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CHECKの閉店で、、、「新珍味」

映画が終わると時分どき。学生時代、バイトのお金が入ると友人とよく行ったロサ会館のCHECKに行こうと思ったら、ご高齢のため去年の7月で閉店したとか

仕方ないので、駅に向かう先の角にある「新珍味」でランチ。
昭和27年創業の新珍味。創業者は知る人ぞ知る台湾独立運動の活動家で、国民党の弾圧で日本に亡命して糊口を凌ぐために「新珍味」を開いた…とWikipediaにも載っています。
いただいたのは超有名な「ターローメン」。自家製ラー油と秘伝のタレでトロトロの餡かけ麺

若いころは飲み会の〆によく行ったものですが、強烈なニンニクで家に帰ってよく叱られたものです

普通の一人前だと丼に並々溢れんばかりのボリュームなので、いただいたのは「ハーフサイズ」。 火傷に注意しながら美味しくいただきました

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「可祢井」さんで、、、タンメン

今日のお昼は会社のそばのお蕎麦屋さん「可祢井(かねい)」さん。いただいたのは、野菜たっぷりのタンメン。
野菜の高値が続く中、山盛りのキャベツや白菜は嬉しいですね!


友人から聞くところでは、この中華麺も自分のところで製麺しているとか 
アッサリ系の「蕎麦屋の中華」、美味しくいただきました

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中華処タカノで、、、うま煮そば

椎名町に事業所のあった頃には何度も行った「中華処タカノ」でランチ 🍜
「さて、何にしようか??」と改めてお品書きを眺めると、お馴染みのラーメン、ワンタンなどに並んで「カントンメン」「五目そば」「うま煮そば」が並んでいます

いずれも餡かけラーメンであることに変わりはなさそうですが、一体どこが違うのでしょう??
冷凍めんの「キンレイ」さんのHPには、「五目あんかけラーメンと広東麺はほぼ同義」で「お店によっては、あんかけラーメンのうち塩ベースのものを「五目ラーメン(五目そば)」、醤油ベースのものを「広東麺」というように区別していることもあるようです」

で、椎名町のタカノに行った記録を読み返したら「メニューを眺めてるうちに「カントンメン(500円)」、「五目そば(600円)」と「うま煮そば(700円)」の違いは何だろう?って会社で話題になったのを思い出して、一番違いが分かりやすそうな「うま煮そば」をお願いしました。(2022.10.18記)」とあって、熱々で火傷しそうになって食べた後には「次の機会には「カントンメン」か「五目そば」を食べてみようかな?」なんて、前にも同じこと思ってたんですね~(進歩してない)

厨房に一人で鍋を振るう店主をみていると「少しでも足しになれば…」と福祉の心で「うま煮…」を頼んでしまいましたが、次の機会こそ「カントンメン」か「五目そば」を頼んで解明したいと思います

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「二力」の〆、、、「鴨to葱」

中野の第二力酒蔵の〆はJR新宿駅構内の「鴨to葱」
前に「普通のらーめん」はいただいたので、今日は「つけ麺」


「鴨・葱・水」のみで取る出汁に、麺は国産全粒粉と小麦をブレンドした特注麺
最後はスープ割にして美味しくいただきました

#JR新宿駅
#EAToLUMINE
#鴨to葱
#つけ麺

https://www.kamotonegi.com/

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暮れの京都 その5 京の「朝ラー」

京の「朝ラー」は高橋(たかばし)の第一旭
6時の開店に合わせて行ったら、まだ開いてなくてビッシリの行列(6:06撮影)
 
実際にオープンしたのは6時5分頃。第1巡には入れず、暫しウェイティングしていただいたのは、「ミニラーメン」+ネギ多め
 
 
量は少なめでも焼豚は4枚も!
美味しくいただきました
 
あと何年くらい朝ラーが食べられるかなぁ?
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本当に旨い!

