皆さん、世田谷美術館に向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館という三つの分館がある事をご存じですか?。カミさんも私も以前からその存在を知ってはいたものの、中々チャンスがなくて訪問したことはありませんでした。しかし・・・・・・今回、 『 生誕160年 グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生 』 を観た後、運良く?次の予定まで時間の余裕があったこともあり、その内の二つを訪問することが出来ました。
先ずはコチラ、清川泰次記念ギャラリー。清川泰次さんのアトリエをギャラリーに改装した物なのですが、コンクリート・ブロックなどを使った中々面白いデザインでしたよ。当時としてはかなり斬新な建物だったのでしょうね。
次に向ったのはコチラ、向井潤吉アトリエ館。こちらも向井潤吉さんのアトリエをギャラリーにしているのですが、清川泰次記念具ギャラリーとは全く異なり、あの向井潤吉さんの作品の世界に相応しい?の天然木を用いた建物でした。
もちろんどちらにも作品は展示してりますが、建物やアトリエを見るだけでも訪問する価値ありだと思いました。もしチャンスがあったら、次は宮本三郎記念美術館に行ってみようと思います。
先ずはコチラ、清川泰次記念ギャラリー。清川泰次さんのアトリエをギャラリーに改装した物なのですが、コンクリート・ブロックなどを使った中々面白いデザインでしたよ。当時としてはかなり斬新な建物だったのでしょうね。
次に向ったのはコチラ、向井潤吉アトリエ館。こちらも向井潤吉さんのアトリエをギャラリーにしているのですが、清川泰次記念具ギャラリーとは全く異なり、あの向井潤吉さんの作品の世界に相応しい?の天然木を用いた建物でした。
もちろんどちらにも作品は展示してりますが、建物やアトリエを見るだけでも訪問する価値ありだと思いました。もしチャンスがあったら、次は宮本三郎記念美術館に行ってみようと思います。