鼎泰豊で、、、小籠包

夕ご飯は東武デパートの「鼎泰豊」

５時までに入ると「小籠包（４個）と酸辣湯麺」のセットがお得

 

 

美味しくいただきました

可祢井さんで、、、たぬき蕎麦

明け方は冷え込みましたが、今日も日中は穏やかな晴天
今日のランチは「可祢井（かねい）」さんで「たぬき蕎麦」

サービスのミニおにぎりも美味しくいただきました

前に書いたような気もしますが、東京で「たぬき」と言うと揚げ玉ののった「うどん・そば」を指しますが、京都では「短冊のお揚げに九条ネギと餡のかかったうどん」ですし、大阪では「甘辛く炊いたお揚げののったそば」、、、

「たぬき」だけに化けるのかもしれませんが、なんで各地でそういう呼び方になったのか、、、興味深いものがあります。

「Caféふれあい」の、、、タコライス

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Caféふれあい」が「週３回」出先にも届けてくれるお弁当の日。
今日お願いしたのは週替わりメニューの「タコライス」

チーズののったスパイシーなタコミートに副菜はケイジャンチキン
レンジで温めて美味しくいただきました

休日は地元でランチ

地元の「口福中華 奇創天外」でランチ

四川のお店ですので、いただいたのは「よだれ鶏」に、、、

 

「汁無し担々麺」

 

どちらもよ～く混ぜて、美味しくいただきました

レオ・レオーニと仲間たち

板橋美術館で開催中の「レオ・レオーニと仲間たち」に行ってきました。

 

 

 

小さなさかなのお話『スイミー』や『あおくんときいろちゃん』で知られるレオ・レオーニですが、ジェノヴァで過ごした高校時代、後に妻となるノーラの父が政治運動に関わっていたことから、レオは共産主義に興味を持ち始め、1930年代のミラノでは、反ファシズムの思想を表明し、多くの文化人たちと交流を深めたりした影響で、アメリカに渡った後にもマッカーシズムの『赤狩り』の対象にされた…など、私の知らなかったレオーニの一生が概観できる企画展でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅弁で、、、旅気分

高尾でお蕎麦を食べた帰り道、ＪＲ高尾の改札をくぐったら４分後に１２両編成の快速があったので、迷うことなくグリーン車！　２階席からの景色とリクライニングシートの心地よさに山の疲れもあって、新宿に着いたのは分かっていましたが、そのまま終点の東京へ、、、

 

「旅気分」の仕上げに東京駅の「駅弁屋 祭」で買ったのは、大船軒の「鯵の押し寿司と小鯛の押し寿司」に富山の「ますのすし」

 

 

 

大船軒のお弁当掛け紙は「湘南モノレール」とのコラボバージョン

 

 

 

夕ご飯にいただきました

ちょっと遅めの昼ご飯 @蕎麦と杜々

高尾山頂から下り、甲州街道をJR高尾駅に向かって20分ほど歩いた川沿いの「蕎麦と杜々」でちょっと遅めの昼ご飯

 

まずは福島の「にいだしぜんしゅ」

自然米100%の蔵つき酵母の純米酒を半合いただきながら、八王子地場の野菜天ぷら

 

次は広島の「烏林（うりん）」

果実味のある酸の輪郭をはっきり感じる甘苦い風味の半合が無くなる前に 石臼碾き自家製粉の九割蕎麦

 

 

美味しくいただきました

 

縁側から中をみてるのはこちらの飼い猫かな？

中央線で、、、グリーン車

せっかく中央線に乗るんですから、来春の本格運用までは「普通車」扱いで乗れるグリーン車に乗ってきました

とは言っても、まだグリーン車があるのは一部の編成で、入線前にホームの案内に「12両」とあるのを確かめて、4・5両目の入り口に移動、、、

 

過密ダイヤの中央線での乗り降りの便など考えて、他のグリーン車にはない2枚扉です！

 

座席はゆったりとしてなかなか良い感じ

 

本格運用が始まれば、頭の上のセンサーにSuicaをかざしますが、PASMOには対応してくれていないようですね… 残念

高尾山に行ってきました

いつもなら体育館でひと汗流す金曜ですが、天気が良いので高尾山に行ってきました

 

6号路を登り始めて3分の1ほどのところに、薬王院の水行道場の一つ「琵琶滝」では、まだ寒い中滝行をする方も、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きりたんぽ鍋」 はじめました

会社の帰りに東武の野菜売り場に寄ったら、目の前に「三関の芹」

比内地鶏とはいきませんが、ささがきごぼうに岩手の地鶏で「きりたんぽ鍋」

シャリシャリの根っこ　美味しくいただきました