年末年始の買い物に備え、我が家の狭隘な冷凍室のスペースを増やすため、お昼にいただいたのはニチレイの「本当に旨い担々麺」
冷食とは思えないクォリティーの高さ
器を替えて美味しくいただきました
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駒込病院から麺創庵 砂田へ

歯科の定期検診で奥歯の横に腫瘍らしきものがあったので、駒込病院の口腔外科に行ってきました。実は10月末に紹介状は書いてもらったのですが、駒込病院の予約がなかなか取れず、1か月半ほど間が空いた次第です。

レントゲンも撮ったうえでの主治医の診断は「角化」。私の場合「親知らず」もあるので、噛み合わせたときに歯肉が挟まって「角化」して白くなっていたのでしょう、、、と。
最近「腫瘍」らしきものが出来た左側の首筋が凝るので、「ひょっとして下顎の腫瘍が何か神経に悪さをしているのではないか?」と医師に伝え、レントゲンに加えリンパ腺の触診もしていただきましたが、「今日見たところでは、角化も良くなっているし、リンパの腫れもないので、首筋の凝りは整形外科で診てもらうのがいいのではないか…」とのことで診察は終了。

思っていたより早く終わったのと天気も良いので、染井霊園から巣鴨の「やっちゃば」まで歩いて、「麺創庵 砂田」で11時までの限定「朝かけ節中華」を食べてきました

刻み玉ねぎ、小口切りの長ネギに鳴門1枚というシンプルな具材で、鰹、鯖、宗田の枯節でとったスープにのど越しの良い手もみ麺、、、

美味しくいただきました

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「成増 道頓堀」で、、、塩らあめん

今日のお昼は「成増 道頓堀」の塩らあめん。

澄んだスープにその都度カットする又焼。スープに浮かぶ黒い点々は、唐辛子・桜エビ・香味野菜を油で少し焦がした香ばしさと辛みの「特製唐辛子」
中央の鳴門が銀河系の渦みたいで〝丼ぶりの中の小宇宙”という表現がしっくりきますね

飲み干したいのを我慢して、美味しくいただきました

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「三つ鉢」で「辛味噌ラーメン」

ウォーキングのあとは東武練馬のAEONまで買い物にいくついでに「三つ鉢」で「辛味噌ラーメン」
お店の名前(三つ鉢)になっている、濃厚魚介豚骨、鶏清湯、濃厚魚介の3種類のスープにも惹かれますが、この夏 好評だった「辛味噌」が再登場したらしいので、そちらをお願いしました
「秘伝の辛味ダレと味噌をブレンドし、辛党の方にも満足していただける刺激的な味を実現。濃厚且つ強めのにんにくの風味によりパンチのある一杯に仕上げました!」と書かれたラーメンは、、、

「血の池地獄」…

スープをひと口啜ると、結構辛い!

三河屋製麺の太いストレート麺は美味しいのですが、激辛好きの若者ならともかく、高齢者が全部飲みきったら血圧も上がりそうなので、スープは残していただきました

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中華そば しながわ

今日のお昼は「中華そば しながわ」
食べログ百名店やラーメンアワード受賞のほか、ミシュラン・ビブグルマンを獲得している有名店で、いつも行列が絶えないお店ですが、たまたま通りかかったときは2組だったので暫し並んで店内へ、、、

いただいたのは基本の「中華そば」

薄っすらと油の浮いたスープはしっかりとした出汁の旨味が感じられる醤油ベース。具は叉焼(2種類)に細めメンマと海苔に小口切りの青ネギで、麺は中太のストレート。スープの油が絡んだつるつる感がとてもいい感じ

あとで調べたら、以前、西池袋のすいどーばた美術学院のそばにあった「BASSOドリルマン」の経営者が、昔から好きだったという比内地鶏や地養鶏、山水地鶏から丁寧に抽出された「鶏の旨味を前面に押し出したスープ」に、BASSO時代から自慢の自家製麺を組み合わせた究極の逸品とか

美味しくいただきました

 

 

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