Chateau Lafite Rothschild(シャトー・ラフィット・ロスシルト)
産地:フランス
地方:(ボルドー) メドック地区 ポイヤック
生産年:2004
種類:赤ワイン
葡萄の種類:カベルネ・ソーヴィヨン70%、メルロー25%、カベルネフラン3%、プティヴェルド2%
価格:
評価:
セカンド:『カリュアド・ド・ラフィット』
ボルドーの五大シャートーの筆頭である『ラフィット・ロートシルト』です。
今回はレストランで2004年をいただきました。
ソムリエさんが手早くデキャンタしてくれました。
すぐにグラスに注いですぐに飲んでみました。
軽やか
そんな飲み口です。
喉越しもよく飲み下した後にも何も強い印象はありません。
渋みはまったくなく、すっと溶けていくような味です。
色はきれいなボルドーレッドでした。
ワインには詳しくない集まりだったので、私の好み「軽くて甘くないもの」を伝えました。
値段なんかわからない集まりだったので、快くOKいたしました。
まぁ、そうでないと注文しないでしょうね(笑)
おかげで貴重な体験をさせていただきました。
ソムリエのお勧めとしては(店で仕入れるということですが)2004年はなかなかねらい目だとおもいます。
2003年、2005年は非常に高いのです。
決して2004年が劣っているわけではありません。
生産量が多いので少しお手ごろになっているというのです。
葡萄が豊作だったのでしょうか。
ラフィット・ロートシルトはゆっくり熟成するワインなんだそうです。
10年、20年、そして30年でもOKと言っています。
18ヶ月寝かせたあとに瓶詰めするわけですから、その後3年半で私が飲んだことになります。
若いワインなのに非常に美味しい。そしてワイナリーが勧める10年経過後の試飲が楽しみになりますね。
このワインが5年後、8年後、10年後となったときの味を想像するのが楽しいんですよ(笑)
思う壺ですよ(^^;
30年は待てないなぁ・・・生きてるのかしらん(笑)
産地:フランス
地方:(ボルドー) メドック地区 ポイヤック
生産年:2004
種類:赤ワイン
葡萄の種類:カベルネ・ソーヴィヨン70%、メルロー25%、カベルネフラン3%、プティヴェルド2%
価格:
評価:
セカンド:『カリュアド・ド・ラフィット』
ボルドーの五大シャートーの筆頭である『ラフィット・ロートシルト』です。
今回はレストランで2004年をいただきました。
ソムリエさんが手早くデキャンタしてくれました。
すぐにグラスに注いですぐに飲んでみました。
軽やか
そんな飲み口です。
喉越しもよく飲み下した後にも何も強い印象はありません。
渋みはまったくなく、すっと溶けていくような味です。
色はきれいなボルドーレッドでした。
ワインには詳しくない集まりだったので、私の好み「軽くて甘くないもの」を伝えました。
値段なんかわからない集まりだったので、快くOKいたしました。
まぁ、そうでないと注文しないでしょうね(笑)
おかげで貴重な体験をさせていただきました。
ソムリエのお勧めとしては(店で仕入れるということですが)2004年はなかなかねらい目だとおもいます。
2003年、2005年は非常に高いのです。
決して2004年が劣っているわけではありません。
生産量が多いので少しお手ごろになっているというのです。
葡萄が豊作だったのでしょうか。
ラフィット・ロートシルトはゆっくり熟成するワインなんだそうです。
10年、20年、そして30年でもOKと言っています。
18ヶ月寝かせたあとに瓶詰めするわけですから、その後3年半で私が飲んだことになります。
若いワインなのに非常に美味しい。そしてワイナリーが勧める10年経過後の試飲が楽しみになりますね。
このワインが5年後、8年後、10年後となったときの味を想像するのが楽しいんですよ(笑)
思う壺ですよ(^^;
30年は待てないなぁ・・・生きてるのかしらん(笑)