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ヨイチ・ノボリ パストゥグラン タカヒコ・ソガ 2009

お正月なので、ちょっといいワイン…


ヨイチ・ノボリ パストゥグラン タカヒコ・ソガ 2009
【ツヴァイ70% ピノ・ノワール30%】

スクリューをいれるのがちょっと浅かったせいか、コルクは破損させてしまいましたが、早めに抜栓しておいたので、酸味も丸くなって美味しくいただきました



以下、裏面のラベルから

魅惑的な果実味を持つ余市町登地区の「ツヴァイ」。ピノ・ノワールの特徴を持ちっつ力強い骨格もあり、一方でガメイの様な華やかな香りと安定した栽培が期待できる品種。このワインは、そんなガメイ種を主体とするブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造しました。ツヴァイが持つブラックチェリーとピノ・ノワールが持つイチゴの香りの絶妙なバランスを是非、楽しんで下さい。
この地が秘めるテロワールの可能性を多くの方に知って頂きたいとの想いで酸造した北海道のワインです。無減過での瓶詰のため僅かに濁りと澱があります。

製造者:ドメーヌ タカヒコ
醸造責任者:曽我貴彦
北海道余市郡余地町登町1395
酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:12%
容量:720ml

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城戸ワイナリのオータムカラーズ

先日応募した城戸ワイナリの抽選が当たって、我が家に着いたオータムカラーズ。
セパージュはナイヤガラ(白)とコンコード(赤)の新酒甘口

来年秋のプライベート リザーブも当たるといいな

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K6で、、、ボジョレー・ヌーヴォー

「ろうじな」さんでお蕎麦をいただいてから、寺町通りを下って木屋町二条東入ルの「K6」さんへ
カウンターに座ってふと気づいたら「今日は11月の第3木曜」、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日じゃないですか!
普段ボジョレーは置いていないK6ですが尋ねたら、「はい、今日だけはお出ししています。こちらは残り7杯」と言うので「Beaujolais Villajes Primeur 2024 / Leroy」をお願いしました。

お店の方が仰るには、マダム・ルロイはブルゴーニュ随一のテイスティング能力の持ち主だそうで、子どものころはあのDRCの畑で遊んで育った方とか!
プリムール(新酒)にしては、ちょっと高めのお値段でしたが、そこは縁起物!
素敵なグラスで美味しくいただきました

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下赤塚で、、、試飲会

“嗜む”と題したワインの試飲会に行ってきました。

店主が1種類を少しずつ注ぐスタイルで、今回はフランスオーヴェルニュの自然派新着ワインがメイン。


アテは自家製酵母で焼いたパンが2種類 ٩(^‿^)۶

まず1本目はNous Sommes Libres Pet Nat

中でも出色だったのは、この次の「Peche Originel[2022]Berry Wine Experiment/ ペシェ・オリジネル(2022) ベリー・ワイン・エクスペリメント」 2割引きに惹かれて買ってしまいました^^;

MBA中心のひとみワイナリーもなかなか美味しかったです。

最初のNous Sommes Libres Pet Nat[2021]Maison Moritz Prado /ヌ・ソンム・リーブル・ペットナット(2021) メゾン・モリッツ・プラドもセパージュがピノ・ブラン、ピノグリ、リースリングにピノ・ノワールとゲヴェルツトラミネールのジュースを加えて二次発酵させたワインも非常に美味しかったのですが、抜栓して2時間ほどで酸化が進んで滓絡みになってしまうのが残念。何人かで抜栓してすぐ飲むにはお勧めのワインかな

休日の午後、たまには「酒屋でパン飲み」もいいですね

行ったお店は…「まさもと」 https://sake-masamoto.com/

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ツレに付き添い京都まで、、、はしご酒は K6

御所南の「ろうじな」で軽くお蕎麦を手繰ってから、木屋町二条の「K6」へ

口開けは「Underberg(ウンダーベルグ)」のソーダ割り。ドイツでは古くから胃腸の調子が悪い時などに二日酔い予防として飲まれていたり、甘苦さとハーブ由来の爽やかな味わいから「食後酒」としても親しまれています。(写真は無し

カクテルが下からのライトに映えて美味しそう

 

アテはラムステーキ。添えられたハリッサのクミンの香り、、、美味しくいただきました

こちらはトイレの手洗い。蛇口がシェーカーになった特注品です

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タケダワイナリー サン・スフル 白 2023

夕ご飯にいただいたタケダワイナリー サン・スフル 白 2023

山形県産 完熟デラウェア種100%使用。発酵中のワインを瓶詰めし、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生み出した炭酸ガスがワインに溶け込んだ発泡ワインです。

カジキのレモンバターソースで美味しくいただきました 

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鯖専用の、、、SABA de SHU

ツレが職場でもらってきた「SABA de SHU」

メーカーのHPに「多種の日本酒のブレンドにより、酸度、アミノ酸が高く、サバの旨味をより楽しむ事ができ、また鯖の脂を洗い流す味わいに仕上げました」とありましたが、確かに鯖の脂を流して口の中がリセットされる感じのお酒でした

https://www.ippin.co.jp/jp/items/osusume.html

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K6で、、、マディラワイン

にこらさんで〆にシェリーをいただいたので、K6ではマディラワイン

このあと宵々山に行ってみます

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HIKARU FARMの、、、和シードル・ゴールド 2020

鮎の開きに合わせた「HIKARU FARM 和シードル・ゴールド 2020」

りんごの名産地、信州高山村のりんごだけでつくった辛口シードルは、シナノゴールドを主体に、紅玉とサンふじを加え、通常の和シードルよりも果汁の搾汁率を低く抑えた、ワンランク上のシードルです。

3種類のりんごによる複雑な香りに、香魚の別名もある鮎、美味しくいただきました 

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“L'Humiliation”=屈辱の、、、

今日の家飲みは「小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ カベルネ・フラン ルミリアシオン サン・シミ 2021」。葡萄の品種は最近注目の「カベルネ・フラン」

ラベルに“L'Humiliation”=屈辱と上書きされているのは、発酵が上手く進まず、培養酵母を途中添加して発酵を終えたためとか

「ほんのりリダクション(還元臭)があります」と書かれていましたが、早めに抜栓していたせいか、鼻が悪いのかあまり気にならず、美味しくいただきました

 

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