【永岡浩一さんからの通信】
TBSラジオ 荻上チキ・セッション(2023/2/8) 松岡宗嗣、岡野八代 荒井秘書官のLGBT差別発言から、差別に対して政治のすべきことを語る、自民党は1950年代から家族、家父長制による国民支配のために男尊女卑を悪用して性的マイノリティの弾圧をして、しかしマイノリティの人権が破壊される社会は民主主義否定、マイノリティはこれ以上ないほど分断を味わい限界、岸田総理は苦しむ当事者の痛みを知らないとG7サミットをする資格はないことを指摘する
永岡です、TBSラジオの、荻上チキ・セッション、特集で、荒井秘書官のLGBT差別発言について、政治の果たすべきものは何か、一般法人fair(http://fairs-fair.org/ )代表の松岡宗嗣さん、同志社大学の岡野八代さんが出られました、パートナーは南部広美さんでした。
なお、日本共産党が党首公選制を求めた松竹伸幸さんを除名は大問題、その程度のことで日本共産党は動じないでほしい、昨夜のポリタスTVでも津田大介さん解説されて(https://www.youtube.com/watch?v=3hyWm496iC8 )、私は志位さんを尊敬していますがこれは問題、何より赤旗のファンとして、統一協会や政治とカネ、原発、そして今回の性的マイノリティのことなど、日本共産党、赤旗を頼り情報提供もあるし、もちろん赤旗の調査報道は優れていて、内ゲバは百田尚樹氏と橋下徹氏にさせたらいい、この点は志位さんたちに柔軟になってほしいと感じます。性的マイノリティの皆さんは日本共産党に期待しているのです。
岸田総理は荒井氏を更迭、しかし岸田総理は同性婚を認めたら社会が変わる、杉田水脈氏の差別発言を容認して、これは自民の体質、2021年に潰したLGBT法案を理解推進としているものの、LGBT差別の岸田政権、自民党について、ま松岡さんはスタジオ出演、G7で同性婚、夫婦別姓を認めるかチェック。岡野さんはリモート出演、政治思想史を研究、岡野さんはフェミニズムから政治学を論議、しかし家族として女性は押し込まれたもので、ケアは家族にさせて政治は無視などの問題を考察、政治は子育てを家族がしろ、女性の賃金を押さえて経済的自立をさせず、女性に家庭を全部任せた、意図的に女性、家族を政治で捻じ曲げてきた日本、子育てが政治により、女性たちがいかに安く使えるかに終始したものを追及。
岸田総理は同性婚を認めたら社会が変わってしまうと差別発言、荒井秘書官のLGBT差別発言は4日にあり、隣に住むのも嫌とオフレコ発言を毎日が報じて、荒井氏は弁明したが更迭、これについて松岡さんは、言い逃れできない差別発言、どんな理由でも差別以外のものではない、見るのも、隣にいるのも嫌、これをオフレコでなら言えるというのは政権のレベルの低さ、性的マイノリティ蔑視者が政権の中心。チキさん、オフレコ、内心の自由と擁護するものもいると問われて、松岡さん、庶民と政権の中枢、ましてや荒井氏は岸田総理のスピーチライター+岸田総理も差別主義者、差別主義者が政権を担うのは、庶民の発言と異なり、性的マイノリティ弾圧。
チキさん、記者には友人に性的マイノリティもいる場合もあると説かれて、松岡さん、性的マイノリティははいないのではなく、カミングアウトできない、ましてや政権中枢が差別主義者の日本で言うのは無理、荒井氏、岸田総理は言語道断。岡野さんは、2018年の杉田水脈氏の新潮45の差別記事で、カミングアウトされて、しかし杉田氏は政務官になり大ショック、しかし今回は岸田総理の社会が変わるに、2日何も食べられず、岸田総理が性的マイノリティ否定、荒井氏のものはそれの補完、しかしオフレコで、みんなも性的マイノリティは嫌いと荒井氏は言った、メディア関係者も性的マイノリティ嫌いだという荒井氏の発言はえげつない、岡野さんは2018年にカムアウト、杉田水脈氏の暴言に黙っておられず、そして中学生、高校生から相談、杉田氏、荒井氏、岸田総理が無数の人を傷つけた。
