今日も草加の道場で稽古。全身ガタガタです。と、いうわけで (どういうわけだ?) 今日はお気に入りのDVDのお話。
私は共産圏のアニメーションの素朴な雰囲気が好きで、DVDもメジャーな物からマイナーな物まで、結構色々な作品を持っています。今日紹介するのは、 『チェブラーシカ』 シリーズでも知られるロマン・カチャーノフ監督の1967年の作品、 『ミトン』 。旧ソ連時代の作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8b/c3b2103528478a94088f35d03326bfa8.jpg)
ストーリーは、犬を飼うことを母親に反対された少女が、手袋を犬に見立てて遊んでいたところ、本物の可愛らしい子犬に変身するというもの。セリフは一切ない10分足らずの短編です。
犬に限らず、親に反対されて生き物が飼えなかったという経験は、ほとんどの方が持っているはず。この作品は私達が忘れかけていたそういう “想い出” をピンポイントで突いてきます。
私的には、 『チェブラーシカ』 よりも、むしろこっちが好みですね。
私は共産圏のアニメーションの素朴な雰囲気が好きで、DVDもメジャーな物からマイナーな物まで、結構色々な作品を持っています。今日紹介するのは、 『チェブラーシカ』 シリーズでも知られるロマン・カチャーノフ監督の1967年の作品、 『ミトン』 。旧ソ連時代の作品です。
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ストーリーは、犬を飼うことを母親に反対された少女が、手袋を犬に見立てて遊んでいたところ、本物の可愛らしい子犬に変身するというもの。セリフは一切ない10分足らずの短編です。
犬に限らず、親に反対されて生き物が飼えなかったという経験は、ほとんどの方が持っているはず。この作品は私達が忘れかけていたそういう “想い出” をピンポイントで突いてきます。
私的には、 『チェブラーシカ』 よりも、むしろこっちが好みですね。