昨日は銃砲の一斉検査に行ってきました。銃砲の所持許可を受けているからには、避けて通ることはできません。
一時よりは減ったものの、まだ許可銃砲が5挺あるので、階段で運ぶのは結構大変です。クルマに銃を放置するわけにはゆかないので一度で全部運ばなければなりませんし、法規上誰かに銃を持たせることもできません。3挺入るショルダーケースがあるようなので、もしこれ以上数が増えるようなことがあったら、そういうのを導入しないと厳しいですね。
メルセデスのワゴンを買って一番良かったと思うのは、こうやって簡単に5挺の銃を運べるという点。
実用車がポルシェ911とVWビートルしかなかったときには、助手席を外して載せてました (笑) 。そういえば、ライフル用の大型トランク・ケースが載せられるという理由で、BMW M1で銃検に行ったこともあったなぁ……
以前にこのブログで紹介したことのあるマーリンM39A、そろそろ適合実包 (.22LRショット) の入手が難しくなってきたので、次回の更新は諦めなくてはいけないかもしれません。
適合実包の入手が出来なければ使用の実績が作れないので、所持許可を更新することが出来ないのです。
センター・ファイアの弾であればよほど特殊な弾種でもない限りハンド・ロードで自作きますが、残念ながらリム・ファイアの弾では (不可能ではないにしろ) 非常に難易度が高く、市販の弾と同レベルの弾を作ることはほぼ無理です。
何とか廃銃=溶鉱炉行きは避けたいと思ってきたのですが、やはりそろそろ限界かな?
一時よりは減ったものの、まだ許可銃砲が5挺あるので、階段で運ぶのは結構大変です。クルマに銃を放置するわけにはゆかないので一度で全部運ばなければなりませんし、法規上誰かに銃を持たせることもできません。3挺入るショルダーケースがあるようなので、もしこれ以上数が増えるようなことがあったら、そういうのを導入しないと厳しいですね。
メルセデスのワゴンを買って一番良かったと思うのは、こうやって簡単に5挺の銃を運べるという点。
実用車がポルシェ911とVWビートルしかなかったときには、助手席を外して載せてました (笑) 。そういえば、ライフル用の大型トランク・ケースが載せられるという理由で、BMW M1で銃検に行ったこともあったなぁ……
以前にこのブログで紹介したことのあるマーリンM39A、そろそろ適合実包 (.22LRショット) の入手が難しくなってきたので、次回の更新は諦めなくてはいけないかもしれません。
適合実包の入手が出来なければ使用の実績が作れないので、所持許可を更新することが出来ないのです。
センター・ファイアの弾であればよほど特殊な弾種でもない限りハンド・ロードで自作きますが、残念ながらリム・ファイアの弾では (不可能ではないにしろ) 非常に難易度が高く、市販の弾と同レベルの弾を作ることはほぼ無理です。
何とか廃銃=溶鉱炉行きは避けたいと思ってきたのですが、やはりそろそろ限界かな?