チキさん、岸田総理は「議論」を国民でと逃げていると指摘、SNSで攻撃になるのが、政権だと議論として性的マイノリティ弾圧になると指摘、松岡さん、そもそも性的マイノリティはカミングアウトできない+政府に弾圧されて、声を上げられない非対称性を知るべき+政治家、公職がこんな差別発言をしたら、庶民も差別していいになり、岸田政権だけでなく、杉田水脈氏の差別発言、荒井氏の差別発言で、社会に政府が差別を推進するものがある。
チキさん、岸田総理は弁明しても、関連法は消極的、岡野さん、日本社会で差別とは何か理解されず、同性婚は試写会から排除されていて、岡野さんたちは排除されたことを周囲に理解してもらえず、マイノリティは死ねに近い空気、特にカムアウトしていないと、肩身は狭く、社会の制度を変えてほしい、異性愛なら家庭を当たり前に持てて、その権利を同性婚にも、特に自公政権はそれを認めず、しかし岸田総理の弁解で、不快な思いをさせてすまないというが、不快ではなくムチャクチャの不利益、毎日差別社会で大変、岸田総理は謝罪しておらず、それ以前に、社会が差別に満ちていることを岸田総理、自民党は知るべき。岸田総理は包摂的な社会というが、元々理解することはなく、法制度が変わらないとつらいままであることを岸田総理は知るべき。
リスナーより、性的マイノリティの男性、ニュースに対するSNSを見たら大変、周囲が荒井氏のようだと生きられない、カムアウトは無理、また東京都パートナーシップを申請した方から、荒井氏は正直な本音、この暴言で多くの人がLGBTを理解するようになってほしい、また差別発言特集に感謝、しかしLGBT当事者として政権中枢の差別発言に怒り、発端は岸田総理の同性婚否定、岸田総理は多様性を言うなら同性婚、LGBT差別禁止をすべき、理解増進ではなく、権利の保障だとあり、これらの声に松岡さん、周囲でこのニュースを見るのが怖い、諦めもあり、もちろん無理に見ることはないが、LGBTのしんどさを知っているか、そして差別を悪者扱いは間違い、誰でも差別する可能性があるもの、しかし政権中枢で差別発言は性的マイノリティの命に関わり、荒井氏更迭は当然、そして教育で差別禁止は必須。岡野さん、心が折れるすり減る、多くの人が、権力中枢の差別発言に傷ついて、理解できない人を責めないでは、法制度の問題、岡野さんも、今の法制度を受け入れて生きて、そこで困難の人もいるが、受け入れられない人は、困難、もがいている人がいて、困難を生み出す障壁を除去すると政治家は言うべき、政治家はアメリカだとローメーカー、法律を作るものが、杉田水脈氏の差別発言だと、マイノリティの障壁を糺すべき政治家が率先して差別は民主主義否定、彼らに日本の法制度を任せることはダメ。
チキさん、これまでの自民のものは、家族の根幹にかかわるというもの、しかし家族は生殖だというものはおかしい、岡野さん、生殖や家族モデルについて、自民党は憲法改悪を、9条だけでなく、24条の両性の平等を改悪の標的、24条が実現だと、個人主義の行き過ぎと、1950年代から自民党はいい、自民党は家族が国家のためにあるというイデオロギーに固執、家族は夫婦により成立、根幹は家族の中で戸籍制度がある、家父長制、家族に序列がある、しかし夫婦別姓や同性婚でそのフィクションが崩壊、個人の自由が認められる社会の否定のために自民は必死。チキさん、個人主義というが、利己主義ではなく、自民の憲法草案は家族単位の明治憲法と同じ、それで個人の権利制限だと指摘されました。
