昨日の続きです。
いつかは、きっと! そう思っていた東光台に向かっています。
科学万博記念公園から、研究学園駅を目指します。
“吉野家”だったのです。以前から、何度も前を通過している工事現場、日曜日も休まず工事を続けていたのですが、今日はお休みのようです。こんな処に吉野家ができるのです。
交差点では交通量調査をやっていました。信号待ちをしているとき、以前より、ずっと抱いていた疑問をぶつけてみました。“スイマセン!自転車も対象ですかァ?”“いいえ。自転車は調べていません”との事でした。まぁ、そうだろうなァ。
こんな処に吉野家の斜め向かい、あんな処に“スタバ”です。
吉野家で“牛丼Bとん汁セット大盛り700円”を食べて、スタバで“モカ フラペチーノG490円を飲む、あまりやらないコースです。いつかは、きっと!です。
そんな、こんなを考えつつ、研究学園駅前に、車道の倍以上はある、広~い歩道、
いつ来ても、いつ見ても、人の姿は、チラリ、ホラリ、駅に来る乗客は車で来るし、周辺のショッピング街に電車で来る人は稀だし・・・、でも、歩道は“広~く”は、それなりに正しい考え方だったのです。
兎に角、ホントに明るい、ココは何処?的建築様式の結婚式場、
結婚記念の“風船飛ばし”新郎の合図で大空に舞い上がります。フツウの人には、人生最初で最後の主役に成れる舞台です。
新郎新婦の姿様子は確認できませんでしたが、きっと、二人は舞い上がっていたでしょう。
高く、高く、青空に舞い上がる風船を見上げ、
みなさん何を想い見つめているのでしょうか・・・・・・・。みんな自由に何処かへ、飛んで行きたいのでしょうか? そう云えば、そんな歌が?
空を見上げ過ぎて、首筋が固まってしまったので、ちょっと危険ですが、歩道には人が影もないので、首を振り振り、ペダルを漕ぎます。
見えて来ました! 東光台の街並みがァ! 民間の研究所街がァ!
さあ、いよいよです。何が、どんな風になっているのか?
それでは、また明日。
いつかは、きっと! そう思っていた東光台に向かっています。
科学万博記念公園から、研究学園駅を目指します。
“吉野家”だったのです。以前から、何度も前を通過している工事現場、日曜日も休まず工事を続けていたのですが、今日はお休みのようです。こんな処に吉野家ができるのです。
交差点では交通量調査をやっていました。信号待ちをしているとき、以前より、ずっと抱いていた疑問をぶつけてみました。“スイマセン!自転車も対象ですかァ?”“いいえ。自転車は調べていません”との事でした。まぁ、そうだろうなァ。
こんな処に吉野家の斜め向かい、あんな処に“スタバ”です。
吉野家で“牛丼Bとん汁セット大盛り700円”を食べて、スタバで“モカ フラペチーノG490円を飲む、あまりやらないコースです。いつかは、きっと!です。
そんな、こんなを考えつつ、研究学園駅前に、車道の倍以上はある、広~い歩道、
いつ来ても、いつ見ても、人の姿は、チラリ、ホラリ、駅に来る乗客は車で来るし、周辺のショッピング街に電車で来る人は稀だし・・・、でも、歩道は“広~く”は、それなりに正しい考え方だったのです。
兎に角、ホントに明るい、ココは何処?的建築様式の結婚式場、
結婚記念の“風船飛ばし”新郎の合図で大空に舞い上がります。フツウの人には、人生最初で最後の主役に成れる舞台です。
新郎新婦の姿様子は確認できませんでしたが、きっと、二人は舞い上がっていたでしょう。
高く、高く、青空に舞い上がる風船を見上げ、
みなさん何を想い見つめているのでしょうか・・・・・・・。みんな自由に何処かへ、飛んで行きたいのでしょうか? そう云えば、そんな歌が?
空を見上げ過ぎて、首筋が固まってしまったので、ちょっと危険ですが、歩道には人が影もないので、首を振り振り、ペダルを漕ぎます。
見えて来ました! 東光台の街並みがァ! 民間の研究所街がァ!
さあ、いよいよです。何が、どんな風になっているのか?
それでは、また明日。