“つくば裏脇田道”の二回目です。
農家庭先に、2階の屋根より高い柿の大木が、日本の田舎風景です。

芝生畑バックには、青い空、白い雲、遠くには筑波山。

農村集落を抜けると、どことなく“ペンション風”の“ビジネスホテル?”が、ここらへんが“つくば”なのです。

木造の外壁ですが、消防法からして中身は鉄筋コンクリート製? それとも、この地区はOKなの?
ホテルの脇の細いくねくね道の先に、何と! 何と! この風景が!

もう、これは、どう見ても、絶対に、高原の風景!
でも、ここは、つくば市。左の建物は農林水産省関係の研究施設です。

人知れず、こんな素晴らしい環境で、どんな人が?、どんな研究を?

何とも、羨ましいかぎり。

毎日?、この橋を、行ったり、来たり、ですよ。

まぁ。人里離れた?研究所で、人知れず、我々の暮らしの為、日夜研究の日々を送っているのです。

それにしても、人の気配を“まったく”と云っていいほど感じ無いのです。

研究所の周囲も、山間僻地的な風景。私も、初めての場所で、方向感覚を失いました。

いったいどの辺を歩いているのやら、誰一人として、行き交う人に出会わないのです。
林を抜けると視界が開け、工事現場が見えて来ました。

近づき、辺りを見回し、

その状況から、これは“圏央道”の工事現場だと確信。

間違いありませんでした。

世間の目に触れない処で、着々と工事は進んでいたのです。高速道路はあれば便利ですが、無くてもそれほど不便ではありません。
道路特定財源の一般財源化は、いったい、この不況下でどうなるのでしょうか?
まぁ、兎に角、知らない処で、人知れず道路工事が進行していたり、人知れず研究に勤しんでいたり、いろいろな処で、いろいろな人が、いろいろな事をしていたのでした。
農家庭先に、2階の屋根より高い柿の大木が、日本の田舎風景です。

芝生畑バックには、青い空、白い雲、遠くには筑波山。

農村集落を抜けると、どことなく“ペンション風”の“ビジネスホテル?”が、ここらへんが“つくば”なのです。

木造の外壁ですが、消防法からして中身は鉄筋コンクリート製? それとも、この地区はOKなの?
ホテルの脇の細いくねくね道の先に、何と! 何と! この風景が!

もう、これは、どう見ても、絶対に、高原の風景!
でも、ここは、つくば市。左の建物は農林水産省関係の研究施設です。

人知れず、こんな素晴らしい環境で、どんな人が?、どんな研究を?

何とも、羨ましいかぎり。

毎日?、この橋を、行ったり、来たり、ですよ。

まぁ。人里離れた?研究所で、人知れず、我々の暮らしの為、日夜研究の日々を送っているのです。

それにしても、人の気配を“まったく”と云っていいほど感じ無いのです。

研究所の周囲も、山間僻地的な風景。私も、初めての場所で、方向感覚を失いました。

いったいどの辺を歩いているのやら、誰一人として、行き交う人に出会わないのです。
林を抜けると視界が開け、工事現場が見えて来ました。

近づき、辺りを見回し、

その状況から、これは“圏央道”の工事現場だと確信。

間違いありませんでした。

世間の目に触れない処で、着々と工事は進んでいたのです。高速道路はあれば便利ですが、無くてもそれほど不便ではありません。
道路特定財源の一般財源化は、いったい、この不況下でどうなるのでしょうか?
まぁ、兎に角、知らない処で、人知れず道路工事が進行していたり、人知れず研究に勤しんでいたり、いろいろな処で、いろいろな人が、いろいろな事をしていたのでした。