まえ見たタヌキたちはこんなところを歩いているのかもしれません。
舗装路から知らない道をみつけました。主要な位置関係はわかるので入ってみます。
またまたヤブジラミのたまたま(書いていて字面がたのしい)。旅行先でハイキングコースの斜面を歩いているかのようです。
なんだか実がついています。上りはすぐに終わり予想していた場所に出ました。なるほど。カラスの住処らしくカーカー言われました。
栗毛いろの髪がモッシャモッシャみたいなかんじ。
パッと見はギューギューに押し込んだものを改めて解き放つように見えてしまいます。これも確かにすごい。
でも狭い中で生まれて狭い中でパンパンに育っているのはもっと驚きだと思います。まぁ。。展開後に更に成長しているということもあるのかと思いますが。
胸高まるような変色をしている葉っぱを見つけます。ギザギザの波です。
フチから染み込んでいくような変色。ジッと見ていると絵のようにも見えます。この木の葉っぱはみんなこんな感じに変色していました。
急斜面には190段階段でもおなじみの竹林。
ちょっと複雑な地形ですが尾根を歩いています。初夏のように暑い日曜日。風が気持ちよかったです。
来た道を振り返ります。ぐるっと回って北ルートBの入り口に戻ってきたようです。
それでは!