎさんにお供えをしてからでないと、と思い

つるぎさんの祠に。


祠はこんな感じ。イノシシやシカが荒らすのでおじいちゃんとおばあちゃんが

メッシュ網と金網で通路を確保している。でも そんなものはへの河童らしく

通路にシカのフンあり、金網の下を掘って下の畑に入っているんだけどね。

手前のつっかえ棒も二十年位前におとうさんとおじいちゃんが補強として打ち

こんだけど いまや腐ってブラブラ、なんの支えにもなってない。ここは風が

吹きつけるのでなんとか転がり落ちないよう工夫したのだけど、それより山か

ら下ろすことを考えなかったのか?と思います。私は祠の前からは届かないの

で台座に上がって 扉を開けます。開けて小皿を中に置き 吊り下げられた

鈴を鳴らした。紅白の布は年末に新しく替えて私が付けた。音が鳴るよう振っ

ただけなのに、いきなりその鈴が落ちた。目の前に、手を合わせた私の目の前

にある扉のまえに、ゴトンと。一瞬 何が起こったのか、先日の愛車の取っ手

取れ事件と同じように「なに?」転がりもせず鈴は座っている。私は落ちたの

だと思い直し、鈴の頭にある小さなワッカにおじいちゃんが祠の扉上にある釘

に付けやすいよう ナイロン紐で作った輪が取れているのだと気がつき 小さ

なワッカにナイロン紐の輪を通し釘に掛けた。掛けたとたんまた鈴が落ちた。

「なんでや!」またナイロン紐の輪と鈴が離れて落ちているので 小さなワッ

カに輪を通してみると スルっと輪が外れてしまう。こ、これは・・・ワッカ

をよく見ると それはおじいちゃんが細い針金で小さなワッカを作り 鈴の

頭の輪に通し、それで釘に掛けたら掛からなかったのでナイロン紐でもう一つ

輪を作って、微妙なゆとりを作って鈴を鳴らせるようにしていたのだ。

おじいちゃんという人は 凝り性なとこがありきっちりとねじなら締め上げ、

紐なら爪でほどけるのは無理!というくらいきつくしたがる人だった。当然

その場の私はブツブツ文句を言うのだ「なんでこの寒い 手先のかじかむ時に

こういうことをさすわけ?」ナイロン紐の輪は上下一つずつ結んでいる。たぶ

ん、おじいちゃんが作った輪が長すぎて鈴のぶら下がりかたが良くなかったの

だ。だからこの場で輪の上下に結びコブを作った。しかしそのままでは鈴の頭

の輪にナイロン紐の輪が通らないので、コブの一つをここで私が、ほどかない

とならない。「眼鏡を持ってないから見えへんやん!」とブチブチ言いながら

かじかんだ指先でなんとかかんとかほどいて 輪を輪に通した。


あぁこれでいいわ、ぶら下げた鈴を振ったら 今度はしめ縄に付けている紙垂

の一部がはらりと落ちた。「えぇッ!」なんてことだ、私は、私の態度が悪い

から つるぎさんの神様が戒めとしてるのか?と思ったのだ。そういや 二日

の地方紙に載っていた私の運勢は黒丸だった。何だったかなと思いながら

お墓に行くことにした。月命日と おじいちゃんが三人の娘の中でお気に入り

だった次姉の生まれた日が合ったんだからさぞや二人はあの世で手に手をとり

喜んでるんちがうか?と思ったのだな。

お墓は 前回ほどの荒れはなく 雨と風で飛んできた葉っぱや朽ちた木の枝が

散らばっていたけどこれな拾い集めて階段を掃いたら終わるな・・・と落ち葉

拾いに取りかかった。右側からはじめて墓石の前に来た時に「あ!お線香を

忘れたやん!」なんということか、お墓の仏花を差し替えてお線香をあげるの

が本来の目的なのに、仏花とゴミ袋や小皿を手にして、お線香を忘れるなんて

でも、まぁ線香無しでもいいかとも思った。朝仏壇で毎朝般若心経を唱えてる

んやし・・・。そうしよう・・・と思った。お墓全体の掃除を終えてゴミ袋を

手にし立ち上がった時、「なんやこれは・・・」墓石の ○○家と彫られている

その字の 止めやはねの部分が 赤い・・血のようではなくどす黒い、ワイン

色になっている。ひぇ~私は とうとう呪われてるのか祟られてるのか?

冷静に・・そう、前は黒い墨のようなものだった。どうしても雨水がたまるか

らそこにカビのようなものが生えてきたんだ、おばあちゃんがまだお墓に

来れたころは タオルで拭きとってたことを思い出し お墓の物入れからタオ

ルで拭きとろうとした・・・が とれるものもあればそのままの状態のもある

「これは漂白かけたらいいわ」すっきりきれいになる!とこの件は気にしない

ことにして、家に戻ろうとしたけど さきの鈴落下、紙垂取れ、墓石変色と

立て続いたら、もぅお線香を持ってこないとあかんでしょ・・・・

と、いうことで家に戻ってお線香をもちお墓で般若心経を唱えさせていただき

ました。

新聞の運勢はですね『連絡が取れず 縁も途切れる』でした・・・なんのこと

や?

おばあちゃんに一連のことを話すと「それはつるぎさんが喜んでたんや、忘れ

ずに来てくれたと。お墓は 割りばしにタオル付けてこすらなあかんな」だ

そうで・・・・。「でもきょうは車にも乗らん方がいいな」・・・でした。






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