チキさん、松岡さんは昨日記者会見、抗議+関連法律を求めたと説かれて、松岡さん、荒井氏更迭だけでなく、法律がないと差別はなくならず、署名4万筆を岸田政権に出して(赤旗の記事あり、https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-08/2023020801_02_0.html )、LGBT差別禁止、婚姻の平等=同性婚認める、法律上の性別変更のムチャクチャな差別を廃止を求めた。チキさん、G7の前に求めた意味を問われて、松岡さん、G7広島サミットは、人権、民主主義を共有するものが、同性婚を認めない日本がG7の議長国はおかしい、G7サミットはこの法律なしで開催は認められない。チキさん、自民はオリンピックまでに、として、LGBT差別禁止を、理解増進ではなく求める理由を問われて、松岡さん、政府が率先して差別して、職場を追われる、学校から追われる事態に、差別したい自民に歯止めは必要。岡野さん、理解増進は五輪前からこれだとアカンと反対「自民は差別したい」=自民は差別が何か理解して差別をなくす方向にすべき。西田氏、差別は許されないと国民を分断と詭弁だが、差別は許されないと全国民が理解しないとならず、人権の大事さを自民党は知るべき。松岡さん、西田氏は分断というが、男女雇用機会均等法で差別禁止、障害者もそう、それで分断はなく、議論以前に、人権は空気のように前提、差別を支配の道具にしている自民党はダメ。
チキさん、男女雇用機会均等法の前にこんな論議なし+社会はすでに分断されて、マイノリティは大変西田氏らは訴訟乱発というのか、それは必要な訴訟、差別されたものが訴えるのはマイノリティの武器。松岡さん、西田氏らは裁判をしてほしくないというのは人権をそもそも否定、許されない。
そして、差別解消法を作ると理解増進になるとチキさん指摘、岡野さん、政治家に法律を作る場合に立法事実が必要で、当事者、性的マイノリティの声をちゃんと聴いて、そして国会運営してほしい。チキさん、岸田総理の聴く力はもう揶揄される対象、総理を続けたいなら人権を守り差別をなくすべきと締めくくられました。この荒井氏の差別発言などはテレビでもある程度取り上げられていたものの、自民党は差別を悪用して政権を運営しているもの、差別は民主主義の敵だと認識させるべきです、これも拡散してください、以上、松岡さん、岡野さんのお話でした。
TBSラジオ 荻上チキ・セッション(2023/2/8) 松岡宗嗣、岡野八代 荒井秘書官のLGBT差別発言から、差別に対して政治のすべきことを語る、自民党は1950年代から家族、家父長制による国民支配のために男尊女卑を悪用して性的マイノリティの弾圧をして、しかしマイノリティの人権が破壊される社会は民主主義否定、マイノリティはこれ以上ないほど分断を味わい限界、岸田総理は苦しむ当事者の痛みを知らないとG7サミットをする資格はないことを指摘する
永岡です、TBSラジオの、荻上チキ・セッション、特集で、荒井秘書官のLGBT差別発言について、政治の果たすべきものは何か、一般法人fair(http://fairs-fair.org/ )代表の松岡宗嗣さん、同志社大学の岡野八代さんが出られました、パートナーは南部広美さんでした。
なお、日本共産党が党首公選制を求めた松竹伸幸さんを除名は大問題、その程度のことで日本共産党は動じないでほしい、昨夜のポリタスTVでも津田大介さん解説されて(https://www.youtube.com/watch?v=3hyWm496iC8 )、私は志位さんを尊敬していますがこれは問題、何より赤旗のファンとして、統一協会や政治とカネ、原発、そして今回の性的マイノリティのことなど、日本共産党、赤旗を頼り情報提供もあるし、もちろん赤旗の調査報道は優れていて、内ゲバは百田尚樹氏と橋下徹氏にさせたらいい、この点は志位さんたちに柔軟になってほしいと感じます。性的マイノリティの皆さんは日本共産党に期待しているのです。
