散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
小布施堂の、、、 青竹水栗羊羹
今日の東京は日中雲が広がる時もありましたが、なんとか一日もってくれて、久しぶりに光が丘あたりまでウォーキングに行けました。
今日で8月も終わりですが、8月の最後を飾るのは 先週、「蔵部」の食事の後に寄った「小布施堂の青竹水栗羊羹」
丁寧に笹が巻かれた青竹から顔を出すのは、淡い栗色の水羊羹。
なめらかな食感に加えて 青竹の爽やかな香りが涼しげです
青竹から出す前はこんな感じ、、、こちらは小布施堂のHPから
長野からは 来年3月の金沢開業に備えて増備されたE7系に乗って帰途につきました。
今日で8月も終わりですが、8月の最後を飾るのは 先週、「蔵部」の食事の後に寄った「小布施堂の青竹水栗羊羹」
丁寧に笹が巻かれた青竹から顔を出すのは、淡い栗色の水羊羹。
なめらかな食感に加えて 青竹の爽やかな香りが涼しげです
青竹から出す前はこんな感じ、、、こちらは小布施堂のHPから
長野からは 来年3月の金沢開業に備えて増備されたE7系に乗って帰途につきました。
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どこかでみた?、、、わさび丼 @「寄り付き料理」 蔵部
白馬からの帰り道。長野から100円の特急料金を払って小布施に寄ってきました。
多くの地方鉄道の例にもれず、長野電鉄も都市部の大手鉄道会社を退役した車両が活用され、JRの初代成田エクスプレス・253系や小田急ロマンスカー、西武レッドアローなどが北信の山をバックに快走する鉄道ファンには有名な路線です。
葛飾北斎が晩年を過ごした「北斎と栗の町」で知られる小布施は、果樹栽培も盛んで、白馬ラ・ネージュ東館がプロデュースする「キュベ ラ・ネージュ」も醸造する小布施ワイナリーに寄ってみました。
小布施ワイナリーは1942年の創業ですが、その前身は1867年創業の「小布施蔵」。1942年 第2次大戦の激化に伴うコメ不足で国策により廃業を余儀なくされた結果、家業を失った曽我市之丞氏が、やむなくワイン造りをはじめたのが、小布施ワイナリーの始まりです。
今の醸造責任者の曽我彰彦さんは、10年ほど前のdancyu(日本のワインを変える新星たち)に「ウスケボーイズ」の一人と紹介されていて、昨年「日本ワインブームの今こそ手綱を締め減産へ」と「能動的減産宣言」をして一層の品質重視を志す作り手さんですが、曽我市之丞氏が1962年に復活させた小布施ワイナリーのアイデンティともいえる清酒の免許を守るべく、少量ですが自他ともに認める『趣味の酒造り』も行っています。
ただ、醸造量があまりに少ないため市場に出回ることはまずないので、「蔵までいけばあるかな?」と思って小布施駅から桃や栗の果樹畑の中を歩いていきましたが完売で 次の仕込みを待つことにしました。
ワイナリーでチョッピリ有料のティスティングを楽しんだあと、市内に戻リ 久しぶりに「蔵部」に寄っての昼食。 桝一市村酒造場の酒蔵の一部を改装して作った和食レストランで、ネーミングの由来もそこにあります。
料理は「寄り付き料理」と言われる 焼く、煮る、蒸すが中心の、蔵人が冬の酒造りの間の泊込みに食したと言われるシンプルな和食。
枡一市村酒造の 「枡」=square・「一」=one から名づけた「スクウェア・ワン」。 長野県産の美山錦100%の純米酒が 陶製の古い口金の瓶で供されます。
あてにいただいたのが「小布施丸茄子の亀の甲焼き」
素揚げにしてから、さらに炙って 生姜醤油でいただきます。
小布施で古くから作られている伝統野菜で、皮、果肉とも堅めですが果肉は非常に緻密。
