投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 3月 9日(水)07時07分28秒
笠間稲荷神社のサイト、下の投稿でリンク先とした英文ページに対応する日本語のページでは、
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いっぱんに「お稲荷さん」と言えばキツネをイメージされる方が多いようです。キツネはあくまで稲荷大神のお使いであって、神さまそのものではありません。稲荷大神にとってキツネは、熊野神社のカラスや八幡神社のハト、氏神さまの狛犬などと同じように「神使(かみのつかい)」「眷属(けんぞく)」などと呼ばれ、神さまのお使いをする霊獣です。
http://www.kasama.or.jp/history/index3.html
となっていて、「氏神さまの狛犬」は笠間稲荷神社の公式見解みたいですね。
しかし、英文では熊野のカラスは消えていて、馬が稲荷の眷属になっています。
謎は深まるばかりですね。
笠間稲荷神社のサイト、下の投稿でリンク先とした英文ページに対応する日本語のページでは、
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いっぱんに「お稲荷さん」と言えばキツネをイメージされる方が多いようです。キツネはあくまで稲荷大神のお使いであって、神さまそのものではありません。稲荷大神にとってキツネは、熊野神社のカラスや八幡神社のハト、氏神さまの狛犬などと同じように「神使(かみのつかい)」「眷属(けんぞく)」などと呼ばれ、神さまのお使いをする霊獣です。
http://www.kasama.or.jp/history/index3.html
となっていて、「氏神さまの狛犬」は笠間稲荷神社の公式見解みたいですね。
しかし、英文では熊野のカラスは消えていて、馬が稲荷の眷属になっています。
謎は深まるばかりですね。
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