
いないかな?いないかな?いないかな?。。。。みっ~け!
先週は強い風と花粉めいた空気で外出を断念しましたが今週は大丈夫!でも土曜の午前中こそ晴れ間がありましたが夕方から雨が降り始めました。おーさむっ!いかがお過ごしでしょうか。
190段階段を昇ろうと「ものは試し!」とキョロキョロすると森のなかまの頭のなかの春の代名詞「ハナニラ(トップは「季節の花 300」さんです)」さんがポツねんしているのを見つけてしまいました。うーむ。すごいぞ!

花火のような「ひっつき」くん。通勤中撮ってみたいと思っていた子です。小栴檀草(コセンダングサ)の種のようです。確か「ガンちゃん」にガンを飛ばされまくった時に靴や服にくっ付いてきました。

階段を登りきり草むらを覗き込みます。あっ。。この可憐なツボミちゃんは。。

オオイヌノフグリですよね♪これも森のなかまの頭のなかの春の代名詞であります。開きたてなのかお椀のようで両手で受けたくなります。

「梅だーっ」「うめだーっ」と色めき立つ森のなかま夫婦(笑)
「そろそろ春なのだよ。。」と森のなかま。何かのモードに入っています(笑)
「梅にさくら。いろんな花がさいていて。。そして寄って撮ってみたいよね」と畳み掛ける森のなかま。
「。。。撮りたいよぉぉ。。。買おうか」とワイフ。
という事でヨドバシ横浜に寄ってワイフ用にQちゃんの06 TELEPHOTO ZOOMを購入しました。Qちゃんでは83mm~249mm。Q7では69mm~207mm。しかも通しでF2.8なのに90gという超軽量。ちなみにこの写真は77mmでトリミングです。
「なんだか、いつもと違って撮れる」とワイフが不思議がっています。望遠レンズによる圧縮効果を直ぐに感じとっていたようです。よっぽどウレシイのかバシャバシャ撮っています。今まで撮れなかったものが撮れるのはうれしく、楽しいのであります。

最近よくコースに組み込まれるジェラール水屋敷地下貯水槽。ワイフはしきりに鯉を撮っていました。鯉が泳いでいるのを見るのが好きなんです。

ここに来ると何故か「映り込みスイッチ」がオンになります。

元町公園をエッチラと登ります。

エリスマン邸で若い芽に出会いました。レモンとミントの飲み物のような爽やかな色です。

中庭のある「山手234番館」に初めて入ってみました。昭和2年頃に外国人向けの共同住宅として作られたそうです。

見た限り二つの部屋にミシンが設置されていました。一応横浜は洋裁発祥の地でもありますので今にして思えば何かとても重要な配置だったのかもしれませんが隣にあった解説を読み落としていました。

二階の窓からみる中庭。こういう閉ざされた屋外がある建物は何故か大好きです。
設計意図は違うのでしょうが渋谷区にある白井晟一さん設計の松濤美術館にも閉ざされた屋外があります。白井さんの建築物が見たいとNOAビルを見に出かけた事があります。中で過ごしている人たちは色々大変らしいですが(笑)なかに入ってみたいなぁ。

ベランダには出られませんが窓から元町公園を見る事ができます。

真鍮製と思われる窓の留め金。最近ブラス製のEiger(アカリセンターさんにはCWが少量あるそうです)を手に入れてから真鍮で出来たものが妙に気になります。ちょっとだけ窓の外を入れてみました。

割と遠慮がちに映り込む照明。

おもっきし「そこにある!」と主張する照明。全ての照明は映り込みです。まぁ。。映り込んでいるだけなんですが上手く使いこなせると面白い写真が撮れそうな予感がします。予感だけですが。。

山手234番館の外観はこんな感じです。パルテノン神殿みたいな石柱があります。

16:16 寒々しい雲底の下にホコッとしたオレンジ色。夕暮れは近いです。横浜の日の入りは17:15になりました。

横浜近代文学館の紅梅。つぼみは小梅ちゃん。開けば白いかき氷にイチゴシロップをかけたようでいろいろ美味しそうです。

白梅はちょっとだけ。正面から撮れる位置だと距離があり77mmでもこの大きさ。一人だけポツねんさんですが、そこがなんとも可愛らしく感じてしまいます。

マグノリアことモクレン。「ばんじゃーい」のポーズが見られるのもあと一ヶ月くらいでしょうか。春は音を立てずにこっそりと近づいてきているようです。

16:54 本牧ふ頭のガントリークレーンたち。荷下ろしをしているのが3基。お休み中は船の邪魔にならないようキリンのように首を縦にしているそうです。
それでは!
先週は強い風と花粉めいた空気で外出を断念しましたが今週は大丈夫!でも土曜の午前中こそ晴れ間がありましたが夕方から雨が降り始めました。おーさむっ!いかがお過ごしでしょうか。
190段階段を昇ろうと「ものは試し!」とキョロキョロすると森のなかまの頭のなかの春の代名詞「ハナニラ(トップは「季節の花 300」さんです)」さんがポツねんしているのを見つけてしまいました。うーむ。すごいぞ!

