先日、イルピー農園でサツマイモを収穫したときにも紹介しましたが……
サツマイモの茎(いわゆる “芋づる” ですね)と葉がこんなに大きな山になってしまいました。
サツマイモの茎や葉は食べられるということは聞いていたので、少し持ち帰って料理してみることにしました。
湯がいて……
皮をむいて……
薩摩つながりということで(笑)、さつま揚げと一緒に炒めてみたところ……
おおおっ、これは意外に美味しいですね。
クセが全然ないし、歯ごたえもあって、子供達も喜んで食べてくれました。今年はもう全部処分してしまいましたが、ちょっともったいなかったかな?。来年はイモだけじゃなくて、葉や茎も楽しませていただくことにします。
サツマイモの茎(いわゆる “芋づる” ですね)と葉がこんなに大きな山になってしまいました。
サツマイモの茎や葉は食べられるということは聞いていたので、少し持ち帰って料理してみることにしました。
湯がいて……
皮をむいて……
薩摩つながりということで(笑)、さつま揚げと一緒に炒めてみたところ……
おおおっ、これは意外に美味しいですね。
クセが全然ないし、歯ごたえもあって、子供達も喜んで食べてくれました。今年はもう全部処分してしまいましたが、ちょっともったいなかったかな?。来年はイモだけじゃなくて、葉や茎も楽しませていただくことにします。
そんな時代の食材も今食べれば案外美味しく感じるというのは皮肉なものです。でもイモのつるは山菜や野草だと思えば意外に美味しいものです。
でもそれは現代の有り余る良い調味料や加える食材があるからです。
昔を知る老人にはあまり歓迎できるものではありませんね。すいとんなんてものもそうでした。
てっきり 「食べようと思えば食べられる」 というレベルだとばかり思っていたら、普通に美味しくいただけたので意外でした。来年はもっと色々なレシピを試してみようと思います。
半谷