何となく、暫く、更新をさぼっていました。
まあ、いろいろと世の中は騒がしかったのですが、書く気がおこらなかったと云うか・・・・・・。
この間、私としては、それなりに忙しかったのです。免許証の更新とか、人間ドックの予約とか、ドックの補助金の申請手続きとか、それと、節分の豆まき行事に付き合わされたりとか、ホントに、わたし的には、とても、とても、忙しかったのです。
ふだんは、社会とは関わりなく、とても、とても、ノンビリ、ボンヤリのダラダラ生活ですから、役所とか、警察とか、病院とか、公的機関に関わるのは、とても、とても、億劫になるのです。
免許証の更新手続きは、去年の12月5日より可能だったのですが、面倒で、億劫で、延ばしに、延ばして、締め切り3日前、今週の火曜日に手続きを済ましたのです。
5年に一度ですから、どんな段取りになっていたのか忘れてしまうのです。前回までは警察署が指定されていた?のですが、今回からは?何処の警察署でも手続き可能となり、一番近い警察署に行ったのです。
いつも、いつも、車や自転車で警察署の前を行ったり来たりはしていたのですが、内部の様子は判らないので、それなりに緊張するのです。
正面の入り口から入って、さて、免許の更新手続きはと、内部をキョロキョロ見回すと、“更新手続きの方は番号札をお取り下さい”の貼り紙を発見。
それで、貼り紙の付近をキョロキョロ見回しても、もう少し視界を広げてキョロキョロ見回しても、番号札を発見できないのです。少し、焦っていたら、後から来た女性が私の脇を通り過ぎ、カウンターの上に置かれた番号札を手にしたのでした。
お取り下さいの貼り紙から、2~3メートル離れた場所に、10㌢×30㌢程度の厚紙に黒マジックで“番号札”との表示があり、その下に、これまた厚紙の箱に、厚紙の番号札が置いてあったのです。
“11”と書かれた番号札を受け取り、カウンター前のベンチに座り、辺りを見回したり、時計を見たり、暫しの観察。
受け付け開始は午後1時から、この時、未だ15分前、ベンチには15~17人がじっと黙って待っていました。
それにしても、ここは、免許証更新関連の窓口ばかりで、警察署と云うよりも、自動車免許更新所的な風景。それに、外から見ていたよりも、警察署の内部は、古くて、狭くて、薄暗くて、雑然としているのです。
兎に角、1時を過ぎた処で、番号を呼ばれ、更新ハガキと、免許証と、手数料を渡し、次の窓口に進み、視力検査、写真撮影、そして、別棟で15分ほど待たされて、安全講習と称してのビデオ鑑賞、15分のお話、そして、免許証の交付。合計で1時間でした。
次回5年後の更新は70歳、次の次は75歳で“高齢者特別教習”があるようです。それまで元気で車を操っているのやら?あまり自信はありません。未だ、75歳の自分を想像できません。もしかして、車は自動運転が当たり前になっているかもね?
それで、人間ドックですが、これも、遅れに、遅れてなのです。去年は1月に受診しているのです。今年も1月と思っていたのです、が、1月に受診する為には、遅くとも、10月前半に手続きを済ませなければなりません。
私は胃の検査をバリウムを飲むレントゲン検査ではなく、オプションの内視鏡検査なのです。内視鏡検査は三ヶ月から四ヶ月待ちなのです。
と、云う事で、1月受診を諦め、暖かくなった春にと思い、先日、いつもの総合病院に申し込みに行ったところ、受付の女性がPCを操作し、暫く画面を眺めて、視線をこちらに向けたのです。
