さて、今日は昨日のブログの続きです。
ALAN’S ANTIQUES(アランズ・アンティークス)までブックケースの受け取りに行った日のこと、庭でラズベリーやブラックベリーを育ててジャムを作っているという話をしたところ、ご自分で作ったというスコーンを頂いてしまいました。スコーンは元々スコットランドの伝統菓子。スコットランドで生まれたアランさんにとって、ラズベリージャムを塗ったスコーンはまさに故郷の味とのことで、このスコーンのレシピもアランさんのお母様直伝だそうです。
「必ず今日食べて下さい」と念押しされてしまったので(笑)、ブックケースを部屋に運び入れてからすぐに、ミルクティーを煎れて頂くことにしました。ちなみに、スコットランドではクロテッドクリームは使わないそうです。知らなかった!。
今回はアランさんのお薦めに従って、ラズベリージャムを塗って頂いたところ・・・素朴だけど、凄く美味しい!。一応簡単なレシピは伺ったので、我が家でもチャンレンジしてみようかな?。
話は変わりますが、このウェッジウッドのソースポット/グレービーボートも、今回アランさんのお店で見つけて購入しました。キャベンディッシュのパターンはクセがなくて使い易いので、我が家でも色々なアイテムを使っていたのです。残念ながらソーサーはなかったけれど、格安で譲って頂けたので大満足。今まで家具にばかり目が行ってしまっていたけれど、次はちゃんと食器類も見せていただきます。
今回のスコーンのお礼という訳じゃないけれど、私達はアランさんに “ある物” を差し上げる約束をしてしまいました。なぜかこの辺りでは手に入り難いということなのですが・・・それに関しては、また後日のブログで書かせていただくことにしましょう。
ALAN’S ANTIQUES(アランズ・アンティークス)までブックケースの受け取りに行った日のこと、庭でラズベリーやブラックベリーを育ててジャムを作っているという話をしたところ、ご自分で作ったというスコーンを頂いてしまいました。スコーンは元々スコットランドの伝統菓子。スコットランドで生まれたアランさんにとって、ラズベリージャムを塗ったスコーンはまさに故郷の味とのことで、このスコーンのレシピもアランさんのお母様直伝だそうです。
「必ず今日食べて下さい」と念押しされてしまったので(笑)、ブックケースを部屋に運び入れてからすぐに、ミルクティーを煎れて頂くことにしました。ちなみに、スコットランドではクロテッドクリームは使わないそうです。知らなかった!。
今回はアランさんのお薦めに従って、ラズベリージャムを塗って頂いたところ・・・素朴だけど、凄く美味しい!。一応簡単なレシピは伺ったので、我が家でもチャンレンジしてみようかな?。
話は変わりますが、このウェッジウッドのソースポット/グレービーボートも、今回アランさんのお店で見つけて購入しました。キャベンディッシュのパターンはクセがなくて使い易いので、我が家でも色々なアイテムを使っていたのです。残念ながらソーサーはなかったけれど、格安で譲って頂けたので大満足。今まで家具にばかり目が行ってしまっていたけれど、次はちゃんと食器類も見せていただきます。
今回のスコーンのお礼という訳じゃないけれど、私達はアランさんに “ある物” を差し上げる約束をしてしまいました。なぜかこの辺りでは手に入り難いということなのですが・・・それに関しては、また後日のブログで書かせていただくことにしましょう。