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今日の日替わりは、、、チーズと大葉の豚肉巻き

今日で5月も終わり。
現役時代は会計年度の〆の「出納閉鎖」でてんてこ舞いしていたことを懐かしく思い出します

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が週3回出先にも届けてくれるお弁当の日
今日の日替わりは、「チーズと大葉の豚肉巻き」


豚肉にインゲン+トロっと溶けたチーズが〇
今日は雑穀米にして、美味しくいただきました

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空に虹!

たった今空をみたら「虹」

そういえば、今日のダービーも予想が当たったぁ


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アッサリ取れた!…「国宝 鳥獣戯画のすべて」

コロナの緊急事態宣言では、右往左往させられていますが、6月1日から映画館・美術館などが緩和され、臨時休館中だった東博の「国宝 鳥獣戯画のすべて」も再開されると聞いて、10時からPCに向かってチケットを確保、、、と思ったけど繋がらないので、一旦諦め、散歩から帰って午後に再挑戦したらアッサリ確保~





休務日の金曜に行ってきます。コロナワクチンの予約は簡単に出来たけど、鳥獣戯画…はちょっぴり大変でした
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散歩の途中で、、、天津飯

朝のうちに家事を済ませ、10時からの「鳥獣戯画のすべて(東博)」のチケットを挑戦しましたが、コロナの予約のようにはいかず、一旦諦めて光が丘方面へ散歩…
途中のお寺の山門前の紫陽花に日が差して綺麗

天気が良かったので、途中のコンビニで買った「特製天津飯 鶏ガラ醤油仕立て」でランチ  




最近のコンビニご飯、なかなか侮れません   
美味しくいただきました
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浅利のとじ丼

一時閉鎖されていたデパートの衣料品コーナーも高級ブランドを別にしてオープンしたので、ツレと池袋まで買い物に出たついでにデパ地下でランチ

いただいたのは「深川太郎」の「浅利の玉子とじ丼」

写真では分かり難いんですが、しらすも一緒にとじてあって 出来立て熱々 (^^)/ 美味しくいただきました
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初めて行ってみました!「千寿 竹やぶ」

堀切菖蒲園に花菖蒲を観た帰り、ちょうど時間も良かったので、千住大橋の「蕎遊庵 千寿竹やぶ」でランチ

千住大橋駅を降りて目の前の大行列はラーメンの「二郎」。高校生の頃に慶應キャンパス横の「二郎」には何度か行ったことはありますが、さすがにこの歳になると敬遠してしまいます。日光街道に沿って4~5分、お目当ての「竹やぶ」は初めての訪問です。
単品メニューも充実していますが、初回ですので色々なお蕎麦も試してみたい…と思って、平日限定の「そばがき、天種、蕎麦3種」がいただける「天付き蕎麦三昧」をお願いしました。

お蕎麦屋さんらしく「入れ込み」なのかな?と思ってたら、2人掛けの半個室のような席。他にも同じような「半個室」のテーブルが多いようで、これなら感染の心配もありません!
テーブルの上にはお冷と蕎麦生地を揚げたお通し?



緊急事態宣言下でアルコール類の提供は出来ないので、All Freeで喉を湿しているところに、まずは「蕎麦がき」

手前の木製の小ぶりなお猪口用の器でいただきます

次は、野菜天+海老のかき揚げ



かき揚げ用に天つゆと大根おろしもたっぷり

このかき揚げを浸した天つゆでお蕎麦を手繰るのもいいかも…と思ってるところに 1枚目の「粗挽き蕎麦」

続く2枚目は「十割」



普通でしたら、このあとは「かけ」で供されるのですが、「もりでもお出しできます」というので、3枚目の「田舎」は冷たいもりで

早く食べようと、ちょっとピンボケ

こちらの蕎麦湯はお釜から汲むのではなく、別に蕎麦粉を溶いているようで、早い時間でしたがトロリとしていい感じ


最後のデザートは「塩プリン」

初めて食べましたが、蕎麦汁に近いくらい塩味の感じられるプリンで、口の中がサッパリ爽やか。美味しくいただきました



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堀切菖蒲園に行ってきました!

