25日 ベルリン中央駅から ウィーン行きの国際列車に乗って ドレスデンへ。
夜の8時をまわっても まだ 外は明るく 小さな町を診て歩くには十分です。
しかし そろそろ 体が旅の疲れを感じ始め、一日中 石畳を歩くので 数年前にいためた右ひざも痛み出してきました。
ツヴァインガー宮殿のテラスから 王様の冠の門を見たところです
一夜で焼け落ちたドレスデンの町は ほぼ再建が終わり(一部再建途中のものも あるものの) ほtんとに美しくよみがえり この地の人々の執念と努力に深く脱帽です。
この宮殿の中では 大好きなラファエロの絵があります。
そばらしい絵でした。
夜の8時をまわっても まだ 外は明るく 小さな町を診て歩くには十分です。
しかし そろそろ 体が旅の疲れを感じ始め、一日中 石畳を歩くので 数年前にいためた右ひざも痛み出してきました。
ツヴァインガー宮殿のテラスから 王様の冠の門を見たところです
一夜で焼け落ちたドレスデンの町は ほぼ再建が終わり(一部再建途中のものも あるものの) ほtんとに美しくよみがえり この地の人々の執念と努力に深く脱帽です。
この宮殿の中では 大好きなラファエロの絵があります。
そばらしい絵でした。