花火のような「ひっつき」くん。通勤中撮ってみたいと思っていた子です。小栴檀草(コセンダングサ)の種のようです。確か「ガンちゃん」にガンを飛ばされまくった時に靴や服にくっ付いてきました。

階段を登りきり草むらを覗き込みます。あっ。。この可憐なツボミちゃんは。。

オオイヌノフグリですよね♪これも森のなかまの頭のなかの春の代名詞であります。開きたてなのかお椀のようで両手で受けたくなります。

「梅だーっ」「うめだーっ」と色めき立つ森のなかま夫婦(笑)
「そろそろ春なのだよ。。」と森のなかま。何かのモードに入っています(笑)
「梅にさくら。いろんな花がさいていて。。そして寄って撮ってみたいよね」と畳み掛ける森のなかま。
「。。。撮りたいよぉぉ。。。買おうか」とワイフ。
という事でヨドバシ横浜に寄ってワイフ用にQちゃんの06 TELEPHOTO ZOOMを購入しました。Qちゃんでは83mm~249mm。Q7では69mm~207mm。しかも通しでF2.8なのに90gという超軽量。ちなみにこの写真は77mmでトリミングです。
「なんだか、いつもと違って撮れる」とワイフが不思議がっています。望遠レンズによる圧縮効果を直ぐに感じとっていたようです。よっぽどウレシイのかバシャバシャ撮っています。今まで撮れなかったものが撮れるのはうれしく、楽しいのであります。

最近よくコースに組み込まれるジェラール水屋敷地下貯水槽。ワイフはしきりに鯉を撮っていました。鯉が泳いでいるのを見るのが好きなんです。

ここに来ると何故か「映り込みスイッチ」がオンになります。

元町公園をエッチラと登ります。

エリスマン邸で若い芽に出会いました。レモンとミントの飲み物のような爽やかな色です。

中庭のある「山手234番館」に初めて入ってみました。昭和2年頃に外国人向けの共同住宅として作られたそうです。

見た限り二つの部屋にミシンが設置されていました。一応横浜は洋裁発祥の地でもありますので今にして思えば何かとても重要な配置だったのかもしれませんが隣にあった解説を読み落としていました。

二階の窓からみる中庭。こういう閉ざされた屋外がある建物は何故か大好きです。
設計意図は違うのでしょうが渋谷区にある白井晟一さん設計の松濤美術館にも閉ざされた屋外があります。白井さんの建築物が見たいとNOAビルを見に出かけた事があります。中で過ごしている人たちは色々大変らしいですが(笑)なかに入ってみたいなぁ。

ベランダには出られませんが窓から元町公園を見る事ができます。

真鍮製と思われる窓の留め金。最近ブラス製のEiger(アカリセンターさんにはCWが少量あるそうです)を手に入れてから真鍮で出来たものが妙に気になります。ちょっとだけ窓の外を入れてみました。

割と遠慮がちに映り込む照明。

おもっきし「そこにある!」と主張する照明。全ての照明は映り込みです。まぁ。。映り込んでいるだけなんですが上手く使いこなせると面白い写真が撮れそうな予感がします。予感だけですが。。

山手234番館の外観はこんな感じです。パルテノン神殿みたいな石柱があります。

16:16 寒々しい雲底の下にホコッとしたオレンジ色。夕暮れは近いです。横浜の日の入りは17:15になりました。

横浜近代文学館の紅梅。つぼみは小梅ちゃん。開けば白いかき氷にイチゴシロップをかけたようでいろいろ美味しそうです。

白梅はちょっとだけ。正面から撮れる位置だと距離があり77mmでもこの大きさ。一人だけポツねんさんですが、そこがなんとも可愛らしく感じてしまいます。

マグノリアことモクレン。「ばんじゃーい」のポーズが見られるのもあと一ヶ月くらいでしょうか。春は音を立てずにこっそりと近づいてきているようです。

16:54 本牧ふ頭のガントリークレーンたち。荷下ろしをしているのが3基。お休み中は船の邪魔にならないようキリンのように首を縦にしているそうです。
それでは!
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