「おやき、粕漬け、味噌漬けなどの長期漬物、茄子ステーキなどで本領を発揮する」とありました。
食事のメニューもお造りや焼き魚など沢山ありますが、先にカウンターで食事をしていたツア・コンさんが食べていた丼がチョッと気になりました。 というのも、同じ場所で何回も食事をすることが多い仕事のツア・コンさんが、お客さんに出ているメニューではなく自分で注文するくらいですから、きっと外れではないのでしょう。 こっそり覗いてみると、、、「わさび丼」のようです。
「わさび丼」と言えば、最近人気のテレビドラマ・「孤独のグルメ」で 出張先の伊豆の河津でふらりと立ち寄った某食堂で食べたのも「わさび丼」。 こちらは、『信州安曇野産』の「わさび丼」。 蔵部ではほぐした焼き鮭も載っていましたが、コンセプトは同じ 白ご飯におかかと刻み海苔。
大急ぎでサメ皮のおろし金でワサビをすって、ご飯に載せて 醤油をタラ~リ
軽く混ぜて 口に運ぶと、、、、 ツ~~~ンと鼻に抜ける清冽なワサビの香りと辛味 河津と安曇野とどちらが先かは知りませんが、地元の特産品を活かしたこの一品。 なかなか いけます
多くの地方鉄道の例にもれず、長野電鉄も都市部の大手鉄道会社を退役した車両が活用され、JRの初代成田エクスプレス・253系や小田急ロマンスカー、西武レッドアローなどが北信の山をバックに快走する鉄道ファンには有名な路線です。
葛飾北斎が晩年を過ごした「北斎と栗の町」で知られる小布施は、果樹栽培も盛んで、白馬ラ・ネージュ東館がプロデュースする「キュベ ラ・ネージュ」も醸造する小布施ワイナリーに寄ってみました。
小布施ワイナリーは1942年の創業ですが、その前身は1867年創業の「小布施蔵」。1942年 第2次大戦の激化に伴うコメ不足で国策により廃業を余儀なくされた結果、家業を失った曽我市之丞氏が、やむなくワイン造りをはじめたのが、小布施ワイナリーの始まりです。
今の醸造責任者の曽我彰彦さんは、10年ほど前のdancyu(日本のワインを変える新星たち)に「ウスケボーイズ」の一人と紹介されていて、昨年「日本ワインブームの今こそ手綱を締め減産へ」と「能動的減産宣言」をして一層の品質重視を志す作り手さんですが、曽我市之丞氏が1962年に復活させた小布施ワイナリーのアイデンティともいえる清酒の免許を守るべく、少量ですが自他ともに認める『趣味の酒造り』も行っています。
ただ、醸造量があまりに少ないため市場に出回ることはまずないので、「蔵までいけばあるかな?」と思って小布施駅から桃や栗の果樹畑の中を歩いていきましたが完売で 次の仕込みを待つことにしました。
ワイナリーでチョッピリ有料のティスティングを楽しんだあと、市内に戻リ 久しぶりに「蔵部」に寄っての昼食。 桝一市村酒造場の酒蔵の一部を改装して作った和食レストランで、ネーミングの由来もそこにあります。
料理は「寄り付き料理」と言われる 焼く、煮る、蒸すが中心の、蔵人が冬の酒造りの間の泊込みに食したと言われるシンプルな和食。
厨房が見渡せる天然木のカウンターで、まずは一献
枡一市村酒造の 「枡」=square・「一」=one から名づけた「スクウェア・ワン」。 長野県産の美山錦100%の純米酒が 陶製の古い口金の瓶で供されます。
あてにいただいたのが「小布施丸茄子の亀の甲焼き」
素揚げにしてから、さらに炙って 生姜醤油でいただきます。
小布施で古くから作られている伝統野菜で、皮、果肉とも堅めですが果肉は非常に緻密。
「おやき、粕漬け、味噌漬けなどの長期漬物、茄子ステーキなどで本領を発揮する」とありました。
もう一品いただいたのが、美雪豚ロース酒粕漬焼
いい塩梅に酒粕に漬かった弾力のある食感に お酒が進みます
