アメリカのペリカン・パーツに注文していたポルシェ911(930)のオルタネータが届いたので、シミズテクニカルファクトリーに届けに行きました。
純正新品はもちろん、OEM、リビルト品、社外品等々6種類もの選択肢がありましたが、純正新品は送料などを含めると軽く10万円を超えてしまいますし、メーカーもボッシュからヴァレオに変更になっているとの事だったので却下。結局、オリジナルと同一で価格的にも一番割安感のあるボッシュの正規リビルト品を選びました。リビルトなので外したオルタネータを返却するとコア代の$90が返金されるものの、今後のことも考えて買い取ってしまうことにしました。
当然のことながら、ボッシュのリビルト品にはレギュレータも付属しています。しかし、せっかくなのでそこだけは純正にしようと思って取り寄せたところ・・・・・・
・・・・・・えええっ、中国製のヴァレオ?!。もちろん純正なんでクオリティ的には問題ない筈ですが、結局このまま使用しないで予備のパーツとして保管しておくことにしました。
これは今回追加注文したシーリング・レールというパーツ。こういったパーツは迷わず純正を選びます。
ドア・シールを交換しようとして切れていることを発見したので、この機会に交換することにしました。
ご覧のように、こちらの方はドイツ製でした。
実際の作業に関しましては、次の機会にご報告させて頂くことにしますね。
■現在の走行距離
(2020年03月19日現在) : 26万9265km
■前回からの走行距離(03月15日~03月19日) : 0km
■今月の維持費
■部品代
シーリングレール(純正、左) : $64.25
シーリングレール(純正、右) : $64.25
オルタネータ(ボッシュ、正規リビルト) : $439.50 ※1
レギュレータ(純正) : $106.75
■その他
送料、手数料など : $96.99
関税など ; 4500円
■合計 : 8万5765円 ※2
※1 コア代 $90.00 含む
※2 決済時のレートで計算
純正新品はもちろん、OEM、リビルト品、社外品等々6種類もの選択肢がありましたが、純正新品は送料などを含めると軽く10万円を超えてしまいますし、メーカーもボッシュからヴァレオに変更になっているとの事だったので却下。結局、オリジナルと同一で価格的にも一番割安感のあるボッシュの正規リビルト品を選びました。リビルトなので外したオルタネータを返却するとコア代の$90が返金されるものの、今後のことも考えて買い取ってしまうことにしました。
当然のことながら、ボッシュのリビルト品にはレギュレータも付属しています。しかし、せっかくなのでそこだけは純正にしようと思って取り寄せたところ・・・・・・
・・・・・・えええっ、中国製のヴァレオ?!。もちろん純正なんでクオリティ的には問題ない筈ですが、結局このまま使用しないで予備のパーツとして保管しておくことにしました。
これは今回追加注文したシーリング・レールというパーツ。こういったパーツは迷わず純正を選びます。
ドア・シールを交換しようとして切れていることを発見したので、この機会に交換することにしました。
ご覧のように、こちらの方はドイツ製でした。
実際の作業に関しましては、次の機会にご報告させて頂くことにしますね。
■現在の走行距離
(2020年03月19日現在) : 26万9265km
■前回からの走行距離(03月15日~03月19日) : 0km
■今月の維持費
■部品代
シーリングレール(純正、左) : $64.25
シーリングレール(純正、右) : $64.25
オルタネータ(ボッシュ、正規リビルト) : $439.50 ※1
レギュレータ(純正) : $106.75
■その他
送料、手数料など : $96.99
関税など ; 4500円
■合計 : 8万5765円 ※2
※1 コア代 $90.00 含む
※2 決済時のレートで計算