コロナ緊急事態宣言が延長される見通しで、都内の美術館・映画館は一部の小規模館を除いて軒並み休館。都立庭園もお休みですが、家でゴロゴロしてちゃコロナ太りになっちゃうので、都内ですがちょっと足を延ばして堀切菖蒲園に花菖蒲を眺めてきました
私が生まれ育った東京もイーストサイドというと訪れる人も割と少なく、のんびり楽しんできました





















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謎の「手入力」

コロナワクチン接種から3日目の朝。
私の場合、副反応らしきものは、翌日になって筋肉注射をした箇所に痛みを感じた程度で、腕の上げ下げにも支障はありませんでしたが、強いて言えば鈍い痛みを感じて、自然な寝返りが打てなかったのか?首から肩にかけて肩こりみたいな感じがありましたが、3日目にはほぼ解消しました

今回のワクチン接種で謎だったのは、接種後の履歴の入力方法

写真は5/12 ITmediaから/2枚目も
「「接種券のバーコードが読み取れない」「(カメラの)ピントが合わない」――新型コロナワクチンの接種を担う自治体からこうした声が出ている。タブレット端末を使った接種券の読み取り作業でトラブルが多発しているためだ。読み取り方法に問題があるとして、内閣官房IT総合戦略室(IT室)は5月11日、タブレット端末を固定し、スムーズに接種券を読み取るための専用スタンドを全国の自治体に配布すると発表した。」(5/12 ITmedia)と報じられましたが、大手町の大規模接種センターでは、ハンドスキャナで読み込んでから、さらに何桁かの数字を手入力していました。

国が自治体にタブレット端末を配って入力方法を指示したやり方は、JANコード(縞模様のバーコード)を読むのではなく、その下に印字された18ケタの数字を『OCRラインを読み取ります』という指示のため、接種券とタブレット端末の距離が適切でないとピントが合わないので、読み取りが出来ない不具合が多数発生したようです。
国のCIO(IT総合戦略室)の自治体向け資料(https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/covid19_vaccine_faq_210217_2230.pdf)を見ると、国が当初から標準フォーマットにJANコードを入れるよう指示していなかったため、一部の自治体がJANコード無しの接種券を既に作成していたので、確実性の高いバーコードリーダーではなく、「OCRライン」という『光学読取り方式』でコードを読み取るように定めたようです。

それでも分からないのは、実際大手町で眼にした、ハンドスキャナで読み込んでからさらに何桁かの数字を手入力していたこと。「バーコード」と「OCRライン」が同じ18ケタのデータなら、何で手入力するのか?全く謎です

昨日は夕方東京会場で通信不具合が発生して、1時間以上待たされる事態になったそうです。大阪会場では同様の不具合は無かったようですから、たまたま別のトラブルに見舞われただけだと思いますが、いずれにしてもまだ混乱は続きそうですね
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「肉体のジェンダーを笑うな」

小説を読むとき、だいたいは名前で性別が分かるので、登場人物の性別など特に意識しないで読み進めますが、この「肉体のジェンダーを笑うな」は、そのパラダイムをひっくり返す小品が4つ。


最初の「父乳の夢」は母親に代わって父親の「父乳」で親子関係を構築しようとする物語に始まり、家事労働を扱った「笑顔と筋肉ロボット」など、性別非公表の著者が、頭の中の既成概念を揺さぶる小品。
何となく納まりの悪さを感じながらも面白く読ませていただきました
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今日はダメかも、、、皆既月食

天気が良ければ皆既月食が見られるはずが… 仙台など東北地方では蝕の始まりの映像も流れていますが、東京(北部)は雲に覆われていて、今日は見られないかも。。。

ちょっぴり悔しいので、2014年10月の皆既食の写真を眺めてます。

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