今日は、先日の夢を忘れないうちに記録しておきましょう。
なかなか情報量の多い夢でしたが、それだけに内容の解析は相当面倒にも思えます。まあとりあえず書いておけばそのうち何か感じる事が出てくるかもしれないと期待しつつ、書いていきます。
その1 ヤクザと会席
どこかの会席料亭のようです。入り口から幅2m、奥行き3mほどの部屋があります。中央に部屋の大きさにふさわしく畳一畳ほどの和風のテーブルが据えられ、左右に分かれて数名ずつ既に着席しています。座席は掘りごたつのようですが、いすのようでもあります。既に焼き魚やお刺身、天ぷらなどの料理がとりどりの器に盛られてテーブル一杯に並べられています。列席者は大半がヤクザの面々。そこに、知り合いの会社社長I氏が、向かって左中ほどの席についています。私はI氏の右、出入り口寄りの席に着きました。参加メンバーを見て、いったいどういう会合なのかいぶかしく思いましたが、宴は勝手に進行しているようで、私の存在など歯牙にもかけれらていない様子。私は、居心地の悪さを覚えながらも、勧められた刺身などをついばみながら、I氏と話をしました。何の会話をしたかは覚えていません。えびのてんぷらがやたら大きく、通常の2倍以上ありそうのが目立ちました。
その2 車を探す
どこかの大学のキャンパスのようです。体育館くらいの駐車場が3つ4つ道を挟んで広がっている広い場所にいます。私は一番外側の駐車場で自分の車を探しています。しかし、なぜか一向に見つかりません。少しずつ内側に移動しながらあてどなく探すうちに、ようやくどのあたりに車を止めたかを思い出してきました。一番内側の向かって右よりのところに、確か車を止めたはず。そちらに向けて歩いていくと、ようやく見覚えのある軽自動車が視界に入ってきました。ナンバープレートが見え、間違いなく自分の車であることを確認しました。
その3 酔っぱらいの相手
最初の夢の続きでしょうか? 忘れ物をしたので、取りに戻ったところです。すると、公民館のような建物から酔っ払ったやくざ風の男と知り合いのK氏が出てきました。やくざ風の男は、身長180センチオーバーのがっしりした体つきの男で、角刈りの白髪にグラサン、ロングコートをまとっています。一応私とは面識のある某企業社長、という設定(のようですが、現実にはそういう人の知り合いはいません)。K氏は70過ぎのご老体ですが、大阪工芸協会の重鎮の一人でデザイナーとして活躍されているせいか、瀟洒なスーツ姿が若々しく、とてもそんなお年には見えません(リアルでもそうです)。
両人とも、ぜんぜん酔ってない、大丈夫、と主張していますが、明らかに足元がおかしく、特に靴を完全に間違えて履いています。やくざ風の社長は私の履き古したスニーカーを履いているし、K氏も左右デザインが違う茶色の革靴を履いています。私はそのことを指摘して履き替えさせようとしましたが、両人とも自分の靴がまったく判らないらしく、頓珍漢な選択ばかりしました。社長は、28センチはあろうかというつま先のとがった女性ものの靴を履いてみたり、それもまた左右でデザインが違うものだったり、K氏も自分の靴がどれか? と首を傾げてばかりだし、これではいつになったら戻ることができるのか、と、さすがに私もさじを投げたくなりました。
以上です。
なかなか情報量の多い夢でしたが、それだけに内容の解析は相当面倒にも思えます。まあとりあえず書いておけばそのうち何か感じる事が出てくるかもしれないと期待しつつ、書いていきます。
その1 ヤクザと会席
どこかの会席料亭のようです。入り口から幅2m、奥行き3mほどの部屋があります。中央に部屋の大きさにふさわしく畳一畳ほどの和風のテーブルが据えられ、左右に分かれて数名ずつ既に着席しています。座席は掘りごたつのようですが、いすのようでもあります。既に焼き魚やお刺身、天ぷらなどの料理がとりどりの器に盛られてテーブル一杯に並べられています。列席者は大半がヤクザの面々。そこに、知り合いの会社社長I氏が、向かって左中ほどの席についています。私はI氏の右、出入り口寄りの席に着きました。参加メンバーを見て、いったいどういう会合なのかいぶかしく思いましたが、宴は勝手に進行しているようで、私の存在など歯牙にもかけれらていない様子。私は、居心地の悪さを覚えながらも、勧められた刺身などをついばみながら、I氏と話をしました。何の会話をしたかは覚えていません。えびのてんぷらがやたら大きく、通常の2倍以上ありそうのが目立ちました。
その2 車を探す
どこかの大学のキャンパスのようです。体育館くらいの駐車場が3つ4つ道を挟んで広がっている広い場所にいます。私は一番外側の駐車場で自分の車を探しています。しかし、なぜか一向に見つかりません。少しずつ内側に移動しながらあてどなく探すうちに、ようやくどのあたりに車を止めたかを思い出してきました。一番内側の向かって右よりのところに、確か車を止めたはず。そちらに向けて歩いていくと、ようやく見覚えのある軽自動車が視界に入ってきました。ナンバープレートが見え、間違いなく自分の車であることを確認しました。
その3 酔っぱらいの相手
最初の夢の続きでしょうか? 忘れ物をしたので、取りに戻ったところです。すると、公民館のような建物から酔っ払ったやくざ風の男と知り合いのK氏が出てきました。やくざ風の男は、身長180センチオーバーのがっしりした体つきの男で、角刈りの白髪にグラサン、ロングコートをまとっています。一応私とは面識のある某企業社長、という設定(のようですが、現実にはそういう人の知り合いはいません)。K氏は70過ぎのご老体ですが、大阪工芸協会の重鎮の一人でデザイナーとして活躍されているせいか、瀟洒なスーツ姿が若々しく、とてもそんなお年には見えません(リアルでもそうです)。
両人とも、ぜんぜん酔ってない、大丈夫、と主張していますが、明らかに足元がおかしく、特に靴を完全に間違えて履いています。やくざ風の社長は私の履き古したスニーカーを履いているし、K氏も左右デザインが違う茶色の革靴を履いています。私はそのことを指摘して履き替えさせようとしましたが、両人とも自分の靴がまったく判らないらしく、頓珍漢な選択ばかりしました。社長は、28センチはあろうかというつま先のとがった女性ものの靴を履いてみたり、それもまた左右でデザインが違うものだったり、K氏も自分の靴がどれか? と首を傾げてばかりだし、これではいつになったら戻ることができるのか、と、さすがに私もさじを投げたくなりました。
以上です。