半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

2020年版の 『Shooter’s Bible (シューターズ・バイブル) 』 が届きました。

2019-11-13 17:05:32 | その他、銃砲関連
今年も  『Gun Digest  (ガン・ダイジェスト)』 に続き、2020年版の 『Shooter’s Bible (シューターズ・バイブル) 』 が届きました。




正直な話、今一番興味があるのはAR。もちろんAR10やAR15とかじゃなくて、エアライフル=空気銃の方ですよ (笑) 。4年前、 .45口径のAR があることを知って驚きましたが、、最近じゃもう普通の量産品でもUMAREX HAMMERやEvanix Maxみたいな.50口径のARが色々あるんですね。まっ、いずれにしても日本じゃ許可になりませんけど (笑) 。



ずっと以前から、射撃人生の最後はクーヘンルーター競技に使える 単発パーカッション・ピストル とお遊び用のARで〆ようと思っています。ARは思い立ったときに気楽に撃ちに行けるスプリング式にしようと思っていたものの、スウェーデンの射撃仲間がFacabookでシェアしてきたカスタムARメーカー、 ISP AIR EIFLES のSPARTAN CLASSICというモデルを見て以来、かなり気持ちが揺れています。


シュータース・バイブル、最初に買ったのはまだジュニアのAR選手だった高校生の頃でしたが、あれからあっという間に42年も経ってしまいました。







さすがにもうフォーミュラ・カーの様にシリアスなISSFのポジション・シューティングの世界には戻りたくても戻れない (笑) と思いますが、命が続く限り、どんな種目でも良いから射撃競技というスポーツと関わりを持っていたいと思っています。
コメント
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