これってやはり化石? 私のライフスタイル!

ひともすなるブログなるものを、われもしてみむとてするなり

新米の水加減が難しくて、四苦八苦

2020-11-03 | 



掛け干しの新米をいただいて、せっせと炊いています

ところが、炊き上がりを見て焦ってしまいます

柔らかすぎる炊き上がりになります

毎回少しずつ水を減らしているのですが、好みの炊き上がり方に出来ません😪

普段は発芽玄米を食べているので、白米の水加減という一手間を忘れかけているのです

もちろん白米も買って、発芽玄米とブレンドしたり、お寿司などには白米だけで炊いたりもしているのですが

天日干しだと、精米したての新米は かなり水分量が多いとわかりました

そういえば、昔 新米を毎年の送ってくれる友人がいました

機械で一気に乾燥させるから、昔みたいに新米だからって、水加減しなくていいよ

そう言って、さらに収穫した米は、機械で乾燥させて 冷蔵庫で保管するのが一般的だとも教えてくれました

今から20ほど前のことです

我が家は、白米を炊くなら無洗米で、水はアルカリ水素水

この水も、柔らかめに炊き上がる原因のようです

今日は15%ほど水を減らしましたが、私としてはもっと硬い方が好みかも

白米だと、しっかり和食にしたい

今夜は、安納芋のきんぴらにしました

地元産の黒毛和牛の切り落としを使って

お肉と炒めることで、きんぴらがメインの一皿になる我が家です




今日は、椎茸を甘煮にしたり、こんにゃくやにんじんも煮て、ほうれん草をたっぷり使った白和えも

今の季節は、白和えに柿を入れたいのですが、果物は果物だけで食べたい‼️と、言うので、作らないようにしています

収穫してから、天日干しを1週間ほどして、保存してある安納芋

追熟されて、随分甘みが出てきました

そろそろ、妹や甥っ子達に送ってあげても良さそうです

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