
昨日、娘がバスから降りたとたん
私に抱きついて泣き出したので
「どうしたの?」というと、泣きながら
「水筒がなくなった。」って、、
バスの運転手さんに「水筒がなくなったらしい。」と言うと
探してくれて、すぐに見つかりました。
娘も泣いていたけど、すぐに笑顔になって良かった。
水筒が無くなっても英語でなんて言えば分からない・・・
そんな娘の事を思うと、時々不便に思ったりもしますが
この間こんな事があったらしい。
学校でお腹が痛くなったらしく、その時も英語でなんて言えば良いか分からず
ただ泣いていたらしい、、
すると先生が日本語で「こわいですね~」って、言ってきたそうです。
私は「え?こわい??どういうこと???」って言うと
娘も「なんか知らないけど、こわいですねって言ってくれたぁ。」って、、
多分なんだけど、先生なりに日本語でのなぐさめ方みたいなものを
娘の為に調べてくれたのかなぁ~って思ったんです。
「こわいですね~」ではなく「痛いね~」が正しいんだけど
翻訳サイトでも時々、変な翻訳とかするし、、
先生が娘の為に何かしてあげたいって思ってくれている気持ちが嬉しいなぁ~って思いました。
それに私の今の英語力がきっとこんな感じだと思う・・・
娘に「お腹が痛い時は My stomach hurts. って言えばいいけど
難しいから、とりあえず痛いところを押さえてache!ache!って言えば大丈夫だよ。」って言うと
「OK!」って言ってました。
なんか娘も頑張ってるなぁ~って、、
さ、私も頑張ろう~っと!!
はいでは本日はロールパンを作りました。
お友達にお裾分けするので、ちょっと多めに作りました。
たくさん作って冷凍しておいても
またトーストすれば美味しさは復活します。
【材料】16個分
★強力粉・・・250g
★米粉・・・30g
★塩・・・3g
★砂糖・・・30g
★練乳・・・30g
★ドライイースト・・・4g
★卵・・・30g(残りはドリュールに使う)
牛乳・・・80ml
無塩バター・・・30g
ぬるま湯・・・90ml
打ち粉・・・適量
【作り方】
1.★印の材料をボウルに入れ、温めた牛乳とぬるま湯を加えて混ぜ合わせ、手にべたつきがなくなるまでこねます。テーブルの上で何度も叩きつけたり、折り込みながらこねあげます。バターを加えてさらに混ぜ合わせて、生地をひとまとめにします。
2.生地が滑らかになったら丸め、ラップを掛けて1時間ほど発酵させます。
3.生地が2倍に膨らんだらガス抜きをして、30gに分割して丸めます。

4.濡れ布巾をかけて10分休ませます。
5.先の方が細くなるように伸ばし、さらに10分休ませます。

6.綿棒で伸ばし、太い方から細い方へ巻く。

7.巻き終わりを下にして、クッキングシートを敷いた天板に並べる。

8.40度で2倍に膨らむまで二次発酵したらドリュールを塗る。

9.180度に余熱したオーブン(上下2段)で12~15分焼く。

焼けた~

ロールパンは何回作っても、形が均一にならなくて難しい。
米粉を入れるとモチモチ感が加わります。
練乳と砂糖はやや多めに入れると甘みがあって、ロールパンだけど
ちょっとおやつパンにもなりそうな感じですごく美味しい。

焼きたてを子供たちと「あちー、あちー」とか言いながら、つまみ食い。。
美味しかったです。
遊びに来て頂きありがとうございます。
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