いい塩梅に酒粕に漬かった弾力のある食感に お酒が進みます
食事のメニューもお造りや焼き魚など沢山ありますが、先にカウンターで食事をしていたツア・コンさんが食べていた丼がチョッと気になりました。 というのも、同じ場所で何回も食事をすることが多い仕事のツア・コンさんが、お客さんに出ているメニューではなく自分で注文するくらいですから、きっと外れではないのでしょう。 こっそり覗いてみると、、、「わさび丼」のようです。
「わさび丼」と言えば、最近人気のテレビドラマ・「孤独のグルメ」で 出張先の伊豆の河津でふらりと立ち寄った某食堂で食べたのも「わさび丼」。 こちらは、『信州安曇野産』の「わさび丼」。 蔵部ではほぐした焼き鮭も載っていましたが、コンセプトは同じ 白ご飯におかかと刻み海苔。
大急ぎでサメ皮のおろし金でワサビをすって、ご飯に載せて 醤油をタラ~リ
軽く混ぜて 口に運ぶと、、、、 ツ~~~ンと鼻に抜ける清冽なワサビの香りと辛味 河津と安曇野とどちらが先かは知りませんが、地元の特産品を活かしたこの一品。 なかなか いけます
ツア・コンの真似をして 正解でした
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テラスでの朝ご飯
今朝の東京は雨 アメダスをみると、日付が変わる頃はまとまった雨量があったようです。
先週、暑さが峠を越え涼しくなり始めると言われる処暑を過ぎたあたりから、暦どおりに東京も熱帯夜から解放され エアコンで過ごせるのはありがたかったのですが、今朝がたは20℃くらいになって逆に肌寒さで目覚めたくらいです。
さて もう1週間ほど経ってしまいましたが、前の日曜 白馬の夏休み(3日目)の朝は、木漏れ日のテラスでの朝ご飯
せっかくですので、『朝シャン』
パンかお粥が選べますが、私は お粥をお願いしました
小型のミルクパンに お腹にやさしい 熱々のお粥
前日は 蕎麦粉のガレットをいただきましたが、今日お願いしたのは 何種類かの玉子料理のなかから「目玉焼き」
高原の夏休みも今日まで。 帰り道には小布施を廻ってみようと思います。
先週、暑さが峠を越え涼しくなり始めると言われる処暑を過ぎたあたりから、暦どおりに東京も熱帯夜から解放され エアコンで過ごせるのはありがたかったのですが、今朝がたは20℃くらいになって逆に肌寒さで目覚めたくらいです。
さて もう1週間ほど経ってしまいましたが、前の日曜 白馬の夏休み(3日目)の朝は、木漏れ日のテラスでの朝ご飯
せっかくですので、『朝シャン』
パンかお粥が選べますが、私は お粥をお願いしました
小型のミルクパンに お腹にやさしい 熱々のお粥
前日は 蕎麦粉のガレットをいただきましたが、今日お願いしたのは 何種類かの玉子料理のなかから「目玉焼き」
高原の夏休みも今日まで。 帰り道には小布施を廻ってみようと思います。
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高原の夕ご飯(2日目)
拾い物の晴天で 白馬山麓をサイクリングした23日の夕ご飯。
前菜は チョッとひねった「阿波産の鱧」 焼き浸しにした鱧に 木の芽のピストゥを添えた冷製のトマトフォンデュです
「ピストゥ」ってあまり馴染みのない言葉だったので後で調べてみたら、南フランス地方の方言でバジルのことなんですね。写真では判りにくいんですが、鱧に載った黒っぽいペーストがそれ
そのころには前日に開けたキュベ・ラ・ネージュが底をついてきたので、塩山の機山ワイナリーの辛口のリースリングを追加
