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ハーフサイズのアームカバー50組‼️
金曜日の午後は、JA婦人部の活動
懸案のハーフサイズのアームカバーを完成させました
厚生連病院で人間ドックを受けた人に渡すのだそう
前年度はマスクカバー
なんでそんなことするの⁉️って思うのは、私だけかも
多分手芸の好きなJA婦人部の人たちが、材料代の提供を受けて長年やってたのでしょう
地区毎に50組の割り当てがあったそうです
作業の1回目は、12月の25日午後から
準備された生地を42cm四方に切る、ゴムをサイズに切るだけでも時間を費やし
ミシン作業は20枚も出来ず時間切れ
提出は今月末という事で、ゴム入れまでの縫製は持ち帰りとなりました
5人の役員でミシン持参したのは私ともうひとり
結果2人で持ち帰り
適当に持ち帰ってきたら、布の状態で24組、作業途中10数組
結果、私はほぼ3日を費やしてどうにか95%完成
木曜日の夜は12時近くまでミシンとアイロンと・・・女工哀史やん😭
しかも途中まで縫ってあった分は、ゴム通し口の位置が違ったり、布端が面に出ていたり
こんないい加減なものプレゼントされても、嬉しくないだろうし、ゴミって思う人だっていそう
と思う私は解いてやり直し
金曜日午後から集まった役員5人と助っ人2人で、ゴム入れ作業でした
ここは私は免れて、アイロンかけたり、やり直しになった残りを縫ったり
手芸の技術ややミシンかけのレベルは人それぞれ
ただで貰えるんだから、こんなもんでいいだろう、なんて発言もあったり
同じ住居地区から参加の5人は、楽しくおしゃべりしながらの手作業
きっとこんな和やかでのんびりした雰囲気で長年続いてきたのでしょう
は〜、私は単純作業はとんでもなく苦手
いつもこのような作業は早く終わらせたくて、ひたすら黙々と手を動かすタイプです
子供のPTA活動や地域の子ども会の親の仕事として、ボンボンフラワーをひたすら作らされた事を思い出してしまいました
任期ももう終わりだし、かき混ぜず意見せず、任期終了を待つ姿勢で
一旦家に帰り、夜は新年会だった金曜日
そして昨日土曜日はやっとお天気に恵まれて(風がない)、竹山の手入れの続きでした
昨日は古い竹を道路近くで燃やす作業
ポリタンク4個に水、他にも防災用のポリの水入れなどにも水入れて
竹の火力は強いので、燃やす時は最大の注意をもって、必ず2人でと決めています
トトさんがバッテリー式のチェーンソーで1mぐらいにカット
私はレシプロソーや剪定バサミで竹の枝切り
竹の枝をそのままにして燃やすと、嵩高くなり危険だからです
私は2時間ほど、トトさんはほぼ燃え尽きるまで側にいて
水をかけて、途中一回見回り
夕方地面の炭状態の燃えかすが熱を帯びていない事を確認して、もう一回水をかけて終了
あと2回ほどは作業が必要そう
朝ベス🐕🦺の散歩を3kmほど
まだまだ歩きたいベス🐕🦺を抱き抱えてUターンした朝
3時過ぎからいつもと同じ程度の散歩し、ベス🐕🦺はお風呂タイム
その後のドライヤー担当して、夜にはここ1週間の疲れがドーンと出てきて寝入ってしまった昨夜
トトさんは寝具のカバー類4組プラス1枚の洗濯の後、干していました
体力違うなぁ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
このハーフサイズのアームカバーは、普段私が使っているもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/04/3833802a64b663ceced4b094fe2ebc48.jpg?1706411557)
ゴムは一本しか使っていませんが、問題なし
冬場は長袖の衣類が汚れないので重宝しています