夏休みなので新ゲームや新作映画のCMが花盛りだ。そういうものに 少し興味があるわけで、
世界を席巻しているポケモンGO、やってみたいと思います。だけど 私はガラケーなのでできない。
この携帯の中に好きなコダックやヤドランを入れられたらいいなぁ・・・私ができないのならおとうさんの
スマホでどうや!と「ホレ、アプリがタダだと言っていた(ほんとか知らないが)で」とそそのかし、
ダウンロードさせようとしたら「あかん!機種が古いらしい」と画面の小さい文字を見せてきた。
ふん、なんでもかんでも新しいものがいいなんて・・・そろそろ スマホにしなくちゃ、これから先
ますます使い方が判らんようになるからなぁ・・・記憶力の低下が著しいからなぁ・・まったく・・・
映画も、やたらと目につく。「ジャングル・ブック」・・少年以外はCGだとアナウンスしているけど、
画面に現れるオオカミの群れ、そのどれも 「うちのこげやん!」と叫んでしまうくらいこげだわ~
モデルはシベリアオオカミか?って感じだけど 私は「ジャングルブック」自体どんなお話なのか
知らないので、もしかしたらオオカミ少年がのちのターザンになるのかも?ってでも、映画「ターザン」も
見たことないので、よくわかんない。上半身裸の男の映画のどこが面白いのか、あんなマッチョな体を
画面いっぱいにこれでもかと見せられてカンドーしました!なんていう女子が、堂々といるこの世の中、
平和なんだと思う。
日々、凹さんも映画に負けないようなじゃんぐるぶっく生態の中に住んでいます。
早朝母屋の庭に大きなセミ。

ボケてしまったのだけどデカいのでクマゼミでしょう。この時は 孵化したばかりかと思ったけどどうやら末期だったようで
その後、庭の片隅に落ちていた。一日中 セミの鳴き声でこちらの体が弱っていきそうだけど(そのくらい頭の上から鳴き叫ばれたらね)
そういうセミは 散歩の途中でも いきなり急降下して地面に墜落しかける。そうなると じゃんぐるこげがパクッと、カプッと、
そんな音が実際にするのだ。そぅ、≪アルプスの少女ハイジ≫のおんじが飼っている大きな犬が小さな鳥を パクッとしたように。
こげ自体少し怖いのだと思うので 抵抗するセミを一度口から放す・・セミは正気に戻り舞い上がっていくことが多いのだけど
中には「抵抗はいたしません」となって、こげが食べてしまうときがある(ジャングル弱肉強食ね)。セミ以外でもバッタもそう。
蝶とかトンボとかにはあまり興味がないというか、カ二とかも追いかけない。トカゲは追いかけては切れたシッポを不思議そうに
見ている。
最近のサルは 暗い夜でも柿の木に登って青い柿を食べかけては下に捨てる。サルは人間より少し劣っていると思っていたけど
この近辺では 集団を二つか三つに分けて A組 が離れたところの木を揺すって人間の視線をそっちに向け、B組がまた反対側で揺する、
その間にC組が柿を食べる・・ということをしでかしてくるので、チームワークの勝利。畑の夏野菜も軒並み狙われるようです。
近くを車が走ろうが、家の屋根をピョンピョン飛んで畑に飛び降り トウモロコシをくわえて屋根や山に逃げ込んでいます。
うちの柿の木も山から三匹ほどで静かに下りてきて、静かに柿の木に登るので食べだした音で初めて来たのがわかる。
先日も早朝に木が揺れるのでカーテンを開けたら逃げかけたので「コッら~!!」と叫ぶと「ぎゃぎゃぎゃッ」と逃げていった。
青い柿がどれほどおいしいのかわからないけど 食べかけたりして捨てていく柿が 変に熟して、今度はそれにハチが来たりする。
昼間は こいつら三匹を確認した。

前々から何かが歩く音が聞こえていたけどカサカサと・・・こいつか!!