そのあと、蒸し焼きにした岩魚(白馬で養殖しているイワナですが、超キングサイズなんで「大岩魚」ってネーミングで、売り出しているようです)を クリーミーなベーコンのソースでいただいて、、、 次の肉料理は 定番のビーフや鴨の他に メニューに載ってなかった chefのスペシャリテに 鰻を芯にウサギで巻いたのがあると聞いて、迷わずそちらをチョイス
お昼に行った「こいや」さん 実は鰻がとっても美味しいのですが、夜のボリュームを考えて肝焼きだけに留めておいて大正解です
ジヴィエの定番のチョッと酸味のある甘口のソースが 蒲焼きのタレのような感じで、芯の鰻とも結構あって美味しい
鰻とウサギにあわせていただいたのが 玉村豊男さんのヴィラデストのピノ・ノワール。
前日からいただいている ポーペイサージュのメルローもチョッとグラスに残して、このあとのチーズとのお楽しみ
爽やかなスープに仕立てられた白桃と 底に敷かれた豆乳のブランマンジェ。
上にはこれも爽やかな レモンのシャーベット、、、 少しずつスプーンで混ぜていただくと 幾とおりもの変化が楽しめました
前菜は チョッとひねった「阿波産の鱧」 焼き浸しにした鱧に 木の芽のピストゥを添えた冷製のトマトフォンデュです
「ピストゥ」ってあまり馴染みのない言葉だったので後で調べてみたら、南フランス地方の方言でバジルのことなんですね。写真では判りにくいんですが、鱧に載った黒っぽいペーストがそれ
そのころには前日に開けたキュベ・ラ・ネージュが底をついてきたので、塩山の機山ワイナリーの辛口のリースリングを追加
そのあと、蒸し焼きにした岩魚(白馬で養殖しているイワナですが、超キングサイズなんで「大岩魚」ってネーミングで、売り出しているようです)を クリーミーなベーコンのソースでいただいて、、、 次の肉料理は 定番のビーフや鴨の他に メニューに載ってなかった chefのスペシャリテに 鰻を芯にウサギで巻いたのがあると聞いて、迷わずそちらをチョイス
お昼に行った「こいや」さん 実は鰻がとっても美味しいのですが、夜のボリュームを考えて肝焼きだけに留めておいて大正解です
ジヴィエの定番のチョッと酸味のある甘口のソースが 蒲焼きのタレのような感じで、芯の鰻とも結構あって美味しい
ナイフでカットするとこんな感じ
鰻とウサギにあわせていただいたのが 玉村豊男さんのヴィラデストのピノ・ノワール。
前日からいただいている ポーペイサージュのメルローもチョッとグラスに残して、このあとのチーズとのお楽しみ
チーズを楽しんだ後のデザートは、信州産の白桃
爽やかなスープに仕立てられた白桃と 底に敷かれた豆乳のブランマンジェ。
上にはこれも爽やかな レモンのシャーベット、、、 少しずつスプーンで混ぜていただくと 幾とおりもの変化が楽しめました
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「こいや」で、、、 もりそば
東京はここ数日涼しい日が続いていますが 今日も最高気温は19℃台と、9月下旬の涼しさです。
写真は先週の土曜日、白馬のサイクリングの途中で食べた八方尾根のゴンドラ乗り場近くの「こいや」の「もりそば」
キ~ンと冷やしたお蕎麦を チョッと甘めのつゆにドップリひたして ズズ~~っと頬張ると、 江戸の趣味蕎麦とはまた異なった 常食の蕎麦の美味しさです
写真は先週の土曜日、白馬のサイクリングの途中で食べた八方尾根のゴンドラ乗り場近くの「こいや」の「もりそば」
キ~ンと冷やしたお蕎麦を チョッと甘めのつゆにドップリひたして ズズ~~っと頬張ると、 江戸の趣味蕎麦とはまた異なった 常食の蕎麦の美味しさです
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高原の、朝ご飯
出かける前の予報では、旅の間の空模様は 今一つすっきりとしない予報で 夜は小雨が降っていましたが、一夜明けてみるとカーテン越しの木漏れ日