岸田総理は荒井氏を更迭、しかし岸田総理は同性婚を認めたら社会が変わる、杉田水脈氏の差別発言を容認して、これは自民の体質、2021年に潰したLGBT法案を理解推進としているものの、LGBT差別の岸田政権、自民党について、ま松岡さんはスタジオ出演、G7で同性婚、夫婦別姓を認めるかチェック。岡野さんはリモート出演、政治思想史を研究、岡野さんはフェミニズムから政治学を論議、しかし家族として女性は押し込まれたもので、ケアは家族にさせて政治は無視などの問題を考察、政治は子育てを家族がしろ、女性の賃金を押さえて経済的自立をさせず、女性に家庭を全部任せた、意図的に女性、家族を政治で捻じ曲げてきた日本、子育てが政治により、女性たちがいかに安く使えるかに終始したものを追及。
岸田総理は同性婚を認めたら社会が変わってしまうと差別発言、荒井秘書官のLGBT差別発言は4日にあり、隣に住むのも嫌とオフレコ発言を毎日が報じて、荒井氏は弁明したが更迭、これについて松岡さんは、言い逃れできない差別発言、どんな理由でも差別以外のものではない、見るのも、隣にいるのも嫌、これをオフレコでなら言えるというのは政権のレベルの低さ、性的マイノリティ蔑視者が政権の中心。チキさん、オフレコ、内心の自由と擁護するものもいると問われて、松岡さん、庶民と政権の中枢、ましてや荒井氏は岸田総理のスピーチライター+岸田総理も差別主義者、差別主義者が政権を担うのは、庶民の発言と異なり、性的マイノリティ弾圧。
チキさん、記者には友人に性的マイノリティもいる場合もあると説かれて、松岡さん、性的マイノリティははいないのではなく、カミングアウトできない、ましてや政権中枢が差別主義者の日本で言うのは無理、荒井氏、岸田総理は言語道断。岡野さんは、2018年の杉田水脈氏の新潮45の差別記事で、カミングアウトされて、しかし杉田氏は政務官になり大ショック、しかし今回は岸田総理の社会が変わるに、2日何も食べられず、岸田総理が性的マイノリティ否定、荒井氏のものはそれの補完、しかしオフレコで、みんなも性的マイノリティは嫌いと荒井氏は言った、メディア関係者も性的マイノリティ嫌いだという荒井氏の発言はえげつない、岡野さんは2018年にカムアウト、杉田水脈氏の暴言に黙っておられず、そして中学生、高校生から相談、杉田氏、荒井氏、岸田総理が無数の人を傷つけた。
チキさん、岸田総理は「議論」を国民でと逃げていると指摘、SNSで攻撃になるのが、政権だと議論として性的マイノリティ弾圧になると指摘、松岡さん、そもそも性的マイノリティはカミングアウトできない+政府に弾圧されて、声を上げられない非対称性を知るべき+政治家、公職がこんな差別発言をしたら、庶民も差別していいになり、岸田政権だけでなく、杉田水脈氏の差別発言、荒井氏の差別発言で、社会に政府が差別を推進するものがある。
チキさん、岸田総理は弁明しても、関連法は消極的、岡野さん、日本社会で差別とは何か理解されず、同性婚は試写会から排除されていて、岡野さんたちは排除されたことを周囲に理解してもらえず、マイノリティは死ねに近い空気、特にカムアウトしていないと、肩身は狭く、社会の制度を変えてほしい、異性愛なら家庭を当たり前に持てて、その権利を同性婚にも、特に自公政権はそれを認めず、しかし岸田総理の弁解で、不快な思いをさせてすまないというが、不快ではなくムチャクチャの不利益、毎日差別社会で大変、岸田総理は謝罪しておらず、それ以前に、社会が差別に満ちていることを岸田総理、自民党は知るべき。岸田総理は包摂的な社会というが、元々理解することはなく、法制度が変わらないとつらいままであることを岸田総理は知るべき。
リスナーより、性的マイノリティの男性、ニュースに対するSNSを見たら大変、周囲が荒井氏のようだと生きられない、カムアウトは無理、また東京都パートナーシップを申請した方から、荒井氏は正直な本音、この暴言で多くの人がLGBTを理解するようになってほしい、また差別発言特集に感謝、しかしLGBT当事者として政権中枢の差別発言に怒り、発端は岸田総理の同性婚否定、岸田総理は多様性を言うなら同性婚、LGBT差別禁止をすべき、理解増進ではなく、権利の保障だとあり、これらの声に松岡さん、周囲でこのニュースを見るのが怖い、諦めもあり、もちろん無理に見ることはないが、LGBTのしんどさを知っているか、そして差別を悪者扱いは間違い、誰でも差別する可能性があるもの、しかし政権中枢で差別発言は性的マイノリティの命に関わり、荒井氏更迭は当然、そして教育で差別禁止は必須。