それで、話しは逸れますが、その女性、大きなマスクをして、眼だけが出ているのですが、睫毛(付け睫毛)がとっても長く、眼がパッチリと見えて、美人に見えたりしたのです。
歯科医院の、女性の、歯科衛生士さん?歯科技工士さん?も、マスクで顔を覆って、眼だけを露出しているのですが、その他の顔の造作を隠すと、皆さん、何となく、美人に見えたりするのです。
話しを戻します。それで、その眼だし美女は「3ヶ月ほど先より“仮予約”が可能ですが、如何ですか?」云って、少し間を置いて、画面に視線を向けつつ「キャンセルがあり、明後日に空きがあるのですが、どうします?」と、予想外の問いかけを発したのです。
あまりにも突然の問いかけ、三・四ヶ月先の心づもりが、明後日?で、かなり混乱して、「えっ!明後日ですか?う~ん、と・・・・・・・」と云って、「それは、ちょっと、う~ん・・・・・・・」と、云いつつ、頭の中では、それなりに、いろいろ思いを巡らしたのです。
結論として、ハイ!その日にお願いしますと返事をしたのです。そして、質問用紙とか、承諾書とか、説明書とか、検尿容器とか、検便容器とかが入った封筒を貰って帰宅したのです。
帰宅後に気が付いたのです、人間ドックの補助金を申請を忘れていたのです。受診当日、市の補助金承認書を病院に提出しないと、全額自己負担になるのです。
いつもは、病院で予約をとり、近くの出張所で申請し、承認書は3・4日後に郵送されてくるのです。今回は、それでは間に合わないのです。
と、云う事で、翌日、運動を兼ね、市庁舎まで自転車を飛ばしたのです。新庁舎に行くのは3度目になります。受付で申請場所を尋ね、その番号表示のカウンターに行き、ここでも番号札を受け取り、待つ事、数十秒、空いているのです。
カウンターに座り、女性係員から渡された申請書に、〒番号、住所、氏名、年齢、電話番号、受診機関名、ドックの種類、日付、等々を記入するのです。
ところが、です。自転車を飛ばして1時間15分、手が悴んで、ポールペンを握るのに力が入らないのです。女性に自転車で来た事を告げ、悴んでいる事を告げ、手に息を吹きかけ、擦り合わせ、再挑戦。
それでも、とても、とても、書き難いのです。途中で手を止め、女性の方に「書いてくれる?」と云ったら、笑いつつ、手を振りつつ、それはできないのです」との返事。まぁ、それは、当然、無理と知りつつの問いかけでした。
彼女も、一応、それなりの対応として「慌てないで、ゆっくりでいいですよ」との言葉を掛けてくれました。
「悴んだでも、悴んで無くても、慌てても、慌て無くても、ゆっくりでも、早くても、私の字は、下手くそで、汚く、読みにくく、おふくろから、お前の書く字は、何かに追い立てられているようだ云われてます」なんて、くだらないことをしゃべりつつ、記入を無事終了しました。
それにしても、市庁舎は外観も内装も、とても綺麗で、何だか、働いている人達までも、以前と比べると、とても垢抜けて見えたりするのです。
まあ、それとなく、何となく、新庁舎のデザインが、職員の服装に影響を与えているのかも、と、思いつつ、辺りの様子を窺いつつ、つくば市庁舎を後にしたのです。
まぁ、あれやこれやで、昨日、ドックを受診し、結果は特に問題もなく無事終了しました。それと、胃カメラですが、何と、これまでに無く、画面に映し出される、我が内蔵を眺めつつの、とても、とても、楽ちんなのでした。
実は、この総合病院の胃カメラ検査は、医師が変わるため、とても、とても、当たり外れがあるのです。今回は、大当たりなのです。と、云う事は、次回は、大ハズレかも?