さっそく飛び起きて蕎麦粉のガレットの朝ごはんをいただきました
デザートはフルーツの盛り合わせと 真ん中のスプーンには白馬でとれた「とち蜜」
さっそく飛び起きて蕎麦粉のガレットの朝ごはんをいただきました
デザートはフルーツの盛り合わせと 真ん中のスプーンには白馬でとれた「とち蜜」
レモンのジュレやヨーグルトと一緒に美味しくいただきました
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高原の夕ご飯
今日の東京は時々小雨が降るものの、気温はず~っと25℃を下回って、過ごしやすい一日でした。 これなら今夜はエアコンなしで過ごせそうです
さて 先週の金曜に行った白馬の定宿の夕ご飯。 チョッピリ素敵なフレンチのコースです
アミューズのあとの前菜は 安曇野産の信州サーモン
ホテルの前庭にある自家燻製小屋で桜のチップで軽く燻製 みどり色のソースはブロッコリのアレンジ
ちょうど目の位置に置かれたキャヴィアで まるで泳いでいるように見えます
今日のお魚料理は 下田産の金目鯛
メインディッシュに 家人は仔羊を所望したので、私がいただいたのは 見てのとおり厚切りにしてグリルした信州ビーフ
奥の付け合せは焼きリゾット
色から判断するとトウモロコシなども入っているのかもしれませんが、表面はカリッと焼けてて中はバターの香り豊かな付け合せ。
6月から替わった今度のchefもなかなかの腕の方のようです
さて 先週の金曜に行った白馬の定宿の夕ご飯。 チョッピリ素敵なフレンチのコースです
アミューズのあとの前菜は 安曇野産の信州サーモン
ホテルの前庭にある自家燻製小屋で桜のチップで軽く燻製 みどり色のソースはブロッコリのアレンジ
ちょうど目の位置に置かれたキャヴィアで まるで泳いでいるように見えます
今日のお魚料理は 下田産の金目鯛
皮目を香ばしく焼き上げて サフランのソースで
メインディッシュに 家人は仔羊を所望したので、私がいただいたのは 見てのとおり厚切りにしてグリルした信州ビーフ
チョッピリ酸味の効いた赤ワインのソースでいただきました
奥の付け合せは焼きリゾット
色から判断するとトウモロコシなども入っているのかもしれませんが、表面はカリッと焼けてて中はバターの香り豊かな付け合せ。
6月から替わった今度のchefもなかなかの腕の方のようです
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塩の道・千国街道
前の記事の続きですが、先週(23日)、白馬の宿で自転車を借りて 普段は車で通り過ぎてしまう千国街道を廻ってみました。
スタート地点は、八方尾根のゴンドラ乗り場から程近い「霜降宮細野諏訪神社」。樹齢800年以上と言われる大杉脇の石段を登ってお詣り。
白馬の雪渓を遠くに見ながら、糸魚川から塩尻に至る「塩の道・千国街道」の道祖神や石仏群にそっと手を合わせてきました。
スタート地点は、八方尾根のゴンドラ乗り場から程近い「霜降宮細野諏訪神社」。樹齢800年以上と言われる大杉脇の石段を登ってお詣り。
白馬の雪渓を遠くに見ながら、糸魚川から塩尻に至る「塩の道・千国街道」の道祖神や石仏群にそっと手を合わせてきました。
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「塩の道」から
今日の白馬は予報が良い方に外れて 雲の切れ目から青空ものぞける まずまずの天気。
遠くに雪渓を見ながら 宿で借りた自転車で塩の道をサイクリング♪
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