アナグマでござい!!親子かきょうだいか・・三匹で行動する。どこから来るのか歩くコースは変わらないのだが。。
そうしていたら 側溝にフンをした。先日の大雨で側溝の網を外したままにしていたのでどうやらそこをトイレにしたようだ。
それを始末して猫除けの粉やらマーキング予防のスプレーやら噴きかけ、金網を張り直した。その後、柿の実を食べに来たのか
私とこげにみつかり逃げ出した。側溝の入り口に入ろうとしたけど、そこは私が先に金網をはったので入れない。でもほんの10センチほどの
すき間だったのに・・。そこから入って出口にトイレを用意していたようだ・・・見た目は何とも言えないのだけど タヌキのほうが
まだかわいい。
散歩に出れば シカが木陰で立っていたり、カラスが鳴き声がそれぞれ違う三羽が電線で鳴き合いをしていたり、食パンをくわえて
川の水でふやかし、別の一羽と半分こしていたり、ジャングルブック顔負けの生活環境。こげは、暑さで室内犬になりさがってしまい、
扇風機を独り占めするときもあります。
世界を席巻しているポケモンGO、やってみたいと思います。だけど 私はガラケーなのでできない。
この携帯の中に好きなコダックやヤドランを入れられたらいいなぁ・・・私ができないのならおとうさんの
スマホでどうや!と「ホレ、アプリがタダだと言っていた(ほんとか知らないが)で」とそそのかし、
ダウンロードさせようとしたら「あかん!機種が古いらしい」と画面の小さい文字を見せてきた。
ふん、なんでもかんでも新しいものがいいなんて・・・そろそろ スマホにしなくちゃ、これから先
ますます使い方が判らんようになるからなぁ・・・記憶力の低下が著しいからなぁ・・まったく・・・
映画も、やたらと目につく。「ジャングル・ブック」・・少年以外はCGだとアナウンスしているけど、
画面に現れるオオカミの群れ、そのどれも 「うちのこげやん!」と叫んでしまうくらいこげだわ~
モデルはシベリアオオカミか?って感じだけど 私は「ジャングルブック」自体どんなお話なのか
知らないので、もしかしたらオオカミ少年がのちのターザンになるのかも?ってでも、映画「ターザン」も
見たことないので、よくわかんない。上半身裸の男の映画のどこが面白いのか、あんなマッチョな体を
画面いっぱいにこれでもかと見せられてカンドーしました!なんていう女子が、堂々といるこの世の中、
平和なんだと思う。
日々、凹さんも映画に負けないようなじゃんぐるぶっく生態の中に住んでいます。
早朝母屋の庭に大きなセミ。

ボケてしまったのだけどデカいのでクマゼミでしょう。この時は 孵化したばかりかと思ったけどどうやら末期だったようで
その後、庭の片隅に落ちていた。一日中 セミの鳴き声でこちらの体が弱っていきそうだけど(そのくらい頭の上から鳴き叫ばれたらね)
そういうセミは 散歩の途中でも いきなり急降下して地面に墜落しかける。そうなると じゃんぐるこげがパクッと、カプッと、
そんな音が実際にするのだ。そぅ、≪アルプスの少女ハイジ≫のおんじが飼っている大きな犬が小さな鳥を パクッとしたように。
こげ自体少し怖いのだと思うので 抵抗するセミを一度口から放す・・セミは正気に戻り舞い上がっていくことが多いのだけど
中には「抵抗はいたしません」となって、こげが食べてしまうときがある(ジャングル弱肉強食ね)。セミ以外でもバッタもそう。
蝶とかトンボとかにはあまり興味がないというか、カ二とかも追いかけない。トカゲは追いかけては切れたシッポを不思議そうに
見ている。
最近のサルは 暗い夜でも柿の木に登って青い柿を食べかけては下に捨てる。サルは人間より少し劣っていると思っていたけど
この近辺では 集団を二つか三つに分けて A組 が離れたところの木を揺すって人間の視線をそっちに向け、B組がまた反対側で揺する、
その間にC組が柿を食べる・・ということをしでかしてくるので、チームワークの勝利。畑の夏野菜も軒並み狙われるようです。
近くを車が走ろうが、家の屋根をピョンピョン飛んで畑に飛び降り トウモロコシをくわえて屋根や山に逃げ込んでいます。
うちの柿の木も山から三匹ほどで静かに下りてきて、静かに柿の木に登るので食べだした音で初めて来たのがわかる。
先日も早朝に木が揺れるのでカーテンを開けたら逃げかけたので「コッら~!!」と叫ぶと「ぎゃぎゃぎゃッ」と逃げていった。
青い柿がどれほどおいしいのかわからないけど 食べかけたりして捨てていく柿が 変に熟して、今度はそれにハチが来たりする。
昼間は こいつら三匹を確認した。

前々から何かが歩く音が聞こえていたけどカサカサと・・・こいつか!!

アナグマでござい!!親子かきょうだいか・・三匹で行動する。どこから来るのか歩くコースは変わらないのだが。。
そうしていたら 側溝にフンをした。先日の大雨で側溝の網を外したままにしていたのでどうやらそこをトイレにしたようだ。
それを始末して猫除けの粉やらマーキング予防のスプレーやら噴きかけ、金網を張り直した。その後、柿の実を食べに来たのか
私とこげにみつかり逃げ出した。側溝の入り口に入ろうとしたけど、そこは私が先に金網をはったので入れない。でもほんの10センチほどの
すき間だったのに・・。そこから入って出口にトイレを用意していたようだ・・・見た目は何とも言えないのだけど タヌキのほうが
まだかわいい。
散歩に出れば シカが木陰で立っていたり、カラスが鳴き声がそれぞれ違う三羽が電線で鳴き合いをしていたり、食パンをくわえて
川の水でふやかし、別の一羽と半分こしていたり、ジャングルブック顔負けの生活環境。こげは、暑さで室内犬になりさがってしまい、
扇風機を独り占めするときもあります。