後は、大腸の内視鏡検査です。いつもの、肛門専門の病院に予約を急がなければなりません。こちらも、前回から、1年数ヶ月が過ぎているのです。確か、夏頃に、受診時期を知らせるハガキが届いていたのです。
まあ、兎に角、あれやこれや、暫くぶりで、ダラダラと書き流してしまいました。
それにしても、予想したとおり「イスラム国」は、公表した時点ですべてが終わっていたようです。それと、湯川さんは忘れられ、後藤さんの記事ばかりです。兎に角、二人のご冥福をお祈りします。
それと、気になるのは、「イスラム国」の残虐性は、イスラム教とは無関係と云う、世間一般の論調ですが、ホントにそうなの?と、思うのです。
宗教は、特に一神教は、とても排他的で、時と場合により、狂信的な解釈をする一派が生まれる余地は、どこの、どんな宗教にもあると思います。
中東の地の、歴史的、政治的、経済的、宗教的な、とても、とても、複雑な絡み合いが、憎しみの連鎖が、復讐の連鎖が、限界点を超えているような、そんな、とても悲観的な思いを抱くのです。
この紛争の解決策は、互いに異なる“惑星”に、移住するしか、もう、答えが無いような、そんな気がしてくるのです。
それでは、また。
まあ、いろいろと世の中は騒がしかったのですが、書く気がおこらなかったと云うか・・・・・・。
この間、私としては、それなりに忙しかったのです。免許証の更新とか、人間ドックの予約とか、ドックの補助金の申請手続きとか、それと、節分の豆まき行事に付き合わされたりとか、ホントに、わたし的には、とても、とても、忙しかったのです。
ふだんは、社会とは関わりなく、とても、とても、ノンビリ、ボンヤリのダラダラ生活ですから、役所とか、警察とか、病院とか、公的機関に関わるのは、とても、とても、億劫になるのです。
免許証の更新手続きは、去年の12月5日より可能だったのですが、面倒で、億劫で、延ばしに、延ばして、締め切り3日前、今週の火曜日に手続きを済ましたのです。
5年に一度ですから、どんな段取りになっていたのか忘れてしまうのです。前回までは警察署が指定されていた?のですが、今回からは?何処の警察署でも手続き可能となり、一番近い警察署に行ったのです。
いつも、いつも、車や自転車で警察署の前を行ったり来たりはしていたのですが、内部の様子は判らないので、それなりに緊張するのです。
正面の入り口から入って、さて、免許の更新手続きはと、内部をキョロキョロ見回すと、“更新手続きの方は番号札をお取り下さい”の貼り紙を発見。
それで、貼り紙の付近をキョロキョロ見回しても、もう少し視界を広げてキョロキョロ見回しても、番号札を発見できないのです。少し、焦っていたら、後から来た女性が私の脇を通り過ぎ、カウンターの上に置かれた番号札を手にしたのでした。
お取り下さいの貼り紙から、2~3メートル離れた場所に、10㌢×30㌢程度の厚紙に黒マジックで“番号札”との表示があり、その下に、これまた厚紙の箱に、厚紙の番号札が置いてあったのです。
“11”と書かれた番号札を受け取り、カウンター前のベンチに座り、辺りを見回したり、時計を見たり、暫しの観察。
受け付け開始は午後1時から、この時、未だ15分前、ベンチには15~17人がじっと黙って待っていました。
それにしても、ここは、免許証更新関連の窓口ばかりで、警察署と云うよりも、自動車免許更新所的な風景。それに、外から見ていたよりも、警察署の内部は、古くて、狭くて、薄暗くて、雑然としているのです。
兎に角、1時を過ぎた処で、番号を呼ばれ、更新ハガキと、免許証と、手数料を渡し、次の窓口に進み、視力検査、写真撮影、そして、別棟で15分ほど待たされて、安全講習と称してのビデオ鑑賞、15分のお話、そして、免許証の交付。合計で1時間でした。
次回5年後の更新は70歳、次の次は75歳で“高齢者特別教習”があるようです。それまで元気で車を操っているのやら?あまり自信はありません。未だ、75歳の自分を想像できません。もしかして、車は自動運転が当たり前になっているかもね?
それで、人間ドックですが、これも、遅れに、遅れてなのです。去年は1月に受診しているのです。今年も1月と思っていたのです、が、1月に受診する為には、遅くとも、10月前半に手続きを済ませなければなりません。
私は胃の検査をバリウムを飲むレントゲン検査ではなく、オプションの内視鏡検査なのです。内視鏡検査は三ヶ月から四ヶ月待ちなのです。
と、云う事で、1月受診を諦め、暖かくなった春にと思い、先日、いつもの総合病院に申し込みに行ったところ、受付の女性がPCを操作し、暫く画面を眺めて、視線をこちらに向けたのです。
