昨日は早起きしてカミさんと二人でこちらに向かいました。
国立歴史民俗博物館に併設されている “くらしの植物苑” です。
お目当てはこちら、 『伝統の朝顔』 展。
朝顔なんで、午前中に行かないと見られません (笑) 。
大抵の皆さんは小学生の頃に育てた経験があるでしょうが、こちらで展示されている朝顔の中には、こんな不思議な品種が沢山!。いわゆる変化朝顔といわれているカテゴリーです。
ある程度の知識がないと、これが朝顔だとは気付かないかもしれません。以前はまったく興味がありませんでしたが、歴史民俗博物館で江戸時代に起こった変化朝顔の大流行に関する企画展を見て以来、色々と興味が湧いてきました。
もちろん、園内にある植物は朝顔だけじゃありませんよ。こちらは様々な瓢箪を集めたコーナー。
こちらは瓜や西瓜。
芭蕉にも実が付いていました。
これは鬼胡桃です。
園内を散策していたらカブトムシがたくさん集まっているヤシャブシの木を発見。
でも、カブトムシがいるということは、アイツもいるということです。アイツというのは……
……そう、オオスズメバチ!。
カブトムシと比較するとその大きさが分かります。
オオスズメバチは本州では最も危険な生き物の一つといってよいでしょう。
昨日も暑かったので、園内ではネコもお昼寝中。
この企画展を見た後、さらに暦博の方の企画展も見に行くことにしました。そちらに関してはまた明日。
国立歴史民俗博物館に併設されている “くらしの植物苑” です。
お目当てはこちら、 『伝統の朝顔』 展。
朝顔なんで、午前中に行かないと見られません (笑) 。
大抵の皆さんは小学生の頃に育てた経験があるでしょうが、こちらで展示されている朝顔の中には、こんな不思議な品種が沢山!。いわゆる変化朝顔といわれているカテゴリーです。
ある程度の知識がないと、これが朝顔だとは気付かないかもしれません。以前はまったく興味がありませんでしたが、歴史民俗博物館で江戸時代に起こった変化朝顔の大流行に関する企画展を見て以来、色々と興味が湧いてきました。
もちろん、園内にある植物は朝顔だけじゃありませんよ。こちらは様々な瓢箪を集めたコーナー。
こちらは瓜や西瓜。
芭蕉にも実が付いていました。
これは鬼胡桃です。
園内を散策していたらカブトムシがたくさん集まっているヤシャブシの木を発見。
でも、カブトムシがいるということは、アイツもいるということです。アイツというのは……
……そう、オオスズメバチ!。
カブトムシと比較するとその大きさが分かります。
オオスズメバチは本州では最も危険な生き物の一つといってよいでしょう。
昨日も暑かったので、園内ではネコもお昼寝中。
この企画展を見た後、さらに暦博の方の企画展も見に行くことにしました。そちらに関してはまた明日。