・・・というわけで、気分一新、春らしさを覚えるテンプレートにやり替えてみました。2周年記念日にやっとけば良かったですね。でも、気づいたの昨日でしたし。確か2月末には、「あと1週間だな」と意識していたのですよ。ところが気づいてみると既に何日も過ぎた後。ちなみに当日のネタは、霊感商法を助長する霊能特集に警鐘を鳴らす弁護士集団、という話。これはこれで私の好きな話なのですが、記念日を忘れてまでする話ではありませんね。
さて、この2年で日記を飛ばしたのは昨日も書きましたとおりちょうど20日。多いと見るか少ないと見るか、判断は分かれるところですが、出来れば2週間くらいに抑えたかったな、というのが今の素直な心境です。特に、1年目は9日間でしたから、2年目は2日多く日記を書けずにいたというのがなかなかに複雑な思いを抱かせてくれます。私自身はそんなに休んだつもりも無かったのですが、ちゃんと原因はありました。昨年8月、1日から5日まで、5日間も日記のない空白の日付があるのです。この原因は、もちろん8月の祭典、夏コミ準備に他なりません。日記を読み返してようやく思い出しましたが、ほんとにあのころはてんてこ舞い、という言葉そのままの毎日でした。この日記つけるのに普段はおよそ20分から30分程度必要とするのですが、それすら取り得ないくらい時間に切羽詰っていた、ということになります。でも今にして思えば、一言くらい、たとえば作業進捗状況とか、1行だけでも書いてアップしておくんでした。
この5日分を有給休暇分、とみると2年目の空白は逆に1年目より3日少ない6日間となり、2年トータルで15日間と、ほぼ望んでいた日数に抑えられたとも言えます。・・・少々むなしい計算ではありますが(苦笑)。
そこでそんな反省も踏まえて、今年は真正に空白日数を減らす事を目標にしたいと思います。できれば3年目で3週間、と計算したいのですが、それだとあと1日しか抜かすことが出来なくなるので、ちと後退して、目標は2年目補正地より少なく、最大5日程度に抑える、ということにしたいと思います。絶対毎日更新! と宣言するのは簡単なんですが、正直言って到底更新環境など望めない田舎に泊りがけで出かけることも年に1回や2回はあるという仕事柄、無理とわかっていることをやりたくは無いのです。
というわけで、また一年、といいつつ既に数日すぎているのですが、それはとにかくまた一年、倦まず弛まず無理せず忘れず、一日千文字目標に、続けて参りたいと思いますので、ご覧いただいている皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この2年で日記を飛ばしたのは昨日も書きましたとおりちょうど20日。多いと見るか少ないと見るか、判断は分かれるところですが、出来れば2週間くらいに抑えたかったな、というのが今の素直な心境です。特に、1年目は9日間でしたから、2年目は2日多く日記を書けずにいたというのがなかなかに複雑な思いを抱かせてくれます。私自身はそんなに休んだつもりも無かったのですが、ちゃんと原因はありました。昨年8月、1日から5日まで、5日間も日記のない空白の日付があるのです。この原因は、もちろん8月の祭典、夏コミ準備に他なりません。日記を読み返してようやく思い出しましたが、ほんとにあのころはてんてこ舞い、という言葉そのままの毎日でした。この日記つけるのに普段はおよそ20分から30分程度必要とするのですが、それすら取り得ないくらい時間に切羽詰っていた、ということになります。でも今にして思えば、一言くらい、たとえば作業進捗状況とか、1行だけでも書いてアップしておくんでした。
この5日分を有給休暇分、とみると2年目の空白は逆に1年目より3日少ない6日間となり、2年トータルで15日間と、ほぼ望んでいた日数に抑えられたとも言えます。・・・少々むなしい計算ではありますが(苦笑)。
そこでそんな反省も踏まえて、今年は真正に空白日数を減らす事を目標にしたいと思います。できれば3年目で3週間、と計算したいのですが、それだとあと1日しか抜かすことが出来なくなるので、ちと後退して、目標は2年目補正地より少なく、最大5日程度に抑える、ということにしたいと思います。絶対毎日更新! と宣言するのは簡単なんですが、正直言って到底更新環境など望めない田舎に泊りがけで出かけることも年に1回や2回はあるという仕事柄、無理とわかっていることをやりたくは無いのです。
というわけで、また一年、といいつつ既に数日すぎているのですが、それはとにかくまた一年、倦まず弛まず無理せず忘れず、一日千文字目標に、続けて参りたいと思いますので、ご覧いただいている皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
ブログ開設2周年おめでとうございます。
春に相応しい背景ですね。
イラストありがとうございました。
こちらのサイトに掲載いたしました。
毎日読んでいますが、2年間ほとんど休まずに
長文を書き起こす事に感服を覚えます。
これからも健康に注意して末永く頑張って下さい。