23日の祝日は 息子一家が我が家にやってきて一緒に夕食でした。
その時 孫ちゃん1がお泊りしたがっていたのですが、翌日は雑用が色々あり、延期させていました。
今日の夕方 じぃじが迎えに行き、やってきました。
サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれたと 嬉しそうに持ってきました。
お話する犬です。 大きさは幼児が抱けるし、持ち運びできるキャリー付きです。
『ほんとは 違う色が欲しかったけど、サンタさん準備できなかったんだって』と、話してくれるのですが、どうやら四タイプぐらいはいるそうです。
鹿児島のトトの兄夫婦が飼っているミニチュアダックスフンドに似ているので、名前も一緒で、チョコちゃんとつけていました。
『私のチョコちゃん』だそうです。
『ほんとはね、本物の犬を飼いたいんだけど、ママが駄目っていうので ラッキーにしたの』と なかなかきき分けの出来ている孫ちゃんです。
ラッキーとか キャラメルとか言って説明してくれるのですが、どうやら ダッキーというのが正しい名前? のよう。
私に見せるために連れてきたのには もう一つ理由がありました。
『ばぁば、チョコちゃんはお洋服持っていないから、チョコちゃんにお洋服作ってあげて』 と おねだりです。
ばぁばとしては、孫ちゃん自身に洋服や帽子などを作ってあげたいのですが、それよりも新しいお友達のチョコちゃんに洋服をたくさん作ってほしいのだそうです。
年内はとうてい無理なので 年明けの最初の仕事になりそうです。
今夜は台所で片付けをしているうちに 一人で布団に入ってくれました。
家でも歳の離れた赤ちゃん妹がいて なかなか甘えることが出来ない孫ちゃん1なので、少々不憫に思え、片付けの手を休めて 同じ布団に滑り込み 背中をさすってやると、
『もっと、上』 『もっと、左』 『爪で掻いて』と眠そうな声で 次々に言ってきます。
最後は 『足の裏を爪が当たらないように指圧して』と 場所も指圧の強さも使う指まで大変細かく私にリクエストして 足裏マッサージをしてやっていたら 寝入ってくれました。(お泊りの度に毎度の儀式です … やれやれ)
こういうところは 息子にそっくりです。 そして その息子は私にそっくり。
私の82歳の父は ウトウトしながら、母に 膝を揉んでとか、頭をさすってとか 似たような事をいいます。
妹に話すと 『四代続いている 』と びっくりしています。
妹や亡き母は 体をいつまでも触られるのが苦手。
私は祖母の所に行くと 今の孫ちゃん1のように いつまでも背中をさすってもらっていましたし、息子もおばあちゃんに背中をさすってもらうのが大好きでした。
一方、プーサンはこのようなことはありませんでした。
プーサンはトトの血筋が濃いのでしょう。
妙なところが似るものです。
妹は十日ほど前に待望のばぁばになりました。
肌色と髪の色はパパ似だそうですが、顔の造詣は娘(私の姪っ子)にそっくりのようです。
団子鼻は優性遺伝だと さかんに嘆いています。
私たちの祖母から母へ、そして私たち姉妹、その子供たち、生まれてきた孫と五代続いて同じ鼻の形だからです。
妹もやれやれと思っているようです(笑)
その時 孫ちゃん1がお泊りしたがっていたのですが、翌日は雑用が色々あり、延期させていました。
今日の夕方 じぃじが迎えに行き、やってきました。
サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれたと 嬉しそうに持ってきました。
お話する犬です。 大きさは幼児が抱けるし、持ち運びできるキャリー付きです。
『ほんとは 違う色が欲しかったけど、サンタさん準備できなかったんだって』と、話してくれるのですが、どうやら四タイプぐらいはいるそうです。
鹿児島のトトの兄夫婦が飼っているミニチュアダックスフンドに似ているので、名前も一緒で、チョコちゃんとつけていました。
『私のチョコちゃん』だそうです。
『ほんとはね、本物の犬を飼いたいんだけど、ママが駄目っていうので ラッキーにしたの』と なかなかきき分けの出来ている孫ちゃんです。
ラッキーとか キャラメルとか言って説明してくれるのですが、どうやら ダッキーというのが正しい名前? のよう。
私に見せるために連れてきたのには もう一つ理由がありました。
『ばぁば、チョコちゃんはお洋服持っていないから、チョコちゃんにお洋服作ってあげて』 と おねだりです。
ばぁばとしては、孫ちゃん自身に洋服や帽子などを作ってあげたいのですが、それよりも新しいお友達のチョコちゃんに洋服をたくさん作ってほしいのだそうです。
年内はとうてい無理なので 年明けの最初の仕事になりそうです。
今夜は台所で片付けをしているうちに 一人で布団に入ってくれました。
家でも歳の離れた赤ちゃん妹がいて なかなか甘えることが出来ない孫ちゃん1なので、少々不憫に思え、片付けの手を休めて 同じ布団に滑り込み 背中をさすってやると、
『もっと、上』 『もっと、左』 『爪で掻いて』と眠そうな声で 次々に言ってきます。
最後は 『足の裏を爪が当たらないように指圧して』と 場所も指圧の強さも使う指まで大変細かく私にリクエストして 足裏マッサージをしてやっていたら 寝入ってくれました。(お泊りの度に毎度の儀式です … やれやれ)
こういうところは 息子にそっくりです。 そして その息子は私にそっくり。
私の82歳の父は ウトウトしながら、母に 膝を揉んでとか、頭をさすってとか 似たような事をいいます。
妹に話すと 『四代続いている 』と びっくりしています。
妹や亡き母は 体をいつまでも触られるのが苦手。
私は祖母の所に行くと 今の孫ちゃん1のように いつまでも背中をさすってもらっていましたし、息子もおばあちゃんに背中をさすってもらうのが大好きでした。
一方、プーサンはこのようなことはありませんでした。
プーサンはトトの血筋が濃いのでしょう。
妙なところが似るものです。
妹は十日ほど前に待望のばぁばになりました。
肌色と髪の色はパパ似だそうですが、顔の造詣は娘(私の姪っ子)にそっくりのようです。
団子鼻は優性遺伝だと さかんに嘆いています。
私たちの祖母から母へ、そして私たち姉妹、その子供たち、生まれてきた孫と五代続いて同じ鼻の形だからです。
妹もやれやれと思っているようです(笑)