岡野さん、心が折れるすり減る、多くの人が、権力中枢の差別発言に傷ついて、理解できない人を責めないでは、法制度の問題、岡野さんも、今の法制度を受け入れて生きて、そこで困難の人もいるが、受け入れられない人は、困難、もがいている人がいて、困難を生み出す障壁を除去すると政治家は言うべき、政治家はアメリカだとローメーカー、法律を作るものが、杉田水脈氏の差別発言だと、マイノリティの障壁を糺すべき政治家が率先して差別は民主主義否定、彼らに日本の法制度を任せることはダメ。
チキさん、これまでの自民のものは、家族の根幹にかかわるというもの、しかし家族は生殖だというものはおかしい、岡野さん、生殖や家族モデルについて、自民党は憲法改悪を、9条だけでなく、24条の両性の平等を改悪の標的、24条が実現だと、個人主義の行き過ぎと、1950年代から自民党はいい、自民党は家族が国家のためにあるというイデオロギーに固執、家族は夫婦により成立、根幹は家族の中で戸籍制度がある、家父長制、家族に序列がある、しかし夫婦別姓や同性婚でそのフィクションが崩壊、個人の自由が認められる社会の否定のために自民は必死。チキさん、個人主義というが、利己主義ではなく、自民の憲法草案は家族単位の明治憲法と同じ、それで個人の権利制限だと指摘されました。
チキさん、松岡さんは昨日記者会見、抗議+関連法律を求めたと説かれて、松岡さん、荒井氏更迭だけでなく、法律がないと差別はなくならず、署名4万筆を岸田政権に出して(赤旗の記事あり、https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-08/2023020801_02_0.html )、LGBT差別禁止、婚姻の平等=同性婚認める、法律上の性別変更のムチャクチャな差別を廃止を求めた。チキさん、G7の前に求めた意味を問われて、松岡さん、G7広島サミットは、人権、民主主義を共有するものが、同性婚を認めない日本がG7の議長国はおかしい、G7サミットはこの法律なしで開催は認められない。チキさん、自民はオリンピックまでに、として、LGBT差別禁止を、理解増進ではなく求める理由を問われて、松岡さん、政府が率先して差別して、職場を追われる、学校から追われる事態に、差別したい自民に歯止めは必要。岡野さん、理解増進は五輪前からこれだとアカンと反対「自民は差別したい」=自民は差別が何か理解して差別をなくす方向にすべき。西田氏、差別は許されないと国民を分断と詭弁だが、差別は許されないと全国民が理解しないとならず、人権の大事さを自民党は知るべき。松岡さん、西田氏は分断というが、男女雇用機会均等法で差別禁止、障害者もそう、それで分断はなく、議論以前に、人権は空気のように前提、差別を支配の道具にしている自民党はダメ。
チキさん、男女雇用機会均等法の前にこんな論議なし+社会はすでに分断されて、マイノリティは大変西田氏らは訴訟乱発というのか、それは必要な訴訟、差別されたものが訴えるのはマイノリティの武器。松岡さん、西田氏らは裁判をしてほしくないというのは人権をそもそも否定、許されない。
そして、差別解消法を作ると理解増進になるとチキさん指摘、岡野さん、政治家に法律を作る場合に立法事実が必要で、当事者、性的マイノリティの声をちゃんと聴いて、そして国会運営してほしい。チキさん、岸田総理の聴く力はもう揶揄される対象、総理を続けたいなら人権を守り差別をなくすべきと締めくくられました。この荒井氏の差別発言などはテレビでもある程度取り上げられていたものの、自民党は差別を悪用して政権を運営しているもの、差別は民主主義の敵だと認識させるべきです、これも拡散してください、以上、松岡さん、岡野さんのお話でした。