八月も最終段階・・今年の夏は 暑かった。ここはそうでもなかったけど全国では酷暑と
豪雨で自然から受ける災害もありました。でも 人間が介在した自然災害・・・温暖化によるものの
災害と言っていいよね。異常な事態に、来年もこんな調子だと誰も活動しなくなるよね。
長男君たちが神戸に戻り 一息つく間もなく翌日に幼稚園から高校まで一緒だった同級生と会いました。
女子二人と男子二人の四人でお茶しよう・・・ということでしたが、私以外の女子が都合がつかず三人に
なっちゃいました。家の近くまで迎えに来てくれるというので車が来るところまで出て待っていましたが
久しぶりなので緊張です。亡くなった姉にまつわることを書いたときに たまたまブログを読んでしまった
同級生です。息子さんが実家から持ち帰った昔のアルバムに 私と写した写真があってそれを写メで送って
くれたんだけど、恐ろしい偶然というかなぜか同じ写真を含む数枚の高校時代の写真を見つけていたのです。
修学旅行でサンババと写したものを 善光寺だな、サンババの二人に写メで送信して喜んでいたんだけど
同級生と並んだ写真は 自分の記憶でも「いつ?なんで?二人で・・・」と汗が出ました。
うすうすの記憶で 中学校の同級生で開いたクラス会だなと思ったけど 当時彼が苦手だったので私の顔は
緊張の極みみたいです。途中省略するけど 自分はそう思ってなかったのに 握手して背中を見せた途端
袈裟がけに斬られたみたいな感じです・・・と彼からのメールにあったのが
今も申し訳なく思っています。彼としては、私は同級生で、自分が嫌ってるわけでもないのに避けられているのが不思議だった
と思います。当時は 女子と話をするのが単に めんどくさかっただけだったそうだ。ほかの男子とは 普通に話すことができた
けど、彼はその他大勢の男子よりも なにか冷めたように見えていたのは事実なんだけどね。それからの話は お茶している間に
もう一人から、本当は行動的なところがある人間だと聞き「へぇ~そうなんだ」と感心しきり。
それにしても 中学生時代の彼の声がどうしても思い出せない。ほかの男子の声は だいたい思い出せるのに 彼の声は皆無・・・
とまた こう書けば 何かのひょうしにブログを読んで 傷ついたとメールがきそうだ・・・(笑)いや、いまは
それも冗談とこちらもとれるくらいにはうちとけたと思っています、はい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/21/8af929a0d90963d465b386cb48430575.jpg)
7月26日
こげの日よけになればと植えたアサガオ。よく見かける大型の葉や花ではないので なかなかグリーンカーテンの役目にはなりそうも
ない・・ということに気がつきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/36/32367aead2c989036068fad54fb057de.jpg)
8月26日
それでも一か月後には こうやって花もつきだして、最初の花から もう480ほどの花が咲きました。これから涼しくなってくると
増えるか減るか・・・道端で11月ごろに咲いていたのが出会いだったから その種でつないできているわけ。
先日 隣の家のおねーさんが亡くなりました。父親同士がいとこ。彼女は 姉御肌というか 男前な性格で 面白いし
なんでもよく知っていて 明るい女性でした。信じられず なんか 窓から顔を出してきそうで・・・
入院中は 退院したら犬を飼うと言ったので 娘さんや旦那さんが「それなら となりのこげちゃんを借りて散歩したら
いいやん」というと「こげは歩くのが早い」と笑ったそうで その話を聞いて病床でこげのことを思い出してくれて
ありがとう。おねーさんを こげは大好きで 顔を舐めたり巻きついたりで。手先が器用で 自分で造花細工や切り絵を
作ったり。そして作った作品は 私たちも貰ったし、地区の郵便局や 医院の窓口に置かれている。彼女の
「よっしゃ、わかった!」という声と笑顔が見られないのが 寂しい。
そして 漫画家さくらももこさんの訃報。思わず ニューステロップに「え!!うそっ!」と声が出た。
≪ちびまる子ちゃん≫は放送開始の頃から家族で見ていた。時代設定が昭和40年代・・・家での出来事、
学校の友達・・・同じような、似たようなことはきっと見ている側も体験した事柄だったよね。
たまにまるちゃんが ぼそっと毒づく一言が 「そうだよね」と同感してしまうこともあったよね。
