昨日の続きです。
国際会議場を出て、携帯を見ると時間はもう昼時、そろそろお昼を考えます。この辺りに来ると、どうしても、“その店”の事が気になってしまうのです。
迷いつつも、自然にそちら方向に進路をとってしまうのです。逃れる事のできない業であり、運命であり、定めなのです。
大袈裟な事を云ってしまいましたが、単にその店は、量が多いだけなのです。大盛りに引き寄せられてしまうのです。
松見公園から歩いて2~3分の処にある、お目当てのイタリアンの店の前に到着。入り口に貼り紙です。
定休日の貼り紙を見つめ、ガッカリしたような、ヨカッタと安心したような、何だか判らない気持ちで他を探す事にしました。
そこらをウロキョロしていると、懐かしい名前が眼に飛び込んで来ました。
何と! あの“タイガー・ジェット・シン”です。何で?、こんな処で?、何してるの? それにしても懐かしいです。
あの悪役レスラーがカレー屋さんを営んでいたのです。
最近できたようです。緑の芝生にパラソル、外でも食べられるのです。小さなお店ですが、それなりに雰囲気があります。
店内には数人の客の姿がありました。昼時にしては空いています。
周囲の写真を撮っていたら、店内の従業員らしきインド系の女性から、スルドイ疑いの視線を送られてしまいました。
タイガー・ジェット・シンがもし居たら、剣で刺されていたかも知れません。何て冗談ですが・・・・・・。
それにしても、優しい笑顔を送ってくれていたら、迷わず店の扉を開けたのですが、あのスルドイ視線で、“食べてみたい!”が一瞬にして“食べたくナイ!”に変化したのです。
でも、よく考えたら、チョコレート色の肌に、白く大きな眼、このコントラストが、険しい目つきに見えた? そんな気がしてきました。
本場のコックが作る、本格的ランチが、超おすすめで「980円」で食べ放題。放題はカロリー的に恐いです。
“本格的インド料理”もそれなりにリーズナブル。
今度は、二人で食べに来ます、その時は笑顔でよろしく。
昼飯を探し求め、もう少し彷徨います。
それでは、また明日。
国際会議場を出て、携帯を見ると時間はもう昼時、そろそろお昼を考えます。この辺りに来ると、どうしても、“その店”の事が気になってしまうのです。
迷いつつも、自然にそちら方向に進路をとってしまうのです。逃れる事のできない業であり、運命であり、定めなのです。
大袈裟な事を云ってしまいましたが、単にその店は、量が多いだけなのです。大盛りに引き寄せられてしまうのです。
松見公園から歩いて2~3分の処にある、お目当てのイタリアンの店の前に到着。入り口に貼り紙です。
定休日の貼り紙を見つめ、ガッカリしたような、ヨカッタと安心したような、何だか判らない気持ちで他を探す事にしました。
そこらをウロキョロしていると、懐かしい名前が眼に飛び込んで来ました。
何と! あの“タイガー・ジェット・シン”です。何で?、こんな処で?、何してるの? それにしても懐かしいです。
あの悪役レスラーがカレー屋さんを営んでいたのです。
最近できたようです。緑の芝生にパラソル、外でも食べられるのです。小さなお店ですが、それなりに雰囲気があります。
店内には数人の客の姿がありました。昼時にしては空いています。
周囲の写真を撮っていたら、店内の従業員らしきインド系の女性から、スルドイ疑いの視線を送られてしまいました。
タイガー・ジェット・シンがもし居たら、剣で刺されていたかも知れません。何て冗談ですが・・・・・・。
それにしても、優しい笑顔を送ってくれていたら、迷わず店の扉を開けたのですが、あのスルドイ視線で、“食べてみたい!”が一瞬にして“食べたくナイ!”に変化したのです。
でも、よく考えたら、チョコレート色の肌に、白く大きな眼、このコントラストが、険しい目つきに見えた? そんな気がしてきました。
本場のコックが作る、本格的ランチが、超おすすめで「980円」で食べ放題。放題はカロリー的に恐いです。
“本格的インド料理”もそれなりにリーズナブル。
今度は、二人で食べに来ます、その時は笑顔でよろしく。
昼飯を探し求め、もう少し彷徨います。
それでは、また明日。