今日は ノーチラススポーツカーズ の古川先生の工場にお邪魔して、現在製作中のクルマを見学させていただきました。まず最初はこれ、『サーキットの狼』に登場する架空の劇中車、フェラーリ・ディノRSの実車です。時々ピニンファリーナが製作したディノ206コンペティツィオーネと混同している方がいるようですが、本の中での設定でもまったくの別物です。
前後のカウルも装着されて、だんだんクルマらしくなってきましたね。
シャーシはこのようにごついチューブラー・フレームとなっています。
こちらはプリンスのR380。実はこのクルマ、全長4mに満たないコンパクトなクルマです。私にとって理想的なサイズです。
これがR380のフロントカウル。カバー付きのライトも私好みだなぁ。
以前にも書きましたが、これらのクルマ達は正式にナンバーを取得して公道を走ることが出来るクルマとして製作されています。他にもクーパーのフォーミュラ風のシングルシーターだとかなんだとか、様々なプロジェクトが同時進行していました。今日は久々に古川先生とお話して、凄いパワーを分けていただいたような気がします。自分自身の目標も、よりはっきり見えて来たかな?
前後のカウルも装着されて、だんだんクルマらしくなってきましたね。
シャーシはこのようにごついチューブラー・フレームとなっています。
こちらはプリンスのR380。実はこのクルマ、全長4mに満たないコンパクトなクルマです。私にとって理想的なサイズです。
これがR380のフロントカウル。カバー付きのライトも私好みだなぁ。
以前にも書きましたが、これらのクルマ達は正式にナンバーを取得して公道を走ることが出来るクルマとして製作されています。他にもクーパーのフォーミュラ風のシングルシーターだとかなんだとか、様々なプロジェクトが同時進行していました。今日は久々に古川先生とお話して、凄いパワーを分けていただいたような気がします。自分自身の目標も、よりはっきり見えて来たかな?