それで、話しは逸れますが、その女性、大きなマスクをして、眼だけが出ているのですが、睫毛(付け睫毛)がとっても長く、眼がパッチリと見えて、美人に見えたりしたのです。
歯科医院の、女性の、歯科衛生士さん?歯科技工士さん?も、マスクで顔を覆って、眼だけを露出しているのですが、その他の顔の造作を隠すと、皆さん、何となく、美人に見えたりするのです。
話しを戻します。それで、その眼だし美女は「3ヶ月ほど先より“仮予約”が可能ですが、如何ですか?」云って、少し間を置いて、画面に視線を向けつつ「キャンセルがあり、明後日に空きがあるのですが、どうします?」と、予想外の問いかけを発したのです。
あまりにも突然の問いかけ、三・四ヶ月先の心づもりが、明後日?で、かなり混乱して、「えっ!明後日ですか?う~ん、と・・・・・・・」と云って、「それは、ちょっと、う~ん・・・・・・・」と、云いつつ、頭の中では、それなりに、いろいろ思いを巡らしたのです。
結論として、ハイ!その日にお願いしますと返事をしたのです。そして、質問用紙とか、承諾書とか、説明書とか、検尿容器とか、検便容器とかが入った封筒を貰って帰宅したのです。
帰宅後に気が付いたのです、人間ドックの補助金を申請を忘れていたのです。受診当日、市の補助金承認書を病院に提出しないと、全額自己負担になるのです。
いつもは、病院で予約をとり、近くの出張所で申請し、承認書は3・4日後に郵送されてくるのです。今回は、それでは間に合わないのです。
と、云う事で、翌日、運動を兼ね、市庁舎まで自転車を飛ばしたのです。新庁舎に行くのは3度目になります。受付で申請場所を尋ね、その番号表示のカウンターに行き、ここでも番号札を受け取り、待つ事、数十秒、空いているのです。
カウンターに座り、女性係員から渡された申請書に、〒番号、住所、氏名、年齢、電話番号、受診機関名、ドックの種類、日付、等々を記入するのです。
ところが、です。自転車を飛ばして1時間15分、手が悴んで、ポールペンを握るのに力が入らないのです。女性に自転車で来た事を告げ、悴んでいる事を告げ、手に息を吹きかけ、擦り合わせ、再挑戦。
それでも、とても、とても、書き難いのです。途中で手を止め、女性の方に「書いてくれる?」と云ったら、笑いつつ、手を振りつつ、それはできないのです」との返事。まぁ、それは、当然、無理と知りつつの問いかけでした。
彼女も、一応、それなりの対応として「慌てないで、ゆっくりでいいですよ」との言葉を掛けてくれました。
「悴んだでも、悴んで無くても、慌てても、慌て無くても、ゆっくりでも、早くても、私の字は、下手くそで、汚く、読みにくく、おふくろから、お前の書く字は、何かに追い立てられているようだ云われてます」なんて、くだらないことをしゃべりつつ、記入を無事終了しました。
それにしても、市庁舎は外観も内装も、とても綺麗で、何だか、働いている人達までも、以前と比べると、とても垢抜けて見えたりするのです。
まあ、それとなく、何となく、新庁舎のデザインが、職員の服装に影響を与えているのかも、と、思いつつ、辺りの様子を窺いつつ、つくば市庁舎を後にしたのです。
まぁ、あれやこれやで、昨日、ドックを受診し、結果は特に問題もなく無事終了しました。それと、胃カメラですが、何と、これまでに無く、画面に映し出される、我が内蔵を眺めつつの、とても、とても、楽ちんなのでした。
実は、この総合病院の胃カメラ検査は、医師が変わるため、とても、とても、当たり外れがあるのです。今回は、大当たりなのです。と、云う事は、次回は、大ハズレかも?
後は、大腸の内視鏡検査です。いつもの、肛門専門の病院に予約を急がなければなりません。こちらも、前回から、1年数ヶ月が過ぎているのです。確か、夏頃に、受診時期を知らせるハガキが届いていたのです。
まあ、兎に角、あれやこれや、暫くぶりで、ダラダラと書き流してしまいました。
それにしても、予想したとおり「イスラム国」は、公表した時点ですべてが終わっていたようです。それと、湯川さんは忘れられ、後藤さんの記事ばかりです。兎に角、二人のご冥福をお祈りします。
それと、気になるのは、「イスラム国」の残虐性は、イスラム教とは無関係と云う、世間一般の論調ですが、ホントにそうなの?と、思うのです。
宗教は、特に一神教は、とても排他的で、時と場合により、狂信的な解釈をする一派が生まれる余地は、どこの、どんな宗教にもあると思います。
中東の地の、歴史的、政治的、経済的、宗教的な、とても、とても、複雑な絡み合いが、憎しみの連鎖が、復讐の連鎖が、限界点を超えているような、そんな、とても悲観的な思いを抱くのです。
この紛争の解決策は、互いに異なる“惑星”に、移住するしか、もう、答えが無いような、そんな気がしてくるのです。
それでは、また。