二人のご冥福を祈ろう
豪雨で自然から受ける災害もありました。でも 人間が介在した自然災害・・・温暖化によるものの
災害と言っていいよね。異常な事態に、来年もこんな調子だと誰も活動しなくなるよね。
長男君たちが神戸に戻り 一息つく間もなく翌日に幼稚園から高校まで一緒だった同級生と会いました。
女子二人と男子二人の四人でお茶しよう・・・ということでしたが、私以外の女子が都合がつかず三人に
なっちゃいました。家の近くまで迎えに来てくれるというので車が来るところまで出て待っていましたが
久しぶりなので緊張です。亡くなった姉にまつわることを書いたときに たまたまブログを読んでしまった
同級生です。息子さんが実家から持ち帰った昔のアルバムに 私と写した写真があってそれを写メで送って
くれたんだけど、恐ろしい偶然というかなぜか同じ写真を含む数枚の高校時代の写真を見つけていたのです。
修学旅行でサンババと写したものを 善光寺だな、サンババの二人に写メで送信して喜んでいたんだけど
同級生と並んだ写真は 自分の記憶でも「いつ?なんで?二人で・・・」と汗が出ました。
うすうすの記憶で 中学校の同級生で開いたクラス会だなと思ったけど 当時彼が苦手だったので私の顔は
緊張の極みみたいです。途中省略するけど 自分はそう思ってなかったのに 握手して背中を見せた途端
袈裟がけに斬られたみたいな感じです・・・と彼からのメールにあったのが
今も申し訳なく思っています。彼としては、私は同級生で、自分が嫌ってるわけでもないのに避けられているのが不思議だった
と思います。当時は 女子と話をするのが単に めんどくさかっただけだったそうだ。ほかの男子とは 普通に話すことができた
けど、彼はその他大勢の男子よりも なにか冷めたように見えていたのは事実なんだけどね。それからの話は お茶している間に
もう一人から、本当は行動的なところがある人間だと聞き「へぇ~そうなんだ」と感心しきり。
それにしても 中学生時代の彼の声がどうしても思い出せない。ほかの男子の声は だいたい思い出せるのに 彼の声は皆無・・・
とまた こう書けば 何かのひょうしにブログを読んで 傷ついたとメールがきそうだ・・・(笑)いや、いまは
それも冗談とこちらもとれるくらいにはうちとけたと思っています、はい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/21/8af929a0d90963d465b386cb48430575.jpg)
7月26日
こげの日よけになればと植えたアサガオ。よく見かける大型の葉や花ではないので なかなかグリーンカーテンの役目にはなりそうも
ない・・ということに気がつきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/36/32367aead2c989036068fad54fb057de.jpg)
8月26日
それでも一か月後には こうやって花もつきだして、最初の花から もう480ほどの花が咲きました。これから涼しくなってくると
増えるか減るか・・・道端で11月ごろに咲いていたのが出会いだったから その種でつないできているわけ。
先日 隣の家のおねーさんが亡くなりました。父親同士がいとこ。彼女は 姉御肌というか 男前な性格で 面白いし
なんでもよく知っていて 明るい女性でした。信じられず なんか 窓から顔を出してきそうで・・・
入院中は 退院したら犬を飼うと言ったので 娘さんや旦那さんが「それなら となりのこげちゃんを借りて散歩したら
いいやん」というと「こげは歩くのが早い」と笑ったそうで その話を聞いて病床でこげのことを思い出してくれて
ありがとう。おねーさんを こげは大好きで 顔を舐めたり巻きついたりで。手先が器用で 自分で造花細工や切り絵を
作ったり。そして作った作品は 私たちも貰ったし、地区の郵便局や 医院の窓口に置かれている。彼女の
「よっしゃ、わかった!」という声と笑顔が見られないのが 寂しい。
そして 漫画家さくらももこさんの訃報。思わず ニューステロップに「え!!うそっ!」と声が出た。
≪ちびまる子ちゃん≫は放送開始の頃から家族で見ていた。時代設定が昭和40年代・・・家での出来事、
学校の友達・・・同じような、似たようなことはきっと見ている側も体験した事柄だったよね。
たまにまるちゃんが ぼそっと毒づく一言が 「そうだよね」と同感してしまうこともあったよね。
二人のご冥福を祈ろう