結構前の話になってしまうのですが、 たまる食堂 にお邪魔した時に店内に置いてあったフリーマガジンを読んでいたら、大多喜町にある面白そうな西洋アンティークのお店が掲載されていました。そこに掲載されていた小さな写真を見ただけでも、中々拘りのある品揃えであることが伝わってきます。ここ、行ってみたいよねぇ。というわけで、急遽予定を変更してそのお店、 アンティーク・アルビオン を訪問してみることにしました。
お店の中に入ってみたら期待以上に魅力的な品々が並んでいたのでビックリ。店主のIさんに話をうかがってみたところ、これらの商品はご自分で直接海外に出向いて仕入れているとのこと。南米を始めとして、あまり日本人には馴染みのない国々にも良い品物が沢山眠っているそうです。お話の内容が大変面白かったこともあり、偵察?だけして帰るつもりだったのに、すっかり長居をしてしまいました。
もちろんこんな品物達を見せられてしまっては手ぶらで帰れるはずはありません。で、色々迷った末に私達が頂いたは、このステンドグラスでした。実はある計画(こちらをご覧ください)のために昨年からステンドグラスを探していたのですが、ちゃんと時代のある本物のアンティークではもったいないし、現代風のデザインでは似合わないし、中々適当な物が見つからなくて悩んでいたのです。その点、このステンドグラスは価格を含めて正にビンゴでした。
まだまだ興味のある商品が色々あったので、今後は定期パトロール?のルーティーンに入れて、時々顔を出させていただくことにします。
お店の中に入ってみたら期待以上に魅力的な品々が並んでいたのでビックリ。店主のIさんに話をうかがってみたところ、これらの商品はご自分で直接海外に出向いて仕入れているとのこと。南米を始めとして、あまり日本人には馴染みのない国々にも良い品物が沢山眠っているそうです。お話の内容が大変面白かったこともあり、偵察?だけして帰るつもりだったのに、すっかり長居をしてしまいました。
もちろんこんな品物達を見せられてしまっては手ぶらで帰れるはずはありません。で、色々迷った末に私達が頂いたは、このステンドグラスでした。実はある計画(こちらをご覧ください)のために昨年からステンドグラスを探していたのですが、ちゃんと時代のある本物のアンティークではもったいないし、現代風のデザインでは似合わないし、中々適当な物が見つからなくて悩んでいたのです。その点、このステンドグラスは価格を含めて正にビンゴでした。
まだまだ興味のある商品が色々あったので、今後は定期パトロール?のルーティーンに入れて、時